キャラメイク時、デフォルトでは1~100までしか動かせない各スライダーの幅を-100~+200まで広げてくれる限界解除Mod。ロリキャラやアニメキャラなどを再現するため避けては通れないMODで、一度入れると離れられない魔力があります。ただ、入れていない人に自作キャラカードをあげられなくなること、極端な顔立ちにするとまばたきや口パクの表情が崩れてしまうことにご注意。
導入後は、「HoneySelect_64_WideSliderPatch.exe」や「honeystudio_32_WideSliderPatch.exe」などのパッチファイルを一度起動しないと適用されません。別のModを導入した後にキャラの表示が崩れてしまったときは、もう一度このパッチファイルを実行してみましょう。
後述する「SkinTexMod」や「ShortcutHS」といった各種プラグインModを適用するために必要なツール。特に導入の敷居は高くないので、とりあえず入れておきましょう。最新バージョンのインストール方法は以下の通り。
③いまコピペしてきたIPA.exeの上に、ハニセレの各実行ファイル(HoneySelect_64.exeとかHoneyStudio_64.exeとか)をドラッグ。黒い画面が数秒表示されて、新たにHoneySelect_64.exe (Patch & Launch)というファイルが生成されればIPAの導入は完了です。
④ハニセレフォルダの中に「Plugins」フォルダが新たに生成されています。この中に「SkinTexMod」や「ShortcutHS」といったプラグインのファイルをコピペして、さらにPatch & Launchつきのexeファイルを実行することでプラグインが有効になります。(これを忘れるとプラグインが動作しません)
いわゆる藻消しMOD(無修正化MOD)です。適用されるのは女性キャラのみで、男性キャラはそのままです。男性キャラもモザ消ししたい方は、後述する「Male Uncensor from PlayClub」をご使用ください。
無修正化した女性キャラの局部を腰アクセサリとして選択できるようにするIPA用MODです。これを女性キャラに装着させておけば、本編やスタジオを利用中に自由にモザイクを脱着することができるという優れもの!導入には最新バージョンのIPA の適用が必要です。
過去の作品「PlayClub」から移植された男性用のモザイク消しMOD。最新版(現在はver.4.1)をダウンロード・解凍の上、ハニセレフォルダにabdataフォルダを上書きすればOKです。デフォルトデータを差し替えるMODなので、事前にバックアップを済ませた上でご利用下さい。以前この記事で紹介していた「SEMIPRO and Mr.X HoneySelect Uncensor」が残念ながらNOT FOUNDになってしまったので、男性キャラの無修正化はこちらのMODで。
やや中級者向けのテクニックですが、「オブジェクト操作」というタブから適当なアイテムの「シェーダーの変更」をすることで、PNGやJPGの画像ファイルをアイテムとしてスタジオ内に取り込めたりします。Tシャツのテクスチャを張り替えていろいろな服を作るのが流行したりもしましたね。詳しいやり方は雨宮様のブログにかかれていますので、ご興味のある方はトライしてみてください。
オリジナルTシャツをつくろう - Playclubphotographs
ShortcutsHS PARTYは、必要ファイルを「Plugin」フォルダにコピペした後、ゲーム画面で「N」キーを押すことで起動します。PARTY発売前の「ShortcutsHS」にあった機能(こちらは「B」キーで起動でした)が全て移植されているわけではありませんが、現在進行形でアップデートが重ねられていますので、ブログを要チェックです!
ちなみに、これ↑はPARTY発売前の「ShortcutsHS」の機能を使ったスクショ。スタジオアイテムとして呼び出した「携帯電話」と「ガラステーブル」をそれぞれカメラとディスプレイにしてしまうというとんでもない機能でした。ちなみに、マップ「ゲームブース」の大型ビジョンに携帯電話からの映像を飛ばすことすらできました。すごすぎ!
