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【NTR傑作】妻を寝取られ、間男に中出し懇願するマゾ夫(上)

最終更新:2012/07/16 21:50 │ ブログ記事 | コメント(0)
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私の妻はレーダー検査技術者です。
結婚しても共働きということで結婚したのですが、フィリピンの山奥の頂上に設置された日本製のレーダーを検査するということで1年間の出張が命じられました。
それも、こともあろうにN氏という男と二人で山奥に居住してレーダーの検査にあたるというのです。
妻は32歳です。
当然私は反対しましたが、妻は
『何いっているのよ、仕事なんだから大丈夫よ』
また、妻は技術をもっているという事もあって仕事に喜びを感じているようですから、とめることは無理でした。
さらに、N氏はレーダーの設計をした人だということで妻はN氏を尊敬の気持ちでいるようでもありました。
ちなみにN氏は40歳だそうで、妻子ある男性だとのことでした。
人里離れた異国の山奥に32歳の人妻と40歳の、それもその人妻が尊敬の念を抱いている男と二人で一年間生活をするということなのです。
心配にならないほうがおかしいでしょう。
ハニカム  ハニカム

どんなところなんだ?
私はその場所が気になり妻から聞きただしました。
レーダーの設置されている建物の見取り図を妻は見せてくれました。
レーダーがあり、その隣にどうも個室が2つ、そしてキッチンと風呂、トイレがある図でした。
これじゃ、同棲生活じゃないか・・・・・・
山奥で、周りには人はいないそうです。
そんなところで男と女が二人で生活する・・・・・
さらに、そこは電話がつながらない場所で、週に一回街に出かけたとき、本社へ仕事の報告をするそうです。
基本的に食料などを買いにゆくだけで、なるべくレーダーから離れないようにとの会社からの支持だそうです。

こんな条件だったら、何も起こらないほうがおかしい・・・・・
しかし、妻はフィリピンの山奥へと立ったのでした。
それから2ヶ月、まったく連絡もなく、私は一人自宅で
もんもんとした生活を送っていました。
そして遂に妻から電話があったのです。
『あなた、今街にきたのよ、こっちは結構忙しいから、あなたも身体に気おつけてね、あんまり時間ないから電話きります。じゃぁね』
私は何もいう事ができないままでした。

その後妻からは2ヶ月に一回電話がありました。
それも数秒の会話で、私から何か話をするような状況でもありませんでした。
そして1年が経過しましたが、本社とのやり取りで半年延長になったとの事でした。
それでも私はどうすることもできず、ただ、待ちわびていたのです。

それから半年
妻は帰国しました。

実は、妻が出張している1年半の間
私は妻がN氏に抱かれているのではないかと想像しては
被虐的な自慰に陥っていたのです。
山奥で、N氏だって男なら性欲はどうしているんだろう?
そばに人妻がいる
それも自分を尊敬している
周りには誰もいない
多少抵抗したってやってしまえば・・・・・
そんな妄想をしての自慰に私は被虐的な性癖が染み付いてしまいました。
被害妄想が激しくなっていたのです。
しかし、妻はとても明るかった。
内心、何も無かったのかなぁ・・・・・
さて、1年半も離れ離れになっていた夫婦です。
その夜は、妻の身体を求めるのはどんな夫だって当然のことでしょう。
一年半ぶりに妻と食事をして、レーダー検査が大変だったという話を聞かされました。
気になるのはNさんはとても優秀な人と
それを何度も繰り返しいたのには嫉妬を覚え、
妻がN氏の話をしている最中は、今まで妄想していたシーンが頭に浮かび、ある種の性的興奮が沸き起こってくるのでした。
そして、1年半ぶりの夫婦の寝室
私は当然のように妻を求めました。
『やめて、疲れているんだから』
私は愕然としました。
カーッとしました。
しかし、仕方が無い・・・・・・
その晩はあきらめることにしたのです。
でも、それはその晩だけではありませんでした。
翌日の晩も、さらにその翌日の晩も・・・・・・
私は有り余る性欲と、嫉妬に混じった興奮と、被虐感と、そして、怒りとで妻が浴室に入ると
私は強引に浴室へ入っていったのです。
すると・・・・・
なんという事でしょうか
妻の肩、背中、
身体中にアザがあるのです。
『おっ、そ、それは・・・』
妻は何も答えません。
嫉妬に狂った夫である私は執拗に妻を追及しました。
そして、とうとう妻は話をしだしたのです。
『あの・・・・  あなた・・・・ 仕方ないの・・・・ 別れてほしいの』
『わっ、別れる? なっ、なんでだよ、 だっ、だってその身体』
『そんなに声を荒げないでよ』
私は何があろうとも離婚はしたくないと主張しました。
すると、妻はN氏と関係があった事を告白したのです。
それでも、離婚しないのか?と妻は逆に私を追及しだしました。

