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【コイカツ】KoiSkinOverlayでタトゥーを作ろう

最終更新:2018/07/15 01:48 │ コイカツ! | コメント(0)
Koikatsu-2018-07-17-02-13-23.png 
過去作品のSkinTexModに当たるコイカツ用プラグイン、「KoiSkinOverlay」。前回の記事でも紹介しましたが、今回は簡単にオリジナルのタトゥースキンを作る方法をまとめてみたいと思います。SkinTexModとほとんど一緒なので、透過png製作の経験のある方にとっては簡単ですね。

導入がまだの方は、「KoiSkinOverlay導入方法」の記事からご覧ください。

ハニカム  ハニカム

KoiSkinOverlayの仕組み


さて、Skinを作り始める前に、KoiSkinOverlay(以下、KSO)はどういう仕組みのプラグインなのかをまず簡単におさらいです。前回も説明しましたが、「BepInEx」フォルダ内の「KoiSkinOverlay」フォルダには、KSOを導入した状態で新たにキャラカードを読み込むと、そのキャラと同名のフォルダが自動生成される仕組みになっています。このフォルダ内は最初は空っぽですが、ここにface.pngまたはbody.pngという名前の正方形のpngを置いておくと、そのpngをキャラの肌の上にぴったりと貼り付けるように表示してくれるのがこのプラグインの基本です。

では、その正方形のどこがキャラクターの体のどこに対応しているのか?それの答えがこちらです。

・face.png
face_201807120145520fa.png 

・body.png
body_20180712014551423.png

これらは「Koikatu\BepInEx\KoiSkinOverlay」フォルダの中にある「__TEMPLATES__」というフォルダに納められているbody.pngとface.png。画像のどの部分がキャラの体に対応しているかを示している地図のような画像です。これを参考にして、肌の上に書き込みたいものを正しい位置に配置していけば、自分好みのスキンができあがるというわけですね。

肌の上にボディースーツのような衣装を載せたり、文字やイラストをタトゥーのように描き込んだりといったほか、厚みがなくていいなら、例えば腕時計や絆創膏、ニップルシールなんかも作れます。※なお、ボディースーツやニップルシールを適用する場合はそのスキンの上に乳首が表示されてしまうので、キャラメイクで乳首自体を透明にして消してしまいましょう


オリジナルスキンの作り方


文字だけで書いてもわかりづらいと思うので、ためしにこのテンプレpngを使ってオリジナルのタトゥーを作ってみましょう。用意するものは、TEMPLATESフォルダの中にある2枚のpngとレイヤー機能のある画像編集ソフト、それとタトゥーに使う素材画像です。やり方はfaceでもbodyでも一緒ですが、今回はBodyの方をやってみましょう。

例として、今適当に作った英語のエミリー・ブラウン先生↓にビッチタトゥーを入れてみます。キャラカードを一度保存した後、ゲーム上で一度「読み込み」をして、「Koikatu\BepInEx\KoiSkinOverlay」フォルダ内に「エミリー ブラウン」というフォルダを作ります。
Koikatsu-2018-07-17-02-13-04.png 

(1)さて、キャラのフォルダにまずはテンプレbody.pngをコピペして、画像編集ソフトで開きます。これはTEMPLATESフォルダの中のものを直接いじると、間違えて上書き保存してしまう恐れがあるためです。開くとこんな感じ↓になるはず。
名称未設定-1 

(2)新しいレイヤーをその上に作って、素材画像を貼り付けていきます。テンプレ画像の地図を参考に、素材画像の向きやサイズを調整します。(※テンプレ画像が邪魔で素材がよく見えない場合は、↓このようにテンプレ画像のレイヤーの透明度を操作して見やすくしましょう)
名称未設定-3 
 
(3)正しい位置に配置できたら、テンプレ画像のレイヤーを削除します。これで「正しい位置に素材画像が配置された透過png」ができたはず。(下画像はテンプレ画像レイヤーを削除する直前の状態です)
名称未設定-2 
(4)画像を上書き保存します。これで該当キャラクターのフォルダ内のbody.pngが更新されました。今回はface.pngを作りませんが、やり方は全く同じです。

(5)あとは適用したキャラクターをコイカツ本編かスタジオで呼び出すだけでOK。成功していれば、読み込んだ時点でbody.pngが適用された状態になっているはずです。
Koikatsu-2018-07-17-02-02-0.jpg 
(6)素材のサイズ調整や追加をしていきます。この作業ははコイカツ!を起動したままでOK。body.pngを上書きしたら、その都度ゲーム上で「右CTRLキー」を押すと再読込されます。
※おっぱいやお尻などキャラの体型によって大きく変化する部位にタトゥーを入れると、ゆがみがでてしまうのでご注意を!

Koikatsu-2018-07-17-02-13-23.png 
Koikatsu-2018-07-17-02-31-08.png 
完成です!

スキンを外したい場合は、そのキャラのフォルダの中にさらに適当な名前のフォルダを作って、そこに移動させてしまいましょう。こうしておけば、またスキンを付け直したいときにすぐ戻せて便利ですね。

【完成図】

名称未設定-4 Koikatsu-2018-07-17-02-40-4.jpg 
記念写真

Koikatsu-2018-07-17-04-18-06.png  

応用アイディア

ハニセレではSkinTexModで遊びまくったので、今回もいろいろとやってみたいアイディアがあります。実現したらツイッターなどで紹介していければと思っていますが、今後試してみたいアイディアの一部を紹介します。

・濃い肌色一色のfaceとbodyスキンを用意しておけば、いちいちキャラメイク画面に行かなくても日焼けバージョンを作れそう。
・首から下を覆うボディースーツや全身網タイツみたいなものも、素材画像を探すだけで簡単に作成可能。ツイッターなどで既に見かけますが、今回もエヴァ破のプラグスーツを作りたい…
・落書き、ボディペイント、淫紋系は定番なのでどんどん作っていきたい。寝取られ系スキンもよし
・大量ぶっかけスキンみたいなものも作れそう。半透明の白濁色が出るかどうか
・ガン黒メイクやケバいメイクが作れそう。オタクミン氏の同人誌「ラレひな」みたいなのができたらいいな
・陰毛、脇毛などをスキンテクスチャで再現することもできそう
・フェラ後に口元に陰毛が付いている…みたいな画像も作れますね(参考画像
・状態異常系(石化、オナホ化など)の再現もできそう?(あ、でも髪の毛に適用できないか…)

おわりに


いかがでしたでしょうか。透過png製作技術を身につけておくと、illusionゲーを楽しむ上では結構役に立つことが多いです。今回のようなスキン製作だけではなく、コイカツでは透過pngをそのままアイテムとして取り込める「画像板」や「フレーム」といった新機能がそろっているのでなおのことですね。

それではみなさま、よいコイカツライフを!

賢木でした。

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