スタジオNEOで旧スタジオデータを読み込めるようにしてくれたり、FKとIKを同時起動できるようにしてくれたりと、各種操作を超絶便利にしてくれるプラグインMOD。追加される機能は下記一覧の通り。特にNEOで移動タブがなくなったことにショックを受けた方は「キャラやアイテムをGキーを押しながらだと平行移動、Hキーを押しながらだと垂直移動させられる」追加機能に感涙するはず!さらに、複数キャラにいちいち同じHアニメの動きをつける面倒さからも開放してくれます(Ctrlを押しながら男女キャラを選択した状態でHアニメを選択でOK)。あまりに便利なポイントが多岐にわたりすぎて紹介しきれないので、ぜひDLしてヘルプファイル(日本語です)を御覧ください。
ちなみにスタジオNEOの「カメラライト」タブには上のスクショのような画面が追加されます。うまく操作すればアニメ調のスクショを撮ることもできるようになりますよ。
- 旧スタジオ・データのインポート (限定) - v0.1.0
- ショートカット・キーの上書き - v0.2.0 (v0.4.2 update)
- オブジェクト操作アシスト機能 - v0.2.0 (v0.4.0 update)
- 複数キャラアニメ - v0.3.0
- FK&IK同時起動 - v0.3.0 (v0.4.0 update)
- カスタム・ライト (マップおよび全体) - v0.4.0 (v0.5.0 update)
- ワークスペース (オブジェクト・リスト) 操作アシスト - v0.4.0
- キャラクタリスト、衣装リストサポート - v0.5.0
- Advanced IK (IKウェイト調整) - v0.6.0
- Auto Track (疑似親子設定) - v0.6.0
- Auto Face/Voice (Hアニメ同期音声/顔設定) - v0.7.0
- アイテムのライト設定調整 - v0.7.2
キャラのボディや四肢のボーン(骨格)をX~Z軸で拡大縮小することができる骨格調整プラグイン。キャラメイクでいじることのできない部位の大きさを自由に調整できるようになるので、例えば極端な体型のアニメキャラやロリキャラを作れるようになるほか、手足のボーンサイズを0にすれば上のスクショのような四肢がない状態も作り出すことができます。ハニセレはデフォルトの状態でキャラの手のひらがかなり大きめに作られていてちょっとかわいくないので、手の大きさを調整するのに使う方が多いようですね。
導入方法は例によってIPAのPluginフォルダにぶちこむだけです。使い方は少しむずかしいのですが、このMODを導入した状態でキャラを読み込むと、キャラカードと同じフォルダ(※UserData/chara/female)にテキストファイルが生成されます。これを開くと「6,cf_J_ArmUp01_s_L,False,1,1,1,1」←こういった文字列が大量に並んでいるのですが、それぞれが右上腕や鼻などの骨格を司る文字列になっているのですね。
「False」というのはボーン調整が作動していない通常状態だぞという意味で、その後ろの「1,1,1,1」は順に「X座標、Y座標、Z座標、ボーンレンジ」を示す絶対値です。「1」であれば100%、0.9なら90%の大きさになります。つまり、この各文字列の「False」を「True」に書き換えて、後ろの数字をいじれば各ボーンを拡大縮小できるというわけ。
文字列はちょっとわかりづらいですが、「Mune」は胸、「Hand」は手のひら、LとかRは左右を示しているので、いじっているうちになんとなく分かると思います。例えば、左手の大きさを90%に縮小したければ、「-1,cf_J_Hand_L,False,1,1,1,1」を「-1,cf_J_Hand_L,True,0.9,0.9,0.9,0.9」にすればOK。こうしてテキストを上書き保存しておくと、常にそのキャラの左手のひらは90%の大きさで表示されます。あまりいじりすぎると男性キャラとHアニメを動かしたときにずれてしまったり、サイズを0にするとFKの回転軸を回しても動かないとかの不具合が起きるので、ほどほどにしておくのがコツかもしれません。
スクリーンショット高精細化MOD。通常は1600×900ピクセルで保存されるスクリーンショットを、より高精細に大きなサイズ(3840x2160ピクセル)で保存してくれるようになります。HoneyshotによるスクショはPauseキーで保存されますが、F11キーを押せばこれまで通りのサイズでも保存できるので、用途によって使い分けができるのもポイント。導入には必要ファイルを「Plugin」フォルダにコピペするだけです。詳しくは
「Honeyshotで高精細なスクショを撮ろう」をご参照ください。
HSStudioInvisible
通称「召還リング」&「透明リング」。通常10個までしか付けられないはずのアクセサリ枠を30個まで増やせる機能と、キャラクターのボディ部分だけを透明化して衣装とアクセサリだけを表示する機能をそれぞれ導入してくれます。導入には解凍すると出てくる「abdata」と「Plugins」フォルダをそれぞれハニーセレクトのフォルダにコピペした後、最新版のIPAを実行する必要があります。
※ふ○ば過去ログでPARTY対応ver.(4.2)が配布されています。例によって直リンは避けますので検索してみてください。
①召還リング
「手」カテゴリのアクセサリ枠に表示される「Acc summon」を装備することで、そのキャラが「日常セット」「お部屋セット」「お風呂セット」それぞれで着けているアクセサリが全て一挙に表示されます。Acc summonアクセサリを装備しなくても、スタジオでCtrl+Shift+Sキーを同時押しすることでも実行可能。PARTYではアクセサリがさらに充実したので、召還リングを使ってアクセ盛り盛りのメカ娘を作ったり、付け毛盛り盛りでアニメキャラを再現したりすることが可能になりますね!
