N氏から言われ見た某エロ雑誌 ・・・ ・
それからというもの私はなぜか狂ったようにひたすら自慰を重ねるようになったのです。
そして、ある日私と知子が食事をしているときです
「ねぇ、あなた私と離婚したいでしょう。ねっ」
「りっ、離婚なんてしたくないよ、知子を愛しているんだよ ・ ・・」
「いまさら、愛なんていわないでよ。
じゃぁ、私とNさんとのことは全部承認しているということよ、それでいいのね?」
「・・・・・・・ ああ、いいよ」
「そう、じゃあ、あとでトラブルになるの嫌だからこれにサインして」
「えっ、さ、サイン?」
知子が広げた書類はN氏と知子の性的関係を認め、今後一切文句も言わないこと、あとで慰謝料などと要求できないという念書のようなものでした。
しかも、N氏との関係は私が知子に要望したものと記されているのです。
知子は下心がなければサインできるはずだといいます。
また、サインしないなら離婚したいとまで言い出しました。
もちろん、これはN氏から言われてのことでしょう。
ただ、夫婦だけではなく、私に関する性行為に関してもN氏の命令に従うという項目までありました。
正確には私がN氏に従いたいと書いてあるのですが・・・・・・
どうせ知子との交渉を制限するための念書だろうと、そのときはあまり考えませんでした。
私は仕方なくサインをしたのです。
すると妻は
「ねぇ、じゃあ、これして」
「?」
妻がバックから取り出したものは、男性用の貞操帯ではありませんか・・・・・・・
妻が貞操帯をされ、N氏に管理されるというならまだわかりますが、なんで、私が貞操帯なんかしなければならないのか・・・・・・
「明日までだけだからして、」
従うしかなかったのです。
その貞操帯はかなり精巧にできているものでした。
オチンチンだけを皮の貞操帯が包み、先に小さな穴があいているので用は足せます。
ただ、カリの部分を刺激することができないので、自慰ができないものでした。
明日までという妻の言葉を信じて私はそれをしたのです。
妻は鍵をかけると自分のバックに入れてしまいました。
そして翌日
妻は会社から遅くなって帰宅すると、妻は部屋から妙なものを持ってきたのです。
そしてそれを、テーブルの上におき、妻は私の目をじっと無言で見つめているのです。
妻がもってきたのは妻の下着でした。
私はしばらくしてハッと気がつきました。
あのエロ雑誌に興奮して妻の下着を持ち出し自慰をし、その下着の中に射精した、あの下着です。
あのとき、洗濯物カゴに入れて、わからないだろうと思っていたのですが・・・・・・
その下着にはあのゴワゴワした後が残っています。
私は言葉がでないまま頭がくらっとしてきました。
そして、妻は「ねぇ、これ、これ何したの?」
「えっ、ああ・・・・・・・」
妻はその下着を開いて
「ほら、これ、何したのよ、私の下着に」
「・・・・・・・・」
「これ、自分でするのに使ったでしょう。ねぇ」
私は敗北と羞恥と、惨めさの中で頷くしかなかったのです。
「あの本みて興奮したんでしょう。うれしいのよ、あなたはね。それでね、朝、アレつけたでしょう。
今日はとりあえず外してあげるけど・・・・・・来週またソレつけてもらうから。それで・・・・・
あなたの気持ち、本心よ、それ全部Nさんと私の前で告白するまでソレ外さない事にしたから。
あなたがうれしい気持ちを全部言うの。わかるわね。これ、どういうことだかよく考えてね。
嘘なんていったら大変なことになるわよ。ソレ、外さないままになるでしょうね。
じゃあ、話す気になった私に言ってね。じゃあ今日は私つかれてるからすぐ寝ますから、裸になって」
私は知子に貞操帯を外してもらったのです。
なんで私が憎いN氏に告白なんかしなければならないのでしょうか・・・・・・・
うれしい気持ちを告白しろというのです。
世間でよく言う、寝取られマゾ・・・・・・・・・・・その心境を告白しろというのです。
そんなことできるわけないじゃないか ・・・・・・・
自慰もできないまま、どうしようかと不安な気持ちになってしまいました。
私はそれからインターネットで寝取られ系の投稿などを読み漁りました。
それは、寝取られマゾの気持ちとはどんなものなのだろうか? と思ったからです。
そんな投稿を読めば読むほど、自慰を重ねてしまいます。
