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【第15章】夫を裏切る妻(※画像あり)

最終更新:2009/11/27 22:27 │ 【小説】工藤夫婦の堕落 | コメント(0)

【第15章】夫を裏切る妻

 

 

「じゅるっ・・・ちゅぷっ・・・ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・ちゅぱぁ・・・はぁ・・・」

 

夜の都心が眼下に広がる高級ホテルの一室。咲希は全裸に黒いガーターストッキング、そして買い与えられたばかりの赤いハイヒールだけを身につけて、ソファに深く腰掛けた夫の上司の肉棒を愛撫していた。紫色に愛液やけした巨大な男のシンボルを口いっぱいにほおばり、人妻とはとても思えないような卑猥な口淫奉仕を繰り返す咲希。さきほどまでその肉棒の異様な張り詰め方に戸惑った様子を見せていた彼女も、ひとたびその怒張に口づけをして倉田に忠誠を誓ってからは、まるでそれがあたりまえであるかのようにおしゃぶりに夢中になっていた。



ハニカム  ハニカム

 

  

 「んぼっ・・・んぽんぽんぽッ・・・!ぱぁ・・・倉田さんのここ、すごいです・・・普通こんなに・・・男の人のここって大きいんですか・・・? ちゅぶっ・・・ぺろ・・・翔太さんの、ほんとに倍くらいあります・・・すごい・・・はあ・・・」

 

 彼女はうっとりとほほを上気させ、かつてないほどに興奮していた。正真正銘、夫以外に初めて目にしたことになる、勃起した陰茎。凶悪なほどエラを張りつめさせて反り返った倉田のそれは、まず何より『形』からして夫のものとはまったく違った。この禍々しい異様に比べたら、夫の半分皮をかむった男性自身のなんと愛らしいことだろうか。

 

 (ああ・・・これがホンモノの、男性の『ペニス』なんだ・・・。ずっと不思議に思ってたけど、翔太さんのあれは、やっぱり普通とは違ってたんだわ。これに比べたら翔太さんのなんて、細くて、小さくて・・・まるで子供の「おちんちん」よ・・・それをずっとあたし、本物のペニスだと思って一生懸命フェラチオしていたなんて・・・)

 



裏切り1




咲希は倉田への陶酔が深まるとともに、自分の中にある夫を軽蔑する気持ちがさらに強まるのを感じた。これまで若い彼女の性欲は、翔太の小さな陰茎と稚拙なテクニックでは全く解放させられることがなかった。翔太のセックスは体位のバリエーションもなく、いつもただ正常位で挿入してかくかくと腰を振っては、すぐに快感に耐えきれずぴゅるぴゅると射精してしまうだけの稚拙なものだった。

妻が自分のテクニックに満足していると勘違いしている夫と、ぴくりともエクスタシーを感じていないのを悟られないよう、夫のピストンに合わせて演技をするのがあたりまえになっていた妻。この夫婦ははじめから、倉田によって奴隷支配を受ける運命だったといっても過言ではないのかもしれない。これまで倉田のさりげない思考操作を受け続けていた咲希だったが、ある意味で彼女は倉田の剛直を目にしたその瞬間、完全に奴隷洗脳を完了されたと言ってよかった。

 

 

 「じゅぼっじゅぼっ、ちゅ、ぺろれろれろえろえろえろえろ・・・・き、気持ちいいですか?大きすぎて、まだやり方がわからなくて・・・んちゅうっ、おほっ・・・おぶッ!・・・ブボっ・・・クポクポクポクポッ♪」

 

 

倉田は咲希をヒールとストッキング以外は一糸まとわぬ姿にさせておいて、対照的に自分は一切服を脱がないまま、徹底的に口奉仕をさせていた。それも自分からはズボンに手を触れず、咲希に口を使わせてジリジリとジッパーを開けさせてから、衣服の上からでも明らかにわかるその怒張を直接手で取り出させる徹底ぶりだ。王は、自分からは何もしない。ただ、その日献上される性奴隷に、当然のようにすべての奉仕をさせるだけなのだ。