②透明化リング(Invisible Ring、Invisible Body Ring)
Invisible Ringは透明人間のように、装着したキャラの衣装とアクセだけを空中に浮かべられるアクセサリ。こちらはCtrl+Shift+A同時押しでも実行可能です。スタジオで「脱いだ服」を用意したいとか、帽子だけを表示したい、といった場合に効果を発揮してくれるでしょう。例えば脱いだセーラー服を地面に起きたい場合、そのままでは空中に浮かんでしまうので、拡縮機能を使ってぺたんこに潰せばOKです。Invisible Body Ringはボディだけが消えて、衣装と頭部分だけが表示されるリングです。
③ボテ体型 腰裏 補正リング (Hip back fix Ring)
最後の一つはボテ腹体型キャラメイクをしたとき用の補助リング。Wide Slider を使用して「腰上奥」のスライダーを限界突破させた際に、腰の裏の形状が不自然になるのを修正してくれます。私は使ったことがありませんが、マニアの方はぜひw
上記「ShortcutHS」と似た名前ですが別物で、こちらは本編やスタジオでのショートカットキーを増やすIPA用プラグイン。マウスを使わずキーボードだけで体位などを変えられる上、男性視点の主観カメラや自動回転カメラが追加されるのも嬉しいですね。一度起動すると「UserData」フォルダの中に「modprefs.ini」というファイルが追加されるので、これを書き換えることでショートカットキーを自由に切り替えることができます。主なキー設定は以下の通り。
「S」プラグインの有効無効を切り替える
「SHIFT + G」すべてのショートカット設定をリセット
「N」メインメニューを表示
「6」男性の頭のオン/オフを切り替える(※主観でフェラを見たいときなどに便利)
「キーパッドの+」複数回押すことでアニメーションの速度を上げる
「キーパッドのー」複数回押すことでアニメーションの速度を低下させる
「F5」目や眉のモーフィングを変更
「F6」目の開き具合を変更
「F7」口のモーフィングを変更
「F8」口の開き具合を変更
「F9」次の体位に移行
「F10」前の体位に移行
「J」スローモーション
「O」簡単な主観カメラ(男性キャラの視線からのもの)
「P」高度な主観カメラ(男性キャラの頭部の動きに追従)
「B」別のアニメーションパターンに変更
「L」位置をランダム化
「I」ランダムプレイ(体位やスピードがランダムに変更される)
「T」ターゲットの周りにカメラを回転させる。メニューから座標を詳しく変更可能
「M」女性を絶頂させる
「Z」女性に排尿させる
※Ver.1.4からハニセレPARTYに対応しています。
うちのブログでも上のスクショのようなスキンを配布しておりますので、ご興味のある方はぜひダウンロードしてみてくださいね。
※ハニセレPARTYの導入後、「キャラメイク画面で起動できない」「1人分のスキンしか操作できない」といった不具合が発生していましたが、5/9にバグ修正版「ver.2.1B」が公開されました。
通称エクステMod。リンク先「ゲームでエロ画像作ろ」管理人様が提供されている神(髪)Mod。アクセサリにいろいろな種類のエクステを追加する。特に既存キャラの再現をする際、デフォルトの髪型だけではどうしても限界があるので、このModを使えばかなり自由度を増すことができます。
こちらのサイトでは下記「
キャラクリエイト用基本図形アクセサリ」などほかにも素晴らしいMODやキャラカードがたくさんUPされている上、非常に分かりやすいModの導入や作成のHowto記事も掲載されているので、
ハニーセレクターは必見です。余談ですが、PARTYではこのエクステMODと基本図形アクセサリを意識したとしか思えない追加アクセサリが収録されていて、発表時はビックリしました。
なお、こちらのサイトでは
スパイクエクステ&カールエクステという別バージョンのエクステMODも配布されており、こちらはクラウドや悟空のようなツンツンヘアーも再現できるエクステとなっています。要チェック!