それと同時に自分が寝取られマゾなんだというある種の確信のようなものまで持つようになって行きました。
そして、気がついたのは、私自身、寝取られマゾのストーリーをそのまま地でいっているということでした。
寝取られマゾ系の話は妻に男ができて、夢中になる。その男は妻を虜にして好きなように中出しセックスをする。
妻は自分にはサディスティックでも男にマゾ。マゾ夫は妻がいろいろな男に中出しされる事に興奮する。
寝取った男は夫婦のセックスを禁止する。男はマゾ男に自慰で処理するように要求する。
ここまでそのままです。
しかし、その続きがあるのだということに気がつきました。
N氏はそれを要求しているというのだろうか・・・・・・・そんなことできるわけがない
でも、寝取られモノを読んでいるうちに、私自身そのような性癖があることにどうしても意識してしまうのです。
それはマゾ男がそんな関係を続けてほしいと男にお願いするとか妻に中出ししてもらうようお願いしたり、
中出ししてもらったら御礼を言うなどまた、中出しされた妻のバギナの後始末をする。
セックスを禁止さる方が興奮するので、自ら自慰で処理するようお願いして命じてもらう・・・などです。
こんな馬鹿なこと告白できるわけないじゃないですか・・・・・・・・・・・
ふと、気がつくと、私は妄想自慰の中で射精が近づくと心の中で叫んでいたものを口にしながら射精するようになったのです。
それはなによりもN氏へお願いしている自分の姿でした。
私の愛する妻知子は、理工学部を出て大企業のメーカー勤務の才女です。
他方私は中小企業の営業マン、だんだん給料も妻の方がよくなってきたという負い目もありました。
おそらくN氏というのは一流大学を出たエリートなのでしょう。
レーダーの設計までやったというのですから、技術系の妻にとっても憧れの男だったようでもありました。
私にはこうしたマゾになるような土壌が揃っていたのです。
そんな中で妻の1年半の出張で夫婦関係がめちゃくちゃになってしまったのです。
N氏というサディストが、ただ人妻を寝取って好きにしたいという性欲処理のためだけに、私たち夫婦を支配してしまったのでしょうか・・・・・・・・・・
私は完全に正常な判断ができなくなってしまったのです。
N氏と妻の前で私に「寝取られマゾの嬉しい気持ち」をすべて告白しろというのです。
私の心は荒れました
それと同時に、こうして悩んでいる間にもN氏は私の妻を好きなように、あの自慰調教をして楽しみ、興奮したところで妻を抱いて膣内へ直接射精するという極悪非道なプレイをしているのです。
そして、夫である私のマゾ性癖を見抜き、妻との性交を断絶させ、自慰を強要しているのです。
そしてどうしていいのかわからないまま一週間が経ったのです。
朝、妻は会社へ出がけのとき「あなた、今日帰ったらアレつけてもらうから、いいわね。拒否したら離婚ということだと思うわ。」
そういい残して出かけてゆきました。
そして、その夜も妻は遅かったのです。
恐らく、N氏と私にたいしてどうしようかと相談していたのでしょう。
女性用の貞操帯は他の男とのセックスを禁止するためのサディストの管理用具でしょう。
しかし、男性用貞操帯は男の射精管理を意味します。
管理者は妻をまるで射精壷のように扱っている男です。
N氏はどうしても私を徹底的にいじめようとしているのでしょうか・・・・・
妻を待ちわびるその晩、私はいつもにもなく激しい自慰にふけってしまったのです。
そして、あのお願いを口にしながら・・・・・・
私は今後一生、女の身体を抱くことはないのではないかという被虐的興奮につつまれたのです。
女を抱けない私はバスタオルを抱きしめ、バスタオルで愚息を包みこんで、激しく摩ったのです。
N氏が妻の膣内に直接射精して男の思いを遂げているときに、私はバスタオルに射精しようとしていました。
「あああ、Nさん、あああオナニーでいっちゃいます。ああ、興奮しちゃう。
ああ、知子に中出ししてくださってありがとうございます。
あああ、ぼっ、ぼく、あああオナニーで処理します。
あああ、セックスしていいっていてっても あああ オナニーしかしません。
あああ、命令して、あああ興奮する。あああ、オナニーしか許さないで。あああイク」
