※2chスレ【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】より転載
妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。
いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。
妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。
妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。
私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、
妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、
浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。
そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。
相手は、妻の高校時代の同級生でした。
同窓会で知り合ったそうです。
妻はその相手に、昔から関心があったそうです。
私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。
私は全く気付きませんでした。
妻のことを信じて疑わなかったのです。
自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。
妻が浮気したのには、私に責任があるのです。
それは・・・、
私が『粗チン』であるからです。
私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。
当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。
妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、
結局、それが原因で振られていたのです。
妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。
私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。
妻に改めて聞くと、
付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。
しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、
どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。
そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、
他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。
そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。
妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。
そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、
私とは全く違う大きさに驚いたそうです。
そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、
比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。
妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。
妻は、今までの私との性生活に愕然とし、
私のことを恨んだそうです。
そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。
その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。
妻は、その相手が好きになったそうですが、
彼女がいるということで、あきらめたそうです。
あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。
そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。
1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。
そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。
妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。
その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。
そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。
その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で
二人は付き合うことになったそうです。
妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。
二人の間には、何も障害がなくなり、
私の存在など、無視したように、まるで恋人のような
付き合いが始まりました。
その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。
妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。
これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、
週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。
そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。
平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、
食事を作ってあげているそうです。
まるで通い妻です。
本当の夫である私のことなど、眼中にありません。
私はというと、
妻の浮気を認める前は、共働きということで、
家事は分担して二人でしていました。
しかし、妻が浮気をするようになってから、
妻は家事をしなくなってしまいました。
相手との関係の為に時間がとられるようになって
しまったからです。
自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。
妻からそう言われたわけではありませんが・・・、
気がつくとそれが当たり前になっていました。
食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、
外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく
食べるようになっていきました。
まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。
私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、
しかし、今の状況をどうすることもできないのです。
妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。
私が言うことを聞くと判ると、
妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。
ちょうど、妻が付き合うようになった頃、
家事をするのが当たり前になってきていました。
(文章の順序が時系列にならずに、スイマセン)
今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、
もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。
「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから
私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に
居られる時間が増えるよ」
妻は私に、運転手になるように言うのです。
その言葉は、拒否することを許さない口調でした。
私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって
しまったのです。
平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、
毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。
休日などは、彼氏の部屋に送っていき、
デートが終われば、迎えに行くのです。
そして、私はその間に、家事を済ませておく
必要があるのです。
まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。
自分自身では、自覚がないのですが、
こんな私はマゾなのでしょうか?
妻は、私に対して、
「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、
一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、
こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように
出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に
してあげるわ。嬉しいでしょ?!」
なんていっているのですが・・・。
僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、
どんどん悪くなっていくのでした。
妻にいいように使われ、人格など無視され、
奴隷として使われるようになっていきました。
妻のアッシーをさせられるようになって、
1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして
行きました。
今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も
アッシーをしろと言うのです。
さすがに、それはできません。
同姓である男に使われるなんて、
ましてやそれが自分の妻を寝取った
男であるなら・・・。
そんな屈辱的なことはありません。
しかし、妻から別れをちらつかされると、
もう従うことしかできませんでした。
彼氏には私を奴隷として使っていることを
言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を
面白がっているそうです。
いずれは二人で、私を奴隷にしていくと
笑いながら、妻は言っていました。
次の日、私は心の準備ができないまま、
妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に
向かって車を走らせました。
妻は、私に向かって、
「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。
彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。
ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」
と言われました。
ご褒美とは、オナニーのことです。
私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。
もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、
オナニーすらも自由にできなかったのです。
射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。
私の中では、妻の一言で決まりました。
妻の命令は絶対なのですが、
それよりも目の前のエサには勝てませんでした。
情けないことに、オナニーがしたいが為に、
屈辱的な命令に従うのでした。
彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。
初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が
かなうような相手ではありませんでした。
戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。
私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている
お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として
使って下さいとお願いまでしたのでした。
道端での土下座など、生まれて初めての経験です。
屈辱以外何者でもありませんでした。
挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、
ラブホに行くように命じられました。
ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、
駐車場で待つように言われました。
私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。
妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、
今までにはないほど、嫉妬しました。
やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には
感じたことがない感情でした。
しかし、私の身体は別の症状も示していました。
なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、
ビンビンになっていたのでした。
正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。
本当にこんなことに感じてしまっているなんて。
そして、こんな自分に対して、ショックでした。
妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、
本当の変態マゾなのだと思いました。
私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと
考えていました。
そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、
オナニーの誘惑と必死に戦っていました。
お二人からはオナニーは禁止されていましたので、
命令に背くわけにはいかないのです。
2時間後、お二人は車に戻ってきました。
妻は気だるそうに、顔を上気させていました。
彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、
満足そうに私に言いました。
そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、
私はオチンチンをビンビンにしていましたと
答えました。
妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。
もちろん、まだ起ったままだったのですが、
彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。
私は、射精したくて、情けないことに妻に
オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。
私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。
しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって
いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。
彼氏様の部屋の前に車を着けました。
妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。
私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。
妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと
言わさせました。
そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を
舐めさせられました。
同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか?
SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。
いくらマゾでも、つらいものがありました。
土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて
しまうなんて・・・、最低の経験でした。
しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。
妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、
私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと
考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。
次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。
そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。
彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。
今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。
目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで
仲良くされていました。
私の存在など、関係ないような素振りだったのです。
濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。
そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で
フェラを始められたのです。
信号で止まった時、私は後ろを振り返り、
その光景をまじまじと見てしまいました。
彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、
立派なものでした。
妻が夢中になるのも納得できるものでした。
妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、
いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで
おしゃぶりしていました。
そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには
正直、圧倒されてしまいました。
私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。
女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは
仕方がないのではないか。
妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして
もらうことが良いのではないか。
車の中で、待たされている間、このようなことを
考えていました。
デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、
妻に奴隷になった感想を聞かれました。
私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように
頼みましたが、相手にされませんでした。
私はもうこの時点では、あきらめていましたので、
妻に奴隷になること、というより、改めて、
奴隷にして下さいとお願いしていました。
そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。
私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。
セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する
奴隷のことだと言うのです。
具体的に何をするかというと、
セックスの為に、準備をする。
お二人の性器を舐めて、濡らすのです。
ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。
それだけでは終わらず、
セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く
為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。
そして、セックスが終われば、後始末をするのです。
ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。
そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。
精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。
生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す
お二人のミックスジュースを飲み、お二人を
舐めてきれいにすることだと伝えられました。
私はマゾですが、ホモではないので、
オチンチンを舐めることなどできません。
そういうと、妻は、
「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように
調教してあげるからね」
と優しく言われるのでした。
妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、
私のオチンチンに取り付けたのでした。
これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。
これは非常につらいいじめでした。
射精ができないことが、これほど苦痛であるとは
想像もつきませんでした。
この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。
妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような
行動をとるのでした。
オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも
しました。
そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に
部屋に入りました。私は身動き取れないように
イスに縛り付けられました。
そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。
妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。
まるで別人でした。
しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て
祖チンをビンビンにしていたのでした。
私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。
ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで
自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。
結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。
私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って
寝てしまったのです。
私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。
翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、
却下されてしまいました。
私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。
そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると
言われました。
その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。
以前から、私にはこのような願望がありました。
妻にも話したら、妻のその気になって・・・。
ここまで、悲惨なことになってしまうとは
考えていませんでした。
自分の好奇心が生んだ結果なので、
自業自得なのですが・・・。
書かせて頂いている内容は、
真実です。
掲示板等の内容を参考にしていた為、
実際に起こっていることが、似てきているのだと
思います。
また、このような関係になると、同じような
ことが起こるのでしょうか?