※アクセサリや衣装を追加するMODは、PARTY導入の有無にかかわらず問題なく動作する模様です。ご安心を。
こちらも「ゲームでエロ画像作ろ」管理人様が提供してくださっている神Mod。立方体や球など、さまざまな立体の色変更可能アクセサリを追加してくれるこのModを組み合わせて使うことにより、新たにModを作らなくてもハニセレ上でさまざまな物体を創出できるようになります。図形の座標をいじれば立体だけでなく平面図形も作れるところがポイント。↑の画像のポケモンキャップはこのModの「球」「半球」などを組み合わせて作りました。
ハニーセレクトパーティでは同様の基本図形アクセサリが収録されましたが、圧倒的にこちらのMODの方が種類が豊富です。ちなみに導入後は「顔」アクセサリのカテゴリに追加されます。
旧ハニースタジオでは、スタジオアイテムMODを追加する際に「HiR」(HoneyselectItemResolver)というソフトを実行する必要がありましたが、こちらはそのHiRのスタジオNEO対応版。スタジオアイテムModをハニセレフォルダにコピペ後、HiRを使えば旧スタジオ、HiR_Neoを使えばスタジオNeoで使えるようになる、という認識で大丈夫みたいです(順番関係なし)。ダウンロードはpH板のハニーセレクト プラグイン・ツール等最新まとめから。
※旧HiRは「SB3Utility GUI」というillusionゲームの改造ツールが必要でしたが、こちらはDLして「Start!」を押すだけで実行できます。「スタジオアイテムMODをハニセレフォルダにコピペ」→「HiR_NEOを実行」でOK。製作して下さった雨宮さん、本当にありがとうございます!
精液・舌関係MOD
「レベル1」様製作のスタジオアイテムMOD群。ベロや液体、ハートマークや怒りマーク、触手やガラスやホイッスルなど、素晴らしいスタジオアイテムを大量に追加してくれます。↑のスクショの♥マークや長~い舌はこちらのMODで作ることができました。どれもこれも大変素晴らしいアイテムばかりなのですが、特に舌MODはさまざまな表情を付けられるので大変重宝しております!
DLはPH板の「配布物スレッド2」の投稿#106から。
①abdataをコピペした後、適用する際にHiR_Neo_1.1.0以降を使用する(それ以前のバージョンでは適用不可)
②その際、必ず「category advance」の項目にチェックを入れてから「Start!」を押す
…の2点を守らないと正しく表示されません。ご注意を。
精液増量MOD。本編やスタジオでぶっかけ状態になったときの精液量をデフォルトより増やしてくれます。上のスクショはこちらのMODとSkinTexMod用のBukkakeテクスチャのあわせ技で全身ドロドロにしている感じですね。ダウンロードはリンク先のやや下にスクロールしたところから。同じサイトでDLできるSBX2.5eで無修正化していれば、abdata上書きで問題なく動作するはずです。
SkintexMod用の全身ぶっかけスキンテクスチャ。SkintexModの該当フォルダ内にコピペして「J」キーで読み込めば、↑スクショのように全身ドロドロにすることができます。
私はリンク先の海外サイト(4chan)からDLしたのですが、有害ポップアップ広告が出るのできちんと対策をしてから踏んで下さい。【9/26修正】コメントにて「上記リンク先は無断転載されたものでは」とのご指摘を頂き、正しい配布元にアドレスを修正しました。確認が不十分で失礼しました。
様々な種類の液体スタジオアイテムを追加してくれるMOD。液溜まりタイプや噴出タイプなどバリエーションがあり、さらに液体の色の「濃」と「薄」が選べるので大変重宝します。さらに色も自由に設定可能で、エロにもエロ以外にも非常に使いみちの広いスタジオアイテムとなっています!