私はひときわ大きな叫び声を上げて射精してしまったのです。
その自慰は興奮と性的快感も大きなものでした。
まるで女性の絶頂のように射精のときは、ピックン、ピックンと身体が痙攣するような射精でした。
私は射精の後をバスタオルで拭いました。
するとそのとき、後ろから妻の笑い声が聞こえたのです。
「あははは、惨めねぇ・・・・」
振り向くと、そこには妻が男と手を組んで立っていたのです。
その男は、あのN氏でしょう・・・・・・・・・
こんな惨めなことがあるでしょうか・・・・
N氏は無言で私の目をじっと見ています。
人の妻を奴隷のように中出し三昧にして寝取り、その夫にセックスを禁止した男です。
そしてその夫が寝取られて興奮して、オナニーをしているのを確認することができたのです。
サディストの寝取り男にとってこれほど満足できることはないでしょう。
しかも、寝取られた夫が自慰の妄想で妻への中出しのお礼と自慰での処理をお願いする叫びを見せてしまったのです。
もう、私は居直るしかありません。そうなのです。私は恥ずかしさと、興奮のあとの惨めさ、被虐感との中で
寝取られマゾを正直に認めることしか選択の余地がないことを知ったのです。
私の愛する妻知子はレーダー検査のためフィリピンへ1年半もの間出張を命じられ、N氏なる妻が憧れるエリート技術者と二人きりで山奥で生活していたのです。
N氏は知子が夫である私と離れ離れになっていること幸いに、不倫関係を持ったのです。
普通、不倫といえば、夫に隠れ、人妻の身体をつまみ食いするという隠微な楽しみではないでしょうか。
しかし、N氏は堂々と私たち夫婦を支配するなどという暴言まで雑誌を通してはいたのです。
私はN氏に妻を寝取られ、(P)インモラルなどというふざけたハンドルネームでエロ雑誌に妻と登場し、極悪非道な他人男による中出し輪姦プレイまでやられてしまったのです。
そして夫である私の性欲処理相手である妻を奪っただけではなく、私の性欲処理を自慰ですることに異常なこだわりを持つのです。
こともあろうに私はそのような状況に陥ったことに興奮し、自慰を重ねたのです。
それだけでも恥じるべきでしょう。
今思えばこれは頭脳明晰なN氏のはじめからの計画だったのかもしれません。
お前の奥さんをすきなように中出ししているぞ、お前はセンズリしかできないぞと、堂々と宣言することによって、マゾ性癖のある男を自覚させ、完全の人の妻を取り上げるという高尚なプレイを楽しんでいるのでしょうか・・・・・
寝取られマゾが流行しているとあの雑誌にも書かれていましたが、インターネットで寝取られものの投稿や告白が後を絶えません。
そしていつしか私は、寝取られモノの投稿にでてくるマニアックな自慰男に成り下がってしまったのです。
そんなインターネットの投稿やホームページがあるから私はエスカレートしてしまったのです。
そして、いつしか妻を取り上げられる喜びという正常な人間なら考えられない特殊で陰鬱な性癖を自覚するに至ったのです。
私は、自慰をしている最中は、妻知子に中出ししてもらうようお願いをする妄想にかられ、それだけではなく、夫である私に代わって中で出してもらったN氏のお礼を言う妄想。
さらには自らセックスを禁止していただくお願いをする妄想。
そんな私のマゾ性癖をも通して、わざとセックスを許可する意地悪なN氏の妄想。
そして私はセックスを許可されても自慰しかしないとN氏にセックス禁止を徹底していただく妄想。
そんな妄想の中で陶酔して射精を遂げる ・・・・・
私の自慰はいつの日からか、そうなってしまったのです。
そして、こともあろうにそれを口にしながら自慰をする姿をN氏と妻に見られてしまったのです。
N氏と妻はクスクス笑いながらリビングへ消えてゆきました。
私は愕然として、どうしたらよいのかわからないまま
情けない自慰の後始末をしてじっとしていたのです。
しばらくN氏と妻がリビングで話しをしていましたが、玄関へ妻が見送った様子です。
玄関の扉に鍵をかける音がしたのです。
そして妻がやってきて
「ねえ、あなたリビングにきてよ」
私はおずおずとリビングへ歩いてゆきました。
「あなた、さっき叫んでたでしょう。 プッ
彼ね、あなたが楽しんでんじゃないって言ってたわ あははは」
情けないことです。
