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私は39歳、妻(久美)は29歳の結婚5年目の夫婦です。
10歳下の妻ということもあり、私にとって自慢そのものです。
男性経験の殆どない妻の身体は29歳にしてはとても綺麗で未発達な部分が余計にそそります。
身長153cmと小柄ですがスリーサイズは88cm,59cm,86cmと均整の取れたスタイルです。
夏の海では、大胆なビキニを着て子供の様にはしゃぎ回っていました。
ビキニだというのに四つん這いの上、脚を拡げた格好で砂遊びをしています。
知らない子供達と仲良く遊ぶ姿は周囲の男達の卑猥な視線を一身に浴びていました。
きっと大勢の男達に視姦され盗撮されていたでしょう…。
私の視線は、そんな妻に卑猥な視線を注ぐ男達に向いていました。
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私の妻・貴子は27歳。銀行に勤めています。
厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、おとなしそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。
私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地よく感じています。
昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なのであまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。そ
の分、気心が知れていて気楽でいいのですが。
私は一つ上の28歳。ごく普通のサラリーマンです。
結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行くと言うので
「じゃあオレも行っていい?」
と冗談で聞いてみました。
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私は数ヶ月前から妻の不審な行動に気付きました。
何回か妻の帰りが遅い日があり、そんな時は決まって香水の匂いをつよく漂わせてをさせて帰ってきました。
また、結婚以来キチッとしていて手を抜くことのなかった家事も少しずつだらしなくなってきました。
それに、最近では夜の営み(月1、2回程度)で、以前と比べて妻の奉仕が日ごとに濃厚になってきたのです。
■寝取られ【NTR】自分の好きな異性が他の者と性的関係になる状況や、そのような状況に性的興奮を覚える嗜好のこと。しばしば「NTR」などの略称で呼ばれる(Ex.「-性癖」「-マゾ」)。動詞「寝取る」の受動形の名詞化された言葉。
「寝取られ」をテーマとする作品は多いが、パートナーの女性を他の男性に奪われるパターンを指すことが多く、女性がパートナーの男性を奪われるパターンでは描かれない。「自分の愛する女性が他の男に抱かれる」ことに興奮を覚える、というシチュエーションに背徳的な淫靡さがあることが、「寝取られシチュエーション」の作品が多く生まれた理由であるからとされる。
寝取られ性癖は、かつては日本よりも欧米でメジャーな性癖だった。「エリート白人夫婦の妻が、庶民の黒人に寝取られる」「情けない白人の夫が情事を目撃し、黒人の巨根にあえぐ妻に絶望する」といったシチュエーションが定番だったようである。不倫文化の根強いフランスには、パートナーを寝取られた男性を示す言葉が複数存在することも知られている。
日本国内では、もとは成人向け淫靡小説などでしか脚光を浴びないマイナージャンルであったが、成人向けの同人誌やPCゲームなどでその淫靡性と商業性が着目されるようになり、平成20年ごろからは一大ジャンルとして市場に認識されるようになった。つまり、それまでは作品中の1シーンとして描かれるかどうか、というレベルだった「寝取られ」が、作品全体のテーマとして扱っても売れるほど広まったのである。
『陰湿オタクにイカれる妹(彼女)~大事なあの子が寝取られて~』など同人ソフトハウス作品にとどまらず、商業ベースのPC作品でも「寝取られ」をテーマにした作品が多く作られるようになり(☆Ex:『
それでも妻を愛してる』)、「DMM.com」「DLSITE.com」といったダウンロードサイトでも、作品を分けるジャンルのひとつに「寝取られ」を設定するほどになった。【→記事の続きへ】
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結婚して半年、私は毎日が楽しくて仕方がなかった。
妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。私がいた支店の取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の男に誘われたのだ。
「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女のこなんて、俺らのことなんて無視っすよ、無視。将来性ないから。
Tさんがコンパきてくれたらサイコ―にモテるとおもいますよ」
彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。