私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。
そこまで要求されるようになるとは。
そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として
使うつもりなのだと実感させられました。
さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても
できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。
すると、妻は私の答えを予想していたように、
「それなら、無理にとは言わないわよ」
「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」
と言われました。
浮気相手にフェラができるようになるまで、
私の射精は一切禁止すると言っていました。
私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。
妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。
私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。
私は妻に土下座をして、
「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。
射精ができない辛さには勝てません。
人間の本能なので、その欲求を満たす為に、
どんなことでもしてしまうのでしょう。
妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。
そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して
いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。
妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ
ように調教していこうと言っているのです。
そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、
3人でシティーホテルに行きました。
部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。
私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。
準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように
命令されました。
まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな
身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。
続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。
トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが
ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。
私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて
いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。
そのままバスルームに行きました。
お二人は湯船につかり、抱き合っていました。
私はその様子を見ていました。
そして、妻の身体から洗いました。
スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い
ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる
ものだったのに・・・。
今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。
彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか
ないと思い、一生懸命洗ったのでした。
オチンチンは立っていました。
洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。
改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。
そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを
痛感させられたのでした。
私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の
運命を呪いました。
オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって
しまった。妻を満足させられなかった結果である。
浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。
妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から
離れることができなくなっていました。
愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な
行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。
そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように
なっていました。祖チンはどうすることもできません。
男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る
ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。
彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、
私は覚悟を決めていました。
同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを
手にとって洗わされているという屈辱にすら、
感じてしまっていました。
お二人がお風呂から出られると、バスタオルで
身体を拭きました。
そして、お二人にベットに向かわれました。
私はベットの上に居られる、お二人の前で、
床に土下座しました。
頭の上から妻の声が聞こえてきました。
「さあ、覚悟はいい?」
「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」
私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと
お願いしていました。
彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。
私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、
私の膨張時よりも大きいのです。
私は意を決して、ひざ立ちをしました。
私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。
顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。
お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。
私達夫婦の関係はこのような悲惨なものになってしまっています。
駄文ではありますが、興味をもって下さる方がお見えでしたら、
お付き合い頂けると嬉しいです。
現在も関係は進行中です。
精一杯、書かせて頂きます。
私は、同姓である彼氏様の足元に跪いていました。