 

 倉田は、まるで自分が咲希の本来の主人であるかのように、彼女に全ての指示を下した。それは最初は咲希を気遣い、敬い、優しく導くような口調だったが、次第にその言葉は荒々しくなり、最終的には彼女に次々に羞恥を強いるような『命令』を発するようになった。

 

 「ほら・・・こっちに着て、その服を脱いでごらん。そう・・・今日は翔太くんのことは忘れなさい・・・。ああ、とてもきれいだよ・・・」


 「ほら、スカートより先に下着を外して・・・ああ、なんて真っ白な肌なんだ。ずっと君の肌に触れるのを楽しみにしていたんだよ。こういうときは自分でスカートをめくるんだ。お姫様のようなポーズで、ごあいさつをして・・・」


 「ほら、自分で俺のチンポを取り出してごらん?駄目だ、手を使わないで・・・ジッパーは歯ではさんで下ろすのが普通なんだ・・・旦那に教わらなかったのか?」


 「もっと深く咥えろ・・・唇でなく、口からノド全体でしごくんだ。カリがどこにあるかわかるだろう?口全体でしゃぶりながら、そこを舌で刺激しろ」


 「足を閉じるな。ひざまずいて、股を大きく広げるんだ。無様にな・・・そうだ。そのまま、俺のチンポが勃起しきるまでしゃぶれ」


 「旦那にもいつもこんないやらしいおしゃぶりをしてるのか? 欲求不満の淫乱女め・・・。俺のチンポが欲しくてこんなに濡らしてるんだろう。チンポが欲しかったらおねだりをしてみろ、この変態!」

 

 倉田に強制的な羞恥を与えられるうち、咲希はいつのまにか彼の命令のとおりに従い、奉仕するのが当然であるかのような気がしてきていた。部屋に入る前、ホテルのバーで彼女が飲んだカクテルに倉田が盛った『薬』は、はやくも彼女から倫理観や常識や貞操感を奪い去り、本能だけで動く雌豚へと早変わりさせていた。

 彼女の思考はまとまらず、部屋に入ってからはまともな思考能力をなくしていた。ふと上司の肉棒を咥えこんでいる自分に違和感を覚えても、すぐにM男向けのマニアックな風俗に会社の金で入り浸っていた自分の夫のことを思い出してしまう。これは彼への復讐なのだと言い訳をしては、倉田への奉仕に没頭する。彼女の思考はこのサイクルを堂々巡りしている。紳士的だった倉田に侮蔑されるような言葉をかけられるのに最初は戸惑ったものの、みじめな扱いを受ければ受けるほど、みだらに陰部を潤わせてしまう自分に気づき、いつしか咲希は自分から「もっと馬鹿にしてください!」「咲希は恥ずかしくされると濡らす変態です!」「もっとえっちな言葉言ってぇ!咲希のアソコにおっきいチンポぶちこんでください!」と、教わってもいないのにいやらしいオネダリをするようになってしまっていた。

 

 

 (・・・くはは。この女、思っていたよりもあっさりハマってくれたな・・・落とすまではあんなに時間がかかったというのに、ちょっとチンポをしゃぶらせただけでこの乱れようとは。よっぽど旦那はセックスの下手くそな粗チン野郎と見える)

 

 

(この女は天性のドMというか、奴隷気質の持ち主だな。ふふっ、こんなエロい女を全く調教しないで家庭に閉じ込めるなんぞ、愚の骨頂だ。これなら動画を使って脅さなくても、すぐ二回目の調教にこぎつけるだろう)

 

