「ホラ、もっと笑え笑え。それじゃあ今日のチンポはおあずけじゃぞ♥」
「クッ…、わ、わかったよ…!これでいいんだろ…♥」
じじいとの関係を断りきれなくなってから、あたしは浮気SEXの快感に完全にハマってしまっていた。最初は拝み倒して交尾をねだっていたじじいも、あたしがチンポ欲しさになんでもやる女だと踏んだのか、このところだんだん大胆になってきた。今や立場が逆転し、あたしが毎晩土下座してチンポをおねだりさせられる有様だ。クソッ…!
「じゅぷっ、じゅぷっ、ベロベロッ、な、なあ…お願いだから、早くじいさんのチンポでハメてくれよ…♥ズッポッ、ズッポんッ♥」
「かっかっ、まだまだ。もっと音をたててしゃぶるんじゃ。クリリンのチンポにいつもしているようにな」
「だ、旦那にこんなことしてやったことなんてねえよ…♥ あ~ん…ズポッ!んぶんぶんぶっ、かぽっ、じゅるるるるるるう~~~~~~~~っ♥ ああん、早くぅ~♥」
「はあっ、はぁっ、は、早く♥ 早く浮気チンポでマゾにしてくれ♥ 旦那の粗チンのこと、忘れさせてくれぇ♥」
「いつものおねだりはどうした?」
「…は、はい…♥ 今夜もあなたの浮気チンポで…18号のだらしないおまんこ、躾けて下さい…♥ あ、な、た…♥」
「あああああ~っ♥♥ いいの、浮気チンポ最高っ、あっあっあっ♥クリリンのチンポの100倍気持ちいいのお~~~~っ♥」
「奥に当たるっ♥ はぁ、はぁ、じいさんの長いチンポ子宮にズンズンってしてるぅっ♥」
「今夜はどこに欲しいんじゃ?言うてみろ」
「なっ、膣内です!あたしの膣内にたっぷり射精してっ♥ 浮気の証拠たっぷり残して、旦那のチンポじゃ満足できない体に調教してください♥♥」
「うほほっ、やっぱりコスチュームはバニーちゃんに限るわい」
「ケッ、じじいはほんとにこの服が好きだな…全然理解できねえ」
「ほら、ぱふぱふの手が止まっておるぞ♥ 両方のおっぱいでぱ~ふぱふするんじゃ、かかかかかっ」
…その夜も、あたしはじじいのチンポの形がおまんこの中に刻みつけられるまで何度も何度も膣内射精された。ドクドクと6回めの射精をしながら、じいさんはあたしの耳元で「明日は旦那が家にいる間にトイレでハメてやるぞ」と囁く。あたしはその言葉に恐怖よりも興奮を覚え、答えた。
「わかりました、あなた…♥」
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