何故、アザがあるのか?
妻も最初は全てを話すつもりはなかったようですが、話をしないと決着がつかないと思ったのでしょうか、やっと話をしだしました。

やはり妻は山奥でN氏に求められ、N氏に好意を持っていたこと、
さらに、山奥で男性なのに性欲がたまって可愛そうと思ったといいました。
何が可愛そうだ、1人留守番している亭主は可愛そうじゃないのか?
私は怒りを抑えながら妻の話をきいたのです。

関係を重ねてゆく過程で、レーダー検査以外、何も無い場所です。
ほとんど毎日のように身体をあわせるようになったそうです。
他に男性がいないためもあって、妻はN氏を愛するようになったそうです。
すると、N氏からN氏の性癖を告白されたとのことです。
N氏の性癖とは、いわゆるサディストというのでしょうか
ただ、アザは叩かれたり虐待されたものではないといいます。
N氏は独占欲が強く、妻を好きなようにしたいといったそうで、妻もそれを承諾し、N氏の所有物になったというのです。
所有物 ・・・・・ ?
人里はなれた山奥です、一年半は完全にN氏が好きなように妻を抱いたそうです。
そして、サディストであるN氏は他にもいろいろな要求をしたといいます。
でも、それは話をしたくないというのです。
それから何度も妻と話をしました。
それから何度も妻と話をしました。
離婚をしたくない私は、どんなことでも受け入れるから離婚しないでくれといいました。
そして、話をしてくれ、その方が今後の二人のためになると。

妻はN氏と今後も関係を続けて行くつもりだといいます。
もちろん、それを私が拒むならば離婚したいとも。
しかし、私はそれでもいいということで妻は全てを話してくれたのです。
N氏は妻を自分のモノとして
山奥から街へ降りると、街にいる特定の男に妻を抱かせたりして楽しんだそうです。
また、山奥でのこともあり、コンドームなどはなく、妻は何度か妊娠しておろし、おそらくもう妊娠できない身体になったのではないかと思うとのことだった。
そして
N氏は帰国するときに、どうしても今後も妻を自分のモノにしておきたいので夫とは性交渉をしないでくれと命じたそうです。

これからどうなるだろう
妻はN氏が決めることなの という
私はN氏に会いたいといいましたが、それは駄目といいます。

話が終わると、妻はN氏に逢いにゆきました。
帰宅するとN氏からの手紙を私にわたしたのです。
知子のご主人であります●●様へ
知子から話は全て聞きました。
それで私が知子にすることは全て公認という事でお願いします。
知子にはあなたとの交渉は禁止してありますので、知子に求めても拒否されると思いますので、無駄なことはなさらないよう忠告しておきます。
知子から聞きましたので判りますが、おそらく、あなたは寝取られて興奮しているんでしょう。
知子がどんなことされているのか知りたくて仕方がないでしょう。
まぁ、お知りになってなさることは想像つきますが。
そこで、○○○○○○とう雑誌(エロ雑誌ですが)を来月号からごらんください。
そうすれば知子がどうされているかわかります。
一応、ご報告まで
                          N
なっ、なんという手紙だ ・・・・・