 口奉仕に必死になっている、咲希のむっちりとした尻。こちらに向けられたそれをピシピシと平手で揺らしながら、倉田はあの奇妙な笑顔を浮かべた。その視線が、部屋の隅にある観葉植物に巧妙に隠された、小さなレンズへと向けられる。微細な駆動音を立てているその精巧な録画機器は、咲希が自分から服を脱ぎ、倉田の陰茎をみだらな方法で取り出して何十分も夢中でしゃぶっている姿を、コードで繋がった大容量のハードディスクに順調に記録していた。

 

今回、彼は使える手段は全て使うつもりで万端の準備をしていた。翔太がマニア向け風俗に入る姿を合成した偽写真を使ったことで、咲希の夫への愛情を断ち切らせるのは比較的容易だった。彼によって巧妙に感情をコントロールされてきた咲希は、はじめ逡巡する様子こそ見せたものの、バーであらかじめ飲ませたアルコールの昂揚も手伝って、いとも簡単にスイートルームへと連れ込まれた。まるで、蜘蛛の巣に誘い込まれる無力なチョウのように。
 もちろん倉田は前述したように、彼女を部屋に連れ込む前、飲ませた酒にいつもの薬を混ぜ込むことも忘れなかった。彼がなじみのバーテンに目配せしただけで、彼は流麗かつさりげない動作で、ひそかにその『粉末』を彼女のリキュールに溶かし込んでいた。

 

聡明な咲希がもしも後日冷静になってしまい、次にセックスをするのを拒むようなそぶりを見せたときは、彼女が懸命におしゃぶりをしているこの盗撮ビデオを使って脅しをかけることまで、倉田は想定していた。金で雇った男たちにレイプさせて言うことをきかせる手もあったし、マンションに監禁させて薬漬けの廃人にしたって彼は別によかった。本当に今回、倉田は「何でもいいからこの女を俺のチンポ奴隷にしてやる」ということしかこだわりがなかったのだ。



 「お願い・・・もう限界なんです・・・あたしの、あたしのここも気持ちよくしてください・・・♪ちゅ、くちゅ・・・お願いします、一気にズポッてして、夫のことは全部忘れさせて・・・!」


 高級スイートの絨毯にマン汁をしたたらせながら、いやらしく腰をくねらせて挿入をねだる咲希。それを嘲るような視線で見下ろし、彼は計画があっさりとうまくいったことに満足していた。彼は咲希の耳元に口を寄せると、ついに、ささやくように騎乗位での挿入を命じた。

 

              * * *


 (こんな太いのが入ったらあたし、どうなっちゃうんだろう・・・はぁ・・・もうどうでもいいや・・・翔太さんのことも、風俗とか転勤とか、全部どうでもいいから、早くおまんこにこれを…いれてみたい・・・倉田さんに、一杯ズボズボ犯して欲しい・・・)

 

 咲希は鼻息も荒くソファに座る倉田にまたがると、情けなくも足をM字に大きく広げて、彼の怒張に狙いを定めて腰を近づけた。倉田の冷めた視線と、咲希の熱っぽい瞳が交錯する。ついにいま、咲希による背徳的な不倫セックスが始まろうとしていた。その興奮に、目を潤ませて息をつく咲希。しかしいざ彼女がゆっくりと腰を落とそうとした瞬間、倉田は無情にもそれを制した。

 


――おっと、俺のチンポを愉しむ前に、何か言うことがあるんじゃないか?


 

 咲希は動揺した。体が熱くなって、今にも脳が灼けてしまいそうだ。

 

(早く、早くチンポを挿れたいのに!ねえ、何を言えばいいの?どんな恥ずかしいことでも言うから、早くそのおっきいのをハメて!旦那と違う本物チンポでほんとのセックスを教えて!)