水面を表現したスタジオアイテムMod。見ての通り、マップのどこにでも水面を作ってくれます(拡縮可能)。静止画のスクショだと分かりませんが、ゆらめきが素晴らしくキレイです。エロ系よりもアーティスティック系のスクショを撮る方向き。
※スタジオアイテムMODの追加には「HiR」または「HiR_NEO」を使用する必要があります。
電車アイテム(TK様作成・pH板にて配布)
電車をそのまま再現したスタジオアイテムMod。中吊り広告から吊革から実に細部までよくできています。いくらでもエロい応用が思いつく、想像力を膨らませてくれるModですね。
※スタジオアイテムMODの追加には「HiR」または「HiR_NEO」を使用する必要があります。

ハニセレブログ「ハニーセレクト HoneySelect プレイ日記」にて配布くださっている髪型Mod。「GANTZのレイカっぽいロングヘアー」「耳だしショート」など、4/16現在で7種類の女性キャラ用髪型を追加してくれます(画面上ではALOS HAIR 01~05と表示されます)。髪の毛のテクスチャのツヤ感が素晴らしく、間違いなくキャラメイクの幅を広げてくれるでしょう。

リンク先
「ハニーセレクト(Honey Select)のエチーなブログ」にて、上記スクショの
「公衆便所」をはじめとした、どこか後ろ暗いエロスを感じさせる素晴らしいスタジオアイテムModを多数配布してくださっています。4/16現在で下記のような豪華なラインナップ。かゆいところに手がとどく絶妙なチョイスに言葉もありません。
・地下道
・コンクリ地下室
・ドッグセット
・歩道橋
・グローリーホール
・現代の牢屋
・公衆便所
・自動販売機
・公園
・路地2
・廃アパート
・地下鉄駅
・ホームレスセット
・裏路地セット
4K diffuse initial pack
スキンテクスチャの高精細化MOD。あるのとないのとでは感動度が段違いな素晴らしいMODなのですが、現在公開されている最新バージョン「Final version」をPARTY導入後の環境でそのまま導入しても正常に動作しません。
この状況を回避するため「(170428DLC)HoneySelect Graphic Patch ver.170503(test version)」というパッチがASで公開されており、こちらを先に導入した後「Final version」のTextureフォルダをハニセレフォルダにコピペすると導入できる…とのことなのですが、これでも画面全体の色味が白っぽくなってしまうとの報告があります。これも更に対処法があるようですが、4Kスキン関係は自分のように知識がない者が手を出すとトラブルが発生したときに対処しきれないので、test ver.ではなく正式バージョンが今後アップデートされることを祈りつつ実はスルーしております。
MOD初心者向けのこの記事に掲載するのは少し時期尚早なのですが、「絶対に入れたい神MODと言えばコレ!」とも言うべき素晴らしいMODですし、全国20万人のハニセレユーザー(適当)がパーティ対応の状況を注視していると思われるので、あえて現状を書いておきました。いずれ(私のような)初心者でも簡単に導入できてトラブルも起きないような状況になれば、また更新したいと思います。
【コラム】自分でMODを探すには?
この記事では私が個人的によく使用しているMODを紹介しましたが、もちろんこの世にある全てのMODを入れたことがあるわけではありませんので、ここに掲載されていない神MODもたくさんあります。とりわけ衣装・アクセサリ・アイテム追加系のMODは素晴らしいものが沢山ありすぎて紹介しきれませんし、MODで何を実現したいかも人によって違うので、ごく一部だけを紹介してあります。ご興味があれば、ぜひいろいろなサイトで探してみてください。
ハニーセレクトのModは主に「pH板(playclub&HoneySelect画像掲示板)」「ふ○ば」「H○ngFire」「Anim○Shar○ng」といった国内外のサイトで公開&アップデートされています。ブログなどをお持ちのMOD職人様は自分のサイトで公開しているケースも多いので、当サイトトップメニューの「ハニセレ関連サイト」からチェックしてみてください。
【※この記事は随時更新します】