私は日本で待ちわびている間、妻が一緒にいるN氏に好きなようにされているのではないかという妄想に興奮し
1年半もの間、情けないことに被虐的な自慰を重ねる日々だった。
そして妻が帰国すると、それは妄想などではなく、事実であったことを知ったのです。
N氏から屈辱的な手紙までもらった・・・・
普通の夫であるなら、発狂するぐらい激怒して事件でも起こしてしまうのではないだろうか・・・
N氏の手紙は寝取った喜びに満ちているではありませんか・・・・
山奥でコンドームが手に入らないことを理由に、夫である私が1人で待ちわびているというのに・・・
山奥で性欲処理相手がいないからという理由だけで人の妻を勝手に抱き
煮えたぎるようなあの膣内で
男の最後の時を迎え
ピューッ、ピュ-ッと射精を楽しんだ
それも毎日にのように
許せないのは、妻が妊娠しようとも、日々何度も、何度も妻の膣を使って射精を楽しんだ。
妻がN氏に好意を持っているという事を逆手にとって、
夫でもなんでもない赤の他人のN氏は・・・
現地の男にまで抱かせるなどという狂人じみたプレイにまでおよんだという
おそらくその男にも膣内での射精を許可したのでしょう
そして、スワップがかったSMプレイで妻を完全に落として
帰国するときには夫との性交渉まで禁止したというのです。

こんな事があっていいのでしょうか
しかし、私は知子とは離婚したくない
悔しいけれど
こうなったのは、どうしようもなかったのです

実は、私はN氏の手紙に書かれている翌月号の雑誌の発売が待ち遠しくて仕方がなかったのです。
私は寝取られて興奮してしまったからです。
とくに興奮した理由というのは
コンドームが無かった・・・・・
散々妻が中出しされていたということを聞いたときは
恥ずかしい話ですが、その場自慰をしたくなるぐらい興奮しました。
そして、N氏の命令で他人に妻を抱かせた
すなわち、妻はN氏の命令はなんでも聞くということです
まして、N氏の命令で夫婦の性交が禁止されたという事実は
私を興奮の極限にもってゆきました
妻に隠れ、狂うぐらい自慰をしました

そして、雑誌の発売にあわせて私は雑誌を購入したのです。
その記事に驚愕しました

雑誌の中には妻らしき写真がありました。
とりあえず目線があるのですが、妻に間違いありません。

【(P)インモラル氏の人妻奴隷輪姦特集】
仮称人妻智子さん32歳はPインモラル氏に1年半の不倫同棲で調教され、離れられない程に本物の性に目覚めてしまったという。
人妻が不倫同棲とはどういうことなのだろうか・・・・
Pインモラルの命令ならなんでもすると誓い、その証として雑誌での輪姦に応募したという。
Pインモラルは人妻である智子さんへ夫との性交渉の断絶を命令したという。
Pインモラルいわく、「亭主にはこの雑誌を見るよういってあるんですよ」
なんという事だろうか、不倫で人妻を寝取り、その夫からセックスまで奪って置きながらその亭主にこの雑誌投稿を知らせたというのだ。
Pインモラル、恐るべき男ではないだろう
そのご主人は大丈夫なのですかと聞くと、智子さんは自ら告白し許可まで得ているというのだ。
Pインモラルは独身女性には興味は無いという。
他人の女を自分の所有物にしてしまう以外は性欲がわかないというのだ。
さらに驚くことに、1年半の不倫調教ではコンドームなど一切使ったことは無いという。
そして、この輪姦撮影では編集部員数名に輪姦をさせるという。
Pインモラルが提示した輪姦撮影条件は
身体に傷をつけることは避けてほしい(自分の所有物だから)
挿入はコンドームは一切使わないで生でやること
射精はかならず膣内で射精することを基本とする

