「・・・またいらしたんですか。うちの店、出禁だって前回お伝えしましたよね?」
「つれないですねえ、ロックハートさん。まだその気になりませんか?こんなダイニング、客単価なんてせいぜい200ギルもいかんでしょう。もしウチに来てもらえれば、1日で7千・・・いや8千は保証しますがね」
「いい加減にしてよ!いくらお金を積まれても、あんたのいかがわしい店で働くなんてありえないわ!・・・もう店を閉めるところなの。帰って」
「まあまあ、今日はその話をしに来たんじゃないんですよ。実は、あなたに珍しいものを見せて差し上げようと思ってねぇ」
「はぁ・・・?」
「ほら、この指輪ですよ。見えます?実はこの部分はマテリアになってましてね。ほら、よおくここを見てみると・・・?」
(キイイイイン....)
「これはっ・・・? し、しまっ・・・!」
ドサドサッ!
「…ぁはぁ……♥」
「と、こうなるわけですよ。これは本来モンスターを『あやつる』マテリアなんですがね、このリングと組み合わせれば、なんと人間も操れるようになるんですわ。どうやらちゃんと効いたようですな」
「・・・」
「ほら、こっちにおいで。このマテリアをイヤリングにして付けてあげよう。こうすれば・・・」
「このマテリアを外さない限り、キミはずーっと催眠状態のままだ❤ よかったですね、もらいものをしたときはお礼を言いましょうか」
「はい・・・ありがとうございます・・・」
「はい、よくできました。さあ、ティファちゃん。新しいお店に連れて行ってあげよう。キミは今日から私の娼館『ホーネット』の風俗嬢だ。私のことはご主人様と呼び、全ての命令に従うように」
「・・・はい、わたしは風俗嬢です・・・。ご主人様のご命令に絶対服従いたします・・・」
(数時間後...)
「・・・はっ!こ、ここは…?」
「おはよう、ロックハートさん。いや、もうティファちゃんとお呼びしようかな。よく眠れましたか?」
「こっ、これはっ!あんた、あのマテリアであたしに何をっ?」
「何って、催眠ですよ。あなたは今日からうちの店で働く風俗嬢になってもらったんです。忘れました?」
「催眠ですって・・・!? あたしをそんなもので操れるとでも思っているわけ?」
「そうですか。あっ…申し訳ないんですけど、その前にとりあえず服を全部脱いでおま○こを見せてもらえますか?」
「え?別にいいわよ」
「ああ、思った通りいい体ですねぇ。お店で働いてもらうにあたっていくつか質問があるんですが、まず経験人数は何人くらいですか?」
「SEXした人数ってこと?ええと・・・9人くらいかしら」
「初体験はいつでした?」
「ええと…14歳のとき。村に来たソルジャーさんと初めてSEXして、しばらくセフレになってたかな」
「ふふっ、けっこう遊んでいるんですね。ティファちゃんのユルユルおまんこを見ていたら『勃起』…してきちゃったんですが…ちょっと見てもらえます?」
「別にいいわよ、ほら、出しなさい♥」
「うわ、もうこんなにバッキバキじゃない・・・」
「いやあ、ティファちゃんの立派なおっぱいを見ていたら、催してきてしまってw どうですか?私のチンポ」
「え…?どうって、すっごく太くて…おいし…そう…?」
「そうですよね、もっと顔に近づけてみましょうか」
「あはあ…すっごい匂い・・・ああ、もっと顔に近づけて・・・あ~ん・・・べろべろっ、じゅるっ、あはぁん、べろおおおおおんっ❤」
「ああ、いい感じですね。もっとほっぺたをへこませて、ひょっとこみたいに吸い付いてみてください。あのティファちゃんにフェラしてもらえるなんて感激ですよw」
「じゅるるうっ、ぶべろっ❤ずぽんっ❤ ・・・はぁ?男の人が目の前にチンポを出したらにおしゃぶりするのが礼儀でしょ?そんなことも知らないの?じゅるるるうううううっ❤」
「ふふ、そうなんですか?」
「ぶぢゅるるるっ、れろんっれろんっ❤・・・くすっ、本当に低脳ね、あんた。恥ずかしいと思わないわけ?こんなにおチンポパンパンにして・・・❤ れろぉん❤ ぶちゅるっ、ぢゅるうっ、ずぞ、ずぞぞぞぞっッ❤」
「さっきの話に戻りますが、あなたは既に催眠に掛かっているんですよ。試しに自己紹介をしてみてもらえます?」
「じゅるっじゅるるるるっ❤ ぷはっ、そんなの簡単だわ、あたしはティファ・ロックハート。20歳、ニブルへイム出身。ホーネットの新人娼婦よ。夢はたくさんのお客様に指名して頂いて、いつかAVデビューすること。・・・ほらね、残念でした。このあたしが催眠になんてかかるわけがないわ」