「あなた、さっきの、どういうことなのよ、彼がよく聞いておけっていってたわ
ねぇ、説明しなさいよ」
私はもう隠すものも無くなってしまったのです。
「あの・・・・・だから・・・・・・・・・興奮しちゃうんだよ」
「だから、それを説明しなさいよ」
「あの、だから、あいつが、君をさぁ・・・・・・だから」
「何いってるかわかんないじゃない」
とうとう私は居直ったかのようにすべてをさらけ出すことにしたのです。
「あいつが君の中に出したっていうのを、想像ばかりして興奮しちゃうんだよ」
「あはは、想像? 想像じゃないのよ、だって雑誌みたんでしょう。私、彼に命令されたらなんでも言うこと聞いちゃうの」
「それが、また興奮しちゃうんだよ。それで、あいつ以外の男にもさせて」
「興奮すんの? あはははそれで?」
「で、僕はしちゃいけないだろう」
「だから、あなたさっき自分で叫んでたじゃない。オナニーしかしませんとかいっちゃって、ずいぶん出来上がってたみたいじゃない」
「だから、想像して自分でしちゃうんだよ。興奮しちゃうんだ。」
「あなた、マゾっていうあれね」
「そうなんだ」
「彼がさっき言ってたけど、あなたのこと『寝取られマゾ』っていうんだって、最近多いらしいって」
「そうなんだ。情けない。でも、寝取られマゾなんだ。認めるよ。」
「あなたはセックス禁止ね、それで自分で処理してくれるのね。それがいいんでしょう。興奮しちゃって」
「そっ、そうなんだ」
「でもね、それはとっくにそうなんてんのよあなたセックス禁止なの判ってるじゃない。いいからコレつけなさい」
妻はあの男用の貞操帯を持ち出したのです。
「こっ、告白したじゃないか。告白したらつけなくてもいいんじゃないの」
「だめよ、彼がさ、あなたを楽しませてもつまらないっていってたわ。
それに、興奮して何するかわからないからって。つけてよ! さっき自分でしたんでしょう?
だからいいじゃない。自分で許してもセックスしなませんって叫んでたじゃない。
これつければセックスできないからいいじゃない」
「だっ、だって、それつけちゃったら自分でもできなくなっちゃうじゃないか」
「彼がさせてやるって言ってたわよ。条件のめば」
「じょ、条件!? 条件ってなんだよ」
「コレつけないと教えない」
私は男性用の貞操帯をつけられてしまったのです。
あの、興奮に満ちた自慰さえもN氏に取り上げられてしまったのでしょうか。
その日は妻との会話はそれまででした。
ただ、私は男性用の貞操帯をつけられてしまいました。
どこの世界に人妻と不倫した男が人妻の亭主に貞操帯をつけるなんてばかげたことをするでしょうか・・・・・・・・・・・・・
もうどうしようもないのです
私は重度の寝取られマゾだということを憎きN氏にも、そして本来不倫して引け目のあるはずの妻知子にまで全部知られてしまったのです。
翌日の朝、妻は
「今日もね、彼とあうから、遅くなるから」
「あっ、あの、外してくれよ」
「外すって、何を?」
「この、貞操帯だよ、外してくれよ」
「だめよ、今日彼に鍵渡すんだから」
「そっ、そんな、ひどいじゃない」
「そんなに声荒げないでよ」
妻はそのまま出かけてしまいました。
毎晩、妻はN氏とあっています。
私は興奮しても、それを鎮めることができません。
そして一週間がすぎた日、夜遅く帰宅した妻から話があったのです。
「ねぇ、ちょっとリビングへきてよ」
「ああ、」私は興奮したままで頭がボーっとしていました。
「私ね、彼に命令さるとなんでもしちゃうの。
いいわね、それでね
あなたも参加するのよ」
「さっ、参加?」
「そうよ」
「何に参加するの?」
「だから、あれよ」
「あれ?」
このとき私は勝手に都合のよい想像をしてしまったのです。
N氏と知子がセックスをするのに参加するのだろうか・・・・・・・・
「雑誌よ」
「雑誌って、ええ」
まさか、あの雑誌・・・・・・・・・・・・・・・
「あなた自分でしたいんでしょう?」
「そっ、そりゃ、このままじゃ・・・・」
「だから、彼がやらせてやるって言ってるっていったでしょう」
このとき私にはどういうことなのかまったく想像もできませんでした。
このときの事は、私が自らいうのはかなり抵抗があり、お恥ずかしい内容なので、雑誌の記事をそのままお伝えします。
あの(P)インモラルがマゾ亭主を連れて本誌に参戦!