 

倉田はにやにやと笑い、俺のチンポが旦那の粗チンとどう違うのかきちんと説明して、ちゃんとおねだりしないと駄目だろう、と冷徹に囁いた。
 これはさすがに躊躇うか、とも思った倉田だったが、咲希は息も絶え絶えながら、意外にもその命令にあっさりと応じた。清楚で、会社にいたころは倉田に見向きもしなかった加納咲希。翔太に身も心も捧げ、良妻としてつねに彼を支えてきた工藤咲希。いまここにいるのは、そのどちらでもない、単なる淫乱な不倫妻でしかなかった。きつめのアイシャドウの入った派手な化粧と、夫以外のチンポをしゃぶりすぎて滲んでいるピンクのルージュ。倉田にまたがってあへあへと鼻息を吹いているのは、夫よりも大きいチンポで愉しませてくれるならなんでもするような、ただの変態女だった。

 


裏切り2



 「はぁ・・・はぁ・・・倉田様の、あそこは・・・太くて、堅くて、お口に入りきらないほどおっきい、咲希の理想のおチンポです・・・♪あはぁ・・・しゅ、主人のは、小さくて細くて皮をかぶってて、とっても臭い、短小包茎のおちんちんでしかありません・・・ちょっとしゃぶったらすぐに生臭い精液をぴゅっぴゅしちゃう、恥ずかしい子供ちんちんです・・・」

 

「はっはは、そうだな。どうだ、これから子供ちんちんじゃない大人のチンポをハメてもらえる気分は・・・くはっ、言ってみれば、お前は処女みたいなものじゃないか?そうだな、これから俺が、おまえの初めての『男』になってやろう。好きなだけハメてやるから、おねだりしていいぞ」

 

(そうだわ・・・あたし、まだ男を知らないんだ・・・。はやく、はやくあたしを女にして!翔太さんよりずっと気持ちいいデカチンで、早く貫いて!)

 

「お願いします・・・倉田様の、倉田様の本物おチンポで、咲希の処女おまんこをいっぱい気持ちよく犯して下さい・・・もう我慢できないの!お願い、お願いします!」

 

咲希はいまや全身で、倉田におねだりをしていた。たぷたぷとゆれるおっぱいを倉田の厚い胸板にむっちりと押しつけ、陰部をちゅくちゅくと倉田の裏スジにこすりつけながら、倉田の耳に熱い吐息を吹きかける。

 

「全然駄目だ。これはお前が望んだ不倫セックスなんだぞ?お前はこれから、短小包茎の夫を裏切って、俺のものになるんだ。お前の意志で!それをちゃんと言葉にしろ!」

 

「はい・・・あたしはぁ、短小包茎で、低年収でえ、風俗気違いの夫を裏切って・・・デカチンでお金持ちでかっこいいエリートの倉田様の、女になりますぅ・・・これから夫とは一切セックスをしませんからぁ・・・倉田様専用になりますから、お願いですから、ねぇ・・・その、大きなそれを、ハメて下さ・・・♪」

 

ズ・・・ヌボォッッ!!

 

「あ・・・あ・・・! っひぃぃぃいいい!・・・んっんっんっんっんっんはあああああ♪なにこれ・・・なにこれえぇ!気持ちいい、気持ちいいよう!おほっ、おっほおおおおおおおおおおお♪」



裏切り4


 

おねだりの途中でいきなり奥まで挿入された咲希は、白目をむきながら一気にアクメに達した。舌を無様にのばし、夢中で腰をグラインドさせながら、初めてのチンポの感触を全身で味わう。その陰裂からはジュボジュボと白濁した本気汁があふれ、彼女の悲鳴じみた嬌声は、広いスイートルームいっぱいに広がった。倉田は、ついに咲希を、完膚無きまでに落としたのだ。

 

「あン!あん、あああああああああ!せッ、セックス気持ちいいのなんて、あっあっ、あたし、初めてですぅ!おっきくてかたくて、あたしのおまんこ壊れちゃいそう!ずっと、ずっと主人には演技してたのぉ・・・!あはぁ・・・!ンひッ♪」

 

ズポッ、パン、パン、パン、パンパンパンパンパンパン!!!