こんな非道徳的な輪姦プレイをご主人公認でやるというのだ。
そして、そのご主人は智子さんとのセックスは禁止されているというのだから編集部員も撮影前から興奮状態になっていた。
編集部員Aが「それじゃご主人は他に女でも?」
Pインモラル「自分でしてもらいますよ、他に女でも作ったら智子と離婚させますから」

この非道徳な生中出し輪姦は来月号をお楽しみください。
なんということだろう

PインモラルことN氏と私の愛する妻知子との輪姦特集・・・
なんと極悪で非道で、背徳で 
言葉につくせない
一部のマニアックな人たちが見るエロ雑誌に中出し輪姦として載せるなどという狂人じみた行為を許せるはずがありません。
しかし、私は知子と何もかもを受け入れる条件で離婚せずにいるのです。
この雑誌のマニアックな読者たちは、おそらく素人の人妻がPインモラルなる寝取り男に調教され、いいなりになって編集部員に中出し輪姦されるという記事を楽しみにしているのでしょう。
何よりその人妻の夫である私が一番楽しみにしているのかもしれません。
翌月号の発売までの一ヶ月はあまりにも長く感じました。
そしてようやく私は翌月号を手にしたのです。
妻は夜ほとんどN氏と逢いに出かけています。
その一人の夜、雑誌を開いたのです。

【(P)インモラル氏の人妻奴隷輪姦特集パート�】
人妻乗っ取りのPインモラル、恐るべし
智子さんはPインモラルの従順な奴隷人妻なのでしょう。
智子さん今日のプレイのため、Pインモラルの命令でミニスカートに着替えました。
黒のニーソに短いミニスカートを見た編集部員Cはいきなり智子さんへかぶさってゆきました。
Pインモラルは「ちょっとまってください。」と若い興奮状態の編集部員Cを制しました。
そして、そのミニスカ姿の智子さんにオナニーを命じたのです。
Pインモラルは1年半の調教で、最初は徹底的に自慰調教を施したという。
編集部員は自慰調教とはどんなことをするのかと興味を持っていたが、今回の取材プレイで披露してもらえるとは感激があった。
しかし、この自慰調教はかなり興奮するものであった。
智子さんは指でクリトリスを摩っていた。
Pインモラルいわく、なにしろ出来上がってくるまで辛抱強く待つことからはじまるんだと豪語していた。
智子さんはだんだん高まってきたようだ。
「ねぇ、いっ、いれて、いれて」とうとう人妻が他人の前で言ってはならない言葉を発した瞬間だった。
Pインモラルは「何をだ」
「なっ、なんでもいいから、おっ、おねがい」
「自分の指、入れろ」
「お願い、ああああ、あれ、あれ」
あれとは何だろう、編集部員は顔を見合わせていたところ
Pインモラルは張り型を持ち出し、ローションをつけて智子さんに渡した。
Pインモラルは撮影前にバイブじゃだめなんですよ、張り型じゃないとね。と言っていた。
実はそのとき意味がわからなかったのだが、この撮影の時にPインモラルがバイブじゃだめだといった意味が編集部員たちに理解できた。
それはバイブだと当てているだけでよくなるので比較的羞恥心を和らげられる。
ところが張り型は膣に挿入して出し入れをしなければならない。
そして絶頂が近づくと張り型の出し入れが早くなる。
女性が他人の前で自慰をする場合、自慰したフリをしやすい。
しかし、このやり方で徹底的に自分で絶頂を極める姿を見せる羞恥的な調教をしたのだろう。
智子さんは「いやん、はっ、はやく動かしちゃう。ああ、恥ずかしい」などと張り型を早く動かして自分を絶頂に導く行為に羞恥を感じながらも抑えきれず言葉にしたからだ。
さらにPインモラルは寸止めをかける。
智子さんが絶頂のお許しをPインモラルに求めてもなかなかPインモラルは応じない。
そして、応じないが張り型の出し入れを早くするよう命じるのだからこんなプレイを1年半もさせられたらどんな人妻でも落ちてしまうだろう。
そしてPインモラルのアクメ許可が下りると、智子さんはさらに激しく張り型を出し入れして絶頂を極めた。
この光景に編集部員たちは興奮し、おもわず己の股間を手でまさぐる始末だ。
編集部員たちはもう待ちきれない状況の中で、休んでいる智子さんへPインモラルは2度目の自慰を命じたのである。
Pインモラルの羞恥調教は徹底していた。
おそらく、Pインモラルは人妻の潜在的にある卑猥な心をさらけ出すために徹底して調教してきたのだろう。
そういう意味で弊社編集部にとっても今回の取材は貴重であったことは言うまでもない。
さて、来月号はいよいよ編集部員たちが智子さんの膣の中に何度も何度も射精を遂げるプレイです。
Pインモラルは自分の命令があれば人妻智子さんを夫以外の男なら誰でも中出しできるよう調教したと豪語しているのだ。
来月号をご期待ください。
私はもうガンマンできず、その場で裸になり何度も何度も自慰を繰り返した。