「私はやってはいけないこと、それをやるのが喜びだ。だからインモラルなんでよ。」
あの人妻智子さんを1年半に渡って調教奴隷化し、その夫まで夫婦の完全支配を宣言したあの(P)インモラルが支配している亭主をつれて本誌に夫婦完全支配プレイに参加したいと申し出があったのは先週の話しだった。
編集部でもいったいどんなことになるのか予想すらつかないまま、本誌編集部員数名を用意してくれとの要望ではじまった夫婦完全支配プレイだ。
今回のプレイには数々の要望の申し出が(P)インモラルからあった。
プレイ道具なども事細かに指定されており、さらにマゾ亭主の取材には女性編集部員をと強い要請があったのだ。
箱根にある貸し別荘での取材、プレイ撮影となった。
本誌創刊以来、またこれからもありえないほどのアブノーマル取材になると考え、今月号から夫婦完全支配取材編は出版も増刷までした。
別荘で待つプレイ参加編集部員は3名、この異常なプレイのために1週間編集部員には自慰を控えさせての参加である。
当然編集部員たちはプレイ前から想像しては自慰を我慢するのが大変であった。
さて、本誌関係者が待つ別荘へあの(P)インモラルが人妻智子さんを連れてやってきた。
30分送れて下を向いてばかりいる智子さんのご主人が登場した。
(P)インモラルは参加者全員が裸になるよういった。
編集部員は3名とも裸になった。
異常な雰囲気の中で性器は半立ちという状況だ。
(P)インモラルも智子さんも裸になり、智子さんはバスタオルを巻いた姿になった。
そして、(P)インモラルからご主人について紹介され、説明があった。
なんと、ご主人には貞操帯をつけさせているという。
前回本誌で紹介したように、ご主人はこの(P)インモラルの命令で智子さんとの夫婦の交渉は禁止されているのだ。
そして(P)インモラルが自分で処理させているといっていたが、まさか、貞操帯までも・・・・・・
編集部員はそれを聞いただけで何故か性器が直立してしまった。
そして何も語らないマゾなご主人の目を女性編集部員D子がじっと見つめている。
ご主人は(P)インモラルの指示で服を脱いだ。
本当に男性用貞操帯をされているのである。
そして(P)インモラルはこう付け加えたのである。
「鍵は、ほら、私がもってるんですよ」
あまりの異常事態に女性編集部員D子はマゾご主人へ何をインタビューしていいのかわからない状況だった。
(P)インモラルは鍵を女性編集部員D子へ渡すと、外すよう指示した。
さすがにD子の手が震えている。
そしてご主人の性器を隠してあった貞操帯がはずされたのである。
そこで(P)インモラルがご主人の性癖を説明しただしたのである。
このマゾご主人は自らセックスを禁止してもらいたいと願っているという。
最初はそんな馬鹿な、と思ったが、どうも、そうらしい。
マゾのご主人は自分の妻を(P)インモラルに支配され、中出しされるのが興奮するという。
マゾご主人はもはやセックスはできない身体で、オナニーで性欲処理することを願っているんだという。
まったく本誌編集部員たちには理解ができない話だ。
しかし、智子さんまでも「そうなんです。 主人は私にもいいました。」
世の中にこんな事があるのだろうか?
我々編集部員はあらゆるアブノーマルな撮影や取材をしてきた自負があるが、今度のようなケースは想像もしたことが無かったのである。
もし、こんなご主人が世の中にいるのだとすると、人妻に手を出すのは魅力だと思わざる得ない。
しかし、その馬鹿馬鹿しいことを心から望んでいる真性マゾ男であるご主人が目の前にいるのだ。
自分の妻が不倫するのが嬉しい、さらに中出しして欲しい、自分は自慰で性欲処理させてほしい、そんな精神病ではないかと思うような男が今、我々編集部員の目の前にいるのです。
次回はこのとんでもない夫婦完全支配プレイが始まる。
ご期待ください。
このおかしな取材は、私を本当にどん底へと落としてしまったのです。
そりゃそうでしょう。
どこの世界に自分の愛する妻を奪った男に支配されていますなどと雑誌投稿の登場する寝取られ男がいるでしょうか。
私が惨めな自慰姿を見られたときのN氏は何も言わずに妻知子と話をして帰ってゆきました。
このためN氏なる人物がどのような話し方をする男なのかもわからないまま、妻知子を通して、
私は貞操帯をつけさせられこの投稿取材に登場するというとんでもないはめになってしまったのです。