 

倉田は彼女の白いヒップをわしづかみにし、まるで彼女がオナホ―ルであるかのように、自分のチンポを打ち付けている。夫とは全く違う、荒々しいセックス。咲希はそれに魅了され、没頭し、完全に隷属した。

彼はひとしきり騎乗位でのピストンを愉しむと、挿入したまま彼女の足をつかんで持ち上げ、キングサイズのベッドへと移動した。そして、今度は彼女に犬のようなポーズをとらせて、バックから突きまくる。タンタンタンタンタンタンと部屋中に響くいやらしい肉音。咲希は四つん這いになり、豊かなおっぱいを左右別々に前後に揺らしながら、みだらなアヘ顔をさらした。まだ、倉田がイキそうな様子はみじんも見えない。彼はサディスティックな笑顔を浮かべて彼女をファックしながら、さんざんにいやらしい詰問をぶつけた。

 

「これから俺のことはなんて呼ぶんだ!?」

「ご、ご主人様です!あっ、さっ、咲希のご主人様に、アァん、ご主人様になって下さいっ!」

「じゃあ俺と居るときは、これから旦那のことはなんて呼ぶんだ!」

「あヒッ!短小・・・包茎男です!ブタでも、グズでもなんでもいいです!あんな変態男、どうでもいいのぉ・・・どこでもお好きな地方にトバしてください・・・!ああっ♪」

「俺が呼び出したら、いつでもノーパンノーブラで来るんだよな!?」

「はい、ああああン!・・・あっあっ、はい!いつでもご主人様のお好きな格好で、お好きな時間に好きなだけ・・・ハメッ、ハメハメしてくださいッ!ああああああああっ!!」



裏切り3


 

・・・。

 

 

 

 

 二人の夜宴は、いつまでも続いた。夫への裏切りは、今や咲希にとってセックスを気持ちよくするちょっとしたスパイスでしかない。彼女を犯しに犯しまくった倉田は、今夜の咲希の痴態が、バーで一服盛った淫薬の効果だけではないことを見抜いていた。これから好きなように彼女を改造できることに、倉田は異常な興奮を覚えていた。まるでパソコンの18禁ゲームのように、本物の女を自分勝手に調教し、改造するのだ。パラメータも、ステータスも思いのまま。しかも、その女はほかの男から寝取った人妻なのだ。それは、およそこの世にありえる、最高の愉悦だった。


 

(――まずは見た目から、娼婦のようなスケベ女に改造してやる。胸にはたっぷりのシリコンと、乳首ピアス。まんこの毛はツルツルにそり上げさせて、もちろん永久脱毛だ。マン土手には俺の名前をタトゥーで入れさせるのもいいが、「短小包茎男・工藤の淫乱妻です」とか、屈辱的なメッセージをいれさせるのも面白いな。ラビアにはおれの変態調教に応じるたびに記念のピアスをいれてやろう。そして、最終的には俺の命令で客をとりまくる変態娼婦に改造して、夫婦ともども俺の金ヅルリストにメンバー入りさせてやる。くっ、くはは。くはははははははははっ!)

 

 

 倉田はその夜、7回も体位を変え、計4回の射精を遂げた。顔からケツまで全身を大量の白濁汁に汚された咲希は、ファックの途中であまりの快感に白目をむいて気絶し、恥ずかしいアクメ顔のままベッドに倒れ込んだ。倉田はその無様を携帯のカメラにおさめると、咲希の携帯に「これをしばらくのあいだ待ち受けにしろ。きちんと言うことをきけば、また好きなだけハメてやる」との文面つきで送信し、咲希を置いて部屋を去った。

 

 

倉田には確信があった。次は必ず、彼女のほうからおねだりじみた連絡があることを。もはやこの女が、俺のチンポなしには生きられない変態に成り下がったことを。

 

彼は満足して、帰途についた。何も知らない夫に帰宅した咲希がなんと言い訳するのかと想像して、彼は自慢のBMWを走らせながらクスッと笑った。

 

 

 

 

 

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