「そうですよねえ?でも、私はあなたを指名した客なんですよ?」
「・・・えっ?」(キイイイイン・・・)
「大切なお客様にそんな口の利き方をしていいんですか? どうしようかなあ、ちゃんとサービスしてくれないなら、今から他の娘にチェンジしてもいいんですけどね」
「あっ・・・!あれ?ご、ごめんなさい。わたし、ちょっとどうかしていて・・・。お、おかしいな・・・」
「いいんですよティファさん、間違いは誰にでもあることです。最初からご挨拶をやり直してみてください、さっき教えたとおりに」
「あ・・・ご、ご指名いただきありがとうございます、ティファです・・・。今日はあたしのえっちなおっぱいで、た・・・たっぷりヌキヌキしていってください・・・?」
「よくできました。じゃあまずはパイズリのレッスンから始めようか❤」
「はい、よろしくお願いいたします・・・❤」
催眠状態に陥ったティファへの調教は4時間に及んだ。彼女はピアスに仕込まれたマテリアによって完全に従順な人形と化しており、哀れなほど懸命になって男の命令を実行した。これまでパイズリという下品な言葉すら知らなかった彼女は、フェラチオの舌使いから騎乗位の腰使いにいたるまで徹底的に性技を仕込まれていった。
「あはぁん・・・ティファのだらしないおっぱいでパイズリするの、いかがですか❤ あたしの家畜みたいなだらしなぁい巨乳でたっぷりおチンポシコシコいたしますので、お好きなだけ乳まんこに種付けしてくださいね❤ あったかいザーメン、おっぱいの中で勢いよくドピュッってされるの大好きなんです❤」
「お客様のケツ穴をなめながら手コキ・・・ですね❤ はい、わかりました・・・そ、それでは失礼いたします・・・。ちゅっちゅっ❤ じゅるっ、ずろろろろっ、ずるっ!はぁん・・・ベロベロベロべろおん❤じゅるっ、ずるるるるる~~~~~~っ❤❤ ・・・うふっ❤ 舌で前立腺をつつくたびにおチンポがピクピクしてますよ、お客様❤」
「あっあっあっ❤ あああああ~ん❤ チンポ、チンポ奥まで当たってますぅ❤ ど、どうですか、ティファのおまんこユルくありませんか❤ はあん、パコパコハメてぇ、だらしない雌豚マンコを使って好きなだけオナニーしてください❤」
「はぁっ♥はぁっ♥ なっ、『膣出し』ですか?そ、それはちょっと・・・!?」
(キィィィィィン…)
「あがっ・・・! あ・・・。はい♥あたしのおまんこはお金次第で誰でも膣出しOKの『淫売まんこ』となっております❤ 追加料金1000ギルで好きなだけ膣にお射精してください・・・❤」
「オプションの顔射記念撮影ですか?はい、顔射は無料ですし、500ギルで生ポラ撮影と下着の持ち帰りがセットとなっております❤ お好きなだけティファのお顔にブッかけてザーメンパックしてくださいね❤」
「あ~出る出る・・・ お前のお高くとまった便器顔、全部ザーメンで埋めてやるからな」
「きゃっ、すっごい量・・・❤ は、鼻までザーメンがぁ・・・っ❤」
「動くなよ、まだまだくっせえザーメンで窒息させてやる❤ ・・・おらっ!」
「ごぽっ・・・ あ、あびが・・・こぽっ、ありがとうございばじた・・・❤げぷぅっ❤」
【続】
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楽しく読ませて頂きました。続きが気になります^^
催眠とビアスで催眠固定良いですね。お客さんにタブレットを持たせてピアスと連動して本当の人形化とか理想通りにできる見たいなオプションも面白そうですね。
あと、レズビアンとエッチなことすると言うのも面白そう^^
応援してます!
これは…!
催眠ファンのツボ刺激しまくりですね
ティファの表情の移り変わる様がまたエロいです
yukiさん
コメントありがとうございます!コントローラーで催眠操作するのは面白いですよね。春麗のラストでざっくりそういう「タブレット操作人形」的なシーンをやってみましたが、もっとちゃんと描いてみたいなーと思っていました。これからも是非ブログにいらしてくださいね。
名無しさん
催眠前後の表情のギャップが難しくて苦労したので、そう言っていただけると嬉しい限りです。もっとバリエーションが作れればいいんですが、まだまだ修行が必要ですね(笑)
表情ってやっぱ大事だなぁ
ズンズンくる
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