雑誌の編集では記載されていませんでしたが、事前に妻知子からは
「あなた、彼がね、取材はね、あなたの希望ということになっているんだからね。」
そんなことを言われていても、私には逆らうことすらできないでいたのです。
私は全裸でバスタオルを渡され、腰にバスタオルを巻いて編集部員D子さんの前に正座して座らされていました。
N氏は当日、命令口調で私に命令したからです。
編集部員のリーダーの男Xはかなり荒っぽい言葉遣いでした。
D子さんが私にインタビューする際に遠慮しがちに
「えーと、ご主人は、その・・・、変わった性癖というか・・・・・」
するとリーダーXは、
「D子、コイツ、マゾなんだから、だめだよ、前にいっただろう。そんなんじゃ。
ずけずけ言わなきゃ取材なんないだろう」
それからD子さんの態度と口調は一変したのです。
「そうよね、あなたねマゾなんだからね、あなた自分の奥さんが寝取られるとうれしいのね。
それで、セックス禁止してほしいのね。それでオナニーするんでしょう。」
私が下を向いていると
「ほら、私の目を見て答えなさいよ。変態なんだから、いい年して、そんな男いないわよ」
「ああ、はい」
「貞操帯はずしてあげるから、バスタオルをちょっと」
私は今日始めてたった若いD子さんに貞操帯を外してもらうのです。
しかも、自分で夫婦のセックスを禁止してほしいと願う寝取られマゾ男として変態扱いされた上でです。
しかし、私の愚息はそれだけで反応してしまっているのです。
貞操帯で愚息は固くなっても立たない状態で痛いぐらいです。
そこでD子さんが貞操帯の鍵をあけたのです。
貞操帯が外されたとき、直立した愚息があらわになりました。
D子さんはあきれた薄笑いで
「あはは、立ってる興奮していんの? あはは、あんたホント、変態だね」
その後D子さんからはどんな事を想像して自慰をするのか
何か道具を使って自慰をしないのか? などという質問で責められました。
すると編集部員Xが「マゾ男は取材すすめてからインタビューにしろ!」
とD子さんに命令があり。
いよいよ知子をめぐる夫婦完全支配調教取材がはじまったのです。
<<<Pインモラルが支配する奴隷夫婦調教の第二編>>>
今回の取材は寝取られマゾのご主人(P)ネトラレの希望で(P)インモラルが投稿を要請したという。
前回でも紹介したが、(P)ネトラレは以前より自分の妻を寝取られることを夢想しては被虐的な自慰を重ねていたという前代未聞の変態マゾ男である。
そこへ救世主のごとく現れた(P)インモラルが妻の智子さんと1年半同棲して、(P)インモラルの天才的な性技によって、智子さんは完全に(P)インモラルの所有物つなった。
これこそが(P)ネトラレの夢に描いていた性生活だというのである。
智子さんのご主人がそんな変態とは知らず、(P)インモラルは智子さんとご主人との夫婦の性交の断絶を命じた。
(P)ネトラレはそれを喜び、貞操帯の管理までお願いしたというのである。
(P)インモラルは「この変態ご主人は、セックスを禁止してもらうのがうれしくて、私に本当にセックスはしていないことを証明したいのだろう」という。
自慰で処理しているということを(P)インモラルだけではなく編集部員一同の前で判ってもらう喜びのためか、編集部員D子に貞操帯を外されると(P)ネトラレのオ○ン○ンは直立して天井を向いていた。
2週間の禁欲を(P)インモラルが強制し、それが開放された瞬間だったのである。
(P)ネトラレは恐らく今は、ただ自慰に没頭したいと願っているだけだろうか。
(P)インモラルに指示によって(P)ネトレラは部屋の端で正座して座った。
そして人妻智子さんに人妻奴隷調教のセオリーである自慰を強制したのである。
ご主人を端に座らせたのは智子さんが行う自慰がどのように手を動かして張型を操作する一部始終を見せるわけにはいかないからだと(P)インモラルは豪語している。
それでも智子さんが激しい自慰の夢中になると(P)ネトラレは自慰を始めた。
それを見つけた編集部員D子は(P)ネトラレの勝手な自慰行為を中止させたのである。
弊社の(P)ネトラレ担当の編集部員D子は本日の取材で、徹底的に寝取られマゾを調教する事を担っている。
これは職業意識として弊社としても自慢の取材統制がなされたという事である。
今回の(P)インモラルの夫婦完全調教はすさまじいものであった。
智子さんの張型自慰での絶頂のお願いに対して、なんと2時間に及び寸止めを命じ続けたのである。