そしてその翌月号もさらに私を驚愕させる内容でした。
また、出版社側でもその内容を誇張しているのか私自身興奮の頂点に到達したのでした。

【(P)インモラル氏の人妻奴隷輪姦特集パート�】
<<(P)インモラルは人妻智子夫婦の完全支配を宣言!>>
人妻智子さん夫婦は不倫相手のPインモラルによって夫婦の性交渉断絶を命じられているという。
本日、本誌編集部員6名による他人男の中出し輪姦プレイをすることをご主人が承認という驚きの取材となった。
最近寝取られ流行とは聞いていたが、なんとPインモラルは人妻である智子さんを寝取っただけでは気がすまないという。
夫婦の性生活まで完全管理しているというのである。
妻との性交を許されない被虐マゾのご主人には、自慰による性欲処理を強制されているという。
Pインモラルは、ご主人がこの本を見て狂ったように自慰をするだろうと薄笑いを浮かべ、これはご主人へのずりネタだと付け加えた。

しかし、智子さんへの強制自慰調教は興奮の坩堝となった。
2度目の自慰で絶頂を迎えた智子さんはティッシュで股間を拭うのだが、その仕草がたまらない。
編集部員Aは智子さんの横へ寄り添うようにして、ティッシュで股間を拭う手伝いをした。
人妻が人前で激しすぎる自慰をし、その快楽の証である濡れに濡れた膣周辺をティッシュでぬぐうのを他人の男が手伝って拭っている。
しかも、その自慰は、張り型を激しく出し入れし、絶頂付近では「いっちゃう」と叫び、さらに「イクとこ見てて」とか、「早く動かしちゃう」などと叫びながらさらに激しく張り型を出し入れして絶頂を迎えたのだった。
智子さんが絶頂を極めた後、張り型を抜くと、それには白い泡のような愛液が付着している。バギナ周辺にも絶頂を迎えたときに飛び散った愛液が付着していたのである。
智子さんは編集部員Aの興奮したイチモツを手でやさしく撫で擦った。
編集部員Aは先ほどの智子さんの自慰姿に興奮したせいかすぐにイキそうになり、射精を訴えた。
本日のプレイは、射精は膣内という決まりだ。
編集部員Aはすぐに智子さんを押し倒してイチモツを智子さんの膣内へナマのまま治め、たった数回のピストンで智子さんの膣内へ直接射精をしてしまった。
あの感触を味わえないご主人に申し訳ないと思いつつ、また、夫を裏切る人妻にある種の憎しみを感じながら、それでいて、人妻へ何の遠慮もなく膣内射精できる喜びのようなものを感じながら編集部員Aは男として最高の幸せを感じながら射精を遂げたのである。
それからは止め処も無く所謂『まわし』プレイが始まった。