プレイ後(P)インモラルは「マゾ亭主がそばにいるでしょう。だから徹底的に理性を落とさないといけないので、今回は考えてやったんですよ。
こういうメンタルな面が人妻を虜にするには必要なんでね。」
(P)インモラル恐るべし、(P)インモラルの調教プレイは常に計算づくでなされ、その計算とおりに進行してゆくのだ。
その収穫こそがこの(P)ネトラレだろう。
智子さんは延々と続く寸止め自慰で絶頂を迎えた後は完全に理性を失っていた。
(P)インモラルと二人でいるときと同じ状況へ落とさないと(P)インモラルの調教がリアルに伝わらないからだと豪語する(P)インモラルへは本誌としても敬服する次第である。
(P)インモラルが聞く前から智子さんは
「ほっ、欲しい、欲しいの」とか
「いっ、入れて」
などとうつろになって口にしだしたのである。
夫との性交を完全に拒み続ける人妻が、赤の他人の見守る中で口にするセリフではない。
我々編集部員は夫を拒み、不倫相手の(P)インモラルの命令ならどんな男にも膣内での射精を求める罪深い人妻智子さんに怒りのような気持ちすら覚える。
その怒りの気持ちがこの人妻の身体を激しくむさぼりたいという性欲へとへと繋がってゆくのだ。
寝取られマゾ調教上手の(P)インモラルは編集部員Aに智子さんとのからみを指示した。
本誌編集部での輪姦撮影は、ご主人の前で人妻を犯すという場合、ご主人が自分の妻を他の男が抱く姿の嫉妬を覚え、さらに夫婦の性生活に弾みがつくという動機でのプレイだった。
しかし、今回の取材は全く内容が違う。
ご主人公認とはいっても、ご主人は愛妻である智子さんとはセックスはしないというのだ。
しないのではなく、禁止してほしいというのだから、編集部員Aもかなり興奮状態の中で智子さんにいどんでいったのだ。
今回は多様な性具の用意を要求した(P)インモラルだが、編集部員Aへコンドームをつけるよう指示したのである。
膣内射精が基本では?と疑問をもちながらも編集部員Aはしぶしぶコンドームをつけたのである。
さすがに(P)インモラルもご主人のまでいいように射精壷にされる智子さんの姿を見せるのは躊躇したのだろうか。
編集部員Aはゴムつきのまま人妻智子さんの膣内へオ○ン○ンを挿入した。
もちろん、挿入時はご主人へ見えるように嫉妬させながら挿入することは忘れなかったのは、編集部員にとってこれは仕事であるからだ。
行為の最中、編集部員D子は(P)ネトラレの自慰を中止させることに終始していた。
そして、いよいよ編集部員Aが我慢できなくなり、「いきそうだ」
と叫んだとき、(P)インモラルの指示が出た。
なんと、(P)ネトラレの手でコンドームを外させるというのである。
指示を受けた編集部員Aは性器を一度抜いた。
また、(P)インモラルの指示で編集部員D子さんは(P)ネトラレをつれて智子さんの股間の近くへやってきて言った。
「ほら、変態、お願いしなよ
ゴム外したいんだよね。
奥さんも中で出されたいんだよね」
人妻智子さんは「なっ、中、中じゃないと犯されたことになんない、犯して」
などと被虐的な言葉をさけんでいる。
(P)ネトラレは編集部員Aへ愛妻智子さんに膣内射精してくれるようお願いをしたのだ。
さらに、コンドームを外させてくださいとお願いした。
そして、震える手で編集部員Aの愚息にかぶさっているコンドームを外したのである。
再び編集部員Aは人妻智子さんの膣内へナマで挿入した。
編集部員Aは「この、この感触・・・・」といいながピストンをすすめた。
(P)ネトラレは編集部員D子の意地悪な罵倒に従い、編集部員Aが智子さんの膣内で射精を遂げ、お尻をプリプリするまで膣内射精のお願いをし続けたのである。
人妻智子さんも「中で、中でイッて、中で出して、あなたのモノにして」などと叫んでいるのである。
夫婦揃って中出しをお願いするという異常な状況の中で編集部員Aは
「そんな事いわれると興奮しちゃうよ」
と仕事を忘れて2週間溜まりに溜まった精液を人妻智子さんの膣内にぶちまけたのである。
射精が終わると抱きしめられている智子さんは強く編集部員Aをさらに抱きしめ、接吻を交わしている。
奴隷調教されている智子さんは編集部員Aの性器を口でお清めする。
(P)インモラルは(P)ネトラレへ直接指示をせず、編集部員D子へ指示を与える。
(P)ネトラレは編集部員D子の命令で、智子さんのお清めがおわると編集部員Aへお礼を言ってから、智子さんのバギナ周辺を口でお清めし始めた。
(P)ネトラレの性器は真っ赤になって、カチンカチンである。
うれしいのでしょう。
これが寝取られマゾの世界なのだろうか。
このプレイを編集部員が次々を行った。
(P)ネトラレは一人々にお願いをして、お清めをした。
その度、己の手が愚息へ行き、自慰を始めようとするが、編集部員D子は冷酷に自慰を中止させたのである。
一通り編集部員が一度智子さんの膣内で射精を楽しむと、(P)インモラルは最後の編集部員Eが射精したあとの智子さんへのお清めは禁止した。
そして。編集部員D子さんへ耳打ちをした。
編集部員D子は
「あんた、自分でしたいんでしょう。
ならお願いしなさい、」
(P)ネトラレは情けないマゾ男だ、なんと妻が寝取られ中出しされ、しかも、それを自分からお願いして中出ししてもらったその場で、自慰をさせてくれとお願いしろといわれているのである。
もちろん、変態マゾ男である(P)ネトラレがそのようなシチュエーションを望んでのことであろう。
何度も編集部員D子へ土下座してオナニーをさせてくださいとお願いをする。
「ほら、あんたの奥さんが出されたアソコ見ながらしなよ」
(P)ネトラレは今まで我慢した思い、興奮をやっと鎮められるのである。
変態ネトラレマゾ男の自慰が始まった。
編集部員D子は鬼と化した。
「ほら、そんなに激しくやるとすぐ出ちゃうだろう
溜まってんだろう」
しばらくすると自慰を中止させた。
編集部員D子は(P)インモラルが用意するよう言っていた性具の中から男性用の自慰具を持ち出したのである。
いわゆるオナニーホールと呼ばれるものである。
最近のオナニーホールはかなり快感があるもので、(P)ネトラレのように仮性包茎の男が使用すると、ホールの中で性器の皮がむけてさすられるので、すぐに射精したくなるのだと(P)インモラルは言っていた。
これも(P)インモラルのシナリオなのである。
編集部員D子はオナホールの封を開け、ぬるぬるした性器を入れる部分に指をいれながら(P)ネトラレをからかう。
「ねぇ、これいいんだって。こん中いれたら、狂っちゃうかもよねえ、使っていいよ
自分でする、私がやっていい?」
(P)ネトラレも男です、やはり女性にやってもらいたいのでしょう。
「やってください」
すると編集部員D子は
「やってあげるわけないでしょう。変態君!あんた自分ですんの好きなんでしょう
馬鹿いわないでよ」
そういいながら編集部員D子はオナホールを(P)ネトラレの前へ放り投げた。
(P)ネトラレはそれを拾い自分の性器を中へゆっくりと入れたのである。
編集部員D子の指示でゆっくりと出し入れする。
それでもかなりの刺激でまるで女性が犯されているかのような喘ぎ声を上げている。
「あんた、自分がやってること判ってるの?
変態!
自分の奥さんを他の男に抱かせてセンズリ扱いてんだよ。
しかも、あんたがお願いして中出しさせたんだよ。
あんたそれでセンズリすんのがいいだろう
セックス禁止すきなんだろう?
一生やっちゃだめ。
ずっと自分で処理しなよ!
奥さんはセックス、あなた処理なんだよ。
処理男!」
編集部員D子の責めは続く・・・・・・・・
愛する夫がいながらも(P)インモラルに絶対服従で被虐的なアブノーマルな行為に身を置く人妻智子さんへの怒りと、それを許し、自ら被虐的な状況に興奮し情けない事に夫婦の閨まで取り上げられつつも自慰で狂う(P)ネトラレに対する怒り。
そんな感情が編集部員D子を奮い立たせたのではないだろうか・・・・・
弊社編集部でもアブノーマルな性癖の人々を長年取材してきたという経緯があるが、(P)ネトラレ夫婦のように激しい被虐願望のケースは稀である。
それに(P)インモラルなる性技に長けた男に完全に愛する妻を虜にされ、倒錯の世界に身を置いている夫婦、こらからもこの3人の不思議な関係を取材し続けたいと編集部員全員の思いの中でプレイは終了した。
その後も、編集部員D子の興奮は冷め遣らないままであった。
「こうなったのもある種の調教の帰結とでもいうものでしょう。
これからも智子を徹底的に性欲処理便所に調教してゆくつもりです。
誰にでもやらせる人妻・・・・・・
いいでしょう。
勿論、ご主人を除いてという条件つきですがね」
(P)インモラルはこう語ってプレイを締めくくった。
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