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編集部員Bが智子さんの膣内で射精すると、すぐに編集部員Eが、再び元気になった編集部員Aが再度智子さんの膣内で射精をする。
ある者は智子さんのフェラチオを楽しみ、射精するときだけ智子さんの膣を使い、また在る者は智子さんの手コキを味わったあと膣内で射精を遂げる。
朝から始まったプレイは途中食事などの休憩を入れながらも深夜にまで及んだ。
なんど智子さんの膣内で男たちが射精を楽しんだことだろうか。
Pインモラルはプレイ後にこう締めくくった。
「ご主人以外の男なら誰でも私が許可すれば智子の膣内へ中出し射精できるということをご主人に知らしめるのが目的だ」
本誌創刊以来始めての寝取られマゾご主人公認の中出し輪姦はこうして幕を閉じたのだった。
この雑誌を見ながら、私は知子の下着を持ち出し、何度も自慰をした。
N氏の完全支配に屈服した証拠なのだろうか・・・・

PインモラルことN氏は、私の愛する妻知子を自分の所有物にしたと宣言したのです。
しかも、それをこともあろうにエロ雑誌に他人男の中出し輪姦プレイまで妻に命じたのです。
その輪姦取材に堂々と夫婦の交渉を禁止していると、さらに夫以外の男なら誰も妻に中出しできることを夫である私の知らしめるためだと豪語したという。
私を落胆させたのはそんな冷酷な行為を妻自身が容認していることなのです。
こんな事はあってはならないことではないでしょうか・・・・・
私は妻の勤務するT社に強い憎しみをもちました。
会社があんな転勤を命じなければ、今も普通の仲の良い夫婦でいられたはずです。
それをN氏はPインモラルなどというふざけたハンドル名を使ってまで私の愛する妻を寝取ったのです。
雑誌の内容から察すると、N氏は出張中は毎日のように妻へ自慰を命じ、妻が自慰による快感で理性を失い、すべてをさらけ出すよう調教していったのでしょうか。
時間はたっぷりあったのです。
1年半もの間、N氏は妻に自慰を命じ、どこをどうすれば感じるのかまで妻の口から告白させ、快感に悶える一部始終を見届け
さらには、快感で妻は潜在的な、本来人妻なら他人など言うはずもないことまで口に出させ、いや、夫の私にさえ言わないような性的嗜好をすべてN氏は把握したのでしょう。
妻の性癖や性的な泣き所をすべて把握しているN氏にとって、妻の身体のどこをどうすれば妻が狂うかまで手にとるようにわかった上で・・・・・・
妻を完全に屈服させたのでしょう。
N氏は自信満々で私に対して妻に私とのセックスは禁止してあると明言したのです。
それも妻からその手紙を私に渡したのです。
N氏は人妻でないとその気にならないという。
他人の愛する妻を自分の所有物にし、夫婦の性生活を断絶させ、奪われた夫へは自慰で処理させるというところまで落としてはじめて満足するというのである。
普通なら人妻をこんなことするなら慰謝料でも請求されるのがオチでしょう。
しかし、あまりにも図々しく、堂々としているせいか、または、私が寝取られマゾだからなのでしょうか・・・・
N氏のやりたいように妻のみならず私さえも従ってしまうのです。
恐ろしいことです。

妻はあんな雑誌であんなプレイをしたなどおくびにも見せません。
ただ、N氏との交際を私に公認させ、あとはご機嫌な感じで振舞っているのです。
そして妻は私がセックスができない状況の中でどのような精神状態にあるのかお見通しのようなのでしょうか、ややセクシィな服装をして出かけて行くのです。
スリットの入った仕草によっては太ももがあらわになるようなスカートや、超ミニではないもののデニムのミニスカートでナマ脚を見ると私は発情してしまいます。
もちろん、妻へその欲情をぶつけることなどできないのです。
そんな中で私は何かを期待していたのでしょうか・・・・
何か進展があるのではないかと・・・・
今思えばあの時そんな期待を抱いていたように思うのです
そして、その後その期待以上のことが起こったのです
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