私の目の前には、私のものとは比べ物にならないくらい
立派なオチンチンがありました。まだ、勃起はしていません。
私はホモではないので、男のものなど興味がありません。
ましてやフェラをするなんて、到底できることではありません。
しかし、妻の命令に従わなくてはならないという気持ちがあります。
妻のことを嫌いになることができたら、いいのでしょうが、
全く、そのような気持ちにはならないのです。
そしてなにより、自分自身の性欲に勝つことができないのです。
たった数日間、拘束されているだけなのに。
妻に挑発されていることもあるのでしょうが、
自分自身、非常に情けなく思っていました。
私は彼氏様のオチンチンを見つめながら、
このような葛藤を感じていました。
そして、結論は出ました。
やはり、妻から離れることはできません。
私の様子をベットの上から見下ろしている妻は
とてもきれいでした。
私に対して態度が変わってしまった今でも
私は妻のことが好きでたまらないのです。
そして、奴隷として扱われ、屈辱的なことを
命令され実行することに対して、快感を覚えつつあったのです。
私は意を決して、目の前にある彼氏様のオチンチンを
手にとってみました。
目を閉じて、思い切って口の中に入れました。
口の中から彼氏様の体温が感じられました。
私の頭の上から彼氏様の声が聞こえてきました。
「おっ、こいつ本当に咥えやがったぞ」
妻もその様子を見て
「キャー、本当にした。バッカじゃないの」
気がつくと、私は涙を流していました。
そして私の身体は屈辱で震えてきたのでした。
妻から、
「ちゃんと気持ちよくしてあげてよ。お前のお口で!」
「同じ男なんだから、どうすればいいか判るよね」
私は泣きながら、彼氏様のオチンチンに舌を這わせました。
屈辱に耐えながら、舐め続けましたが、
変化がありません。
彼氏様から、ぜんぜん気持ちよくないからやめろ!と
言われました。
すると妻が、私を押しのけて、彼氏様にフェラを
始めました。
私の唾液まみれのオチンチンを舐めているのです。
私は一生懸命フェラしている妻の姿を見て、
感じていました。私の祖チンがビンビンになっていました。
彼氏様のオチンチンは妻がフェラし始めると直ぐに
大きくなっていました。
彼氏様はとても気持ちよさそうでした。
なのに私は自分ですることすら許されないのです。
嫉妬と屈辱を思う存分味合わされたのでした。
妻はフェラを途中でやめて、私に続きをするように
言いました。
「私のツバがついているオチンチンだから、しっかり
舐めれるわね。嬉しいでしょ」
私は妻と間接キスができることを喜びました。
さっきとは全く違うものを口に含みました。
彼氏様のオチンチンはとても固く、熱くなっていました。
私は妻の唾液を味わいました。
そして私の横では妻がフェラの指導をすることに
なったのです。
私は妻が言うとおりに舌を動かし、口を使いました。
すると、先っぽの味が変わってきたのでした。
何とも言えない味に嫌悪感を覚えましたが、
やめることはできませんでした。
私にとってこの屈辱的な行為はとても長く
感じました。
やっと、妻からお許しがでました。
しかし、これからもフェラをさせてうまくなる
ように調教すると言うのです。
私の口の中は、生臭くなっているように感じました。
私は不快感でいっぱいだったのですが、
妻からセックス奴隷として私を使うというのです。
妻のオマンコを舐めて濡らすように言われたのです。
このような関係になってから、妻の身体は疎遠になって
いました。最愛の妻のオマンコを舐めることができる
なんて、私にとってなによりのご褒美でした。
床に跪いていた私の前に歩み寄ると、妻は
「舐めたくて仕方がないんでしょ。ちゃんとお願い
してみなさい」
と言われました。
私は妻に土下座をしてお願いしました。
まず、足を丁寧に舐めました。
指の間や裏までしっかりを舐めました。
妻は立ったまま、足を開き、私は跪いて
オマンコを舐めました。
妻のオマンコはもう十分に濡れていました。
少し舐めただけで終わりでした。
私の祖チンは爆発寸前でした。
妻に聞かれ、そのまま答えました。
早くオナニーさせて欲しいと懇願しました。
私の言葉など、聞こえなかったかのように、
お二人はセックスを始められてしまったのでした。
私はベットの下で跪いて、その様子を見ていました。
悲しいことに、お二人のセックスを見ながら、
私の祖チンは益々大きくなっていたのでした。
私だけが自分の欲求とひたすら戦わなければ
ならなかったのでした。
ベットの上で繰り広げられるお二人のセックスを見ながら、
私は何とも言えない気持ちで胸が押しつぶされそうでした。
自分の最愛の妻が他の男をセックスをしている。
夫である私の目の前で。
私はまだ妻のことを愛していました。
しかし、妻は私のことなど、なんとも思っていないでしょう。
人間としての人格さえ尊重されず、ただ物か動物かなんかと
思っているのかもしれません。
少し前まで、私のものであった妻の身体は、
今では触ることはもちろん、見ることさえも私の自由には
ならなくなってしまっているのです。
私はいつしか、妻の奴隷として扱われていました。
家事をさせられ、アッシーをさせられ・・・、
ここまでは弱い立場の夫ならあり得ることでしょう。
そして妻の浮気を黙認、もしくは公認している方も
いるでしょう。
しかし私の妻はそれだけでは満足しませんでした。
どう考えても今の私達夫婦の関係は異常です。
妻が浮気をするのを、そして妻が他の男とセックスして
快楽を楽しむことに、夫である私が手助けをしている
状態なのです。
こんな異常な関係になってしまった原因は、
もちろん、妻の浮気にあります。
しかし、考えて見ると私に問題がないわけではありません。
以前も書きましたが、私のモノはとても小さいのです。
私は妻を十分に満足させてあげることができていません
でした。そして、妻を騙し続けていたのです。
それが元で妻が浮気をしてしまったわけですが、
その後の私の対応に一番問題があったのでしょう。
私は妻の乱れる姿を見ながら、こんなことを考えて
いたのでした。
妻が浮気をした時、なぜ怒れなかったのだろう。
浮気を許さなければ、こんなことにはならなかったのでは
ないか。
こんなことを平然としてしまう妻と別れてしまえば、
私はこんな辛い思いをしなくてもよかったのに。
なぜ、私は自分に対して愛情のなくなってしまった女性の
側に居たいと思い続けているのか。
私はこんな風に自問自答を繰り返していました。
しかし、結論など出るものではありませんでした。
私はこんな状況を楽しんでいるわけではありません。
自分がMではないかと疑ってはいました。
妻に虐げられても、離れることができない。
時間が経つにつれて、関係はより酷いものになって
いっているのですが、それでもまだ私の中には
「別れる」という気持ちは生まれていませんでした。
私の最愛の妻が楽しんでくれているのが嬉しいという
気持ちはありました。自分自身が辛い思いをしても
妻が楽しければ、気持ちよければそれで満足だと
思っていたのでした。
妻が他の男とセックスしているのを黙って見ていられる
こと自体がどう考えても異常なのです。
普通なら、相手の男を半殺しにするくらいのことは
するでしょう。
そんなことをしようとも思わず、その男に土下座まで
していまう。
そして何より、その二人のセックスを見て、
私のオチンチンはビンビンになってしまっているのです。
やはり私はMだったのでしょう。
私は妻と離れることができないと思いました。
それなら、奴隷として妻にお仕えするしか道はありません。
お二人のセックスが終わる頃、私の気持ちは決まって
いたのでした。
妻の奴隷になり、その彼氏様にも奴隷としてお仕えすることを。
私はもう、男としての快感は得られないでしょう。
ならば、奴隷としてマゾとしての快感を体験してみたいと
思っていたのでした。
セックスが終わり、顔が赤く上気した妻から声を
かけられました。
「セックスの後始末をして貰うよ」
妻はベットに座り、足を広げたまま、私にオマンコを
舐めてきれいにするように言われました。
妻のオマンコはビショビショに濡れていました。
コンドームを使っていましたので、不潔感はなく、
それほど抵抗を感じませんでした。
私は妻の足の間に顔を入れて、貪るように
オマンコを舐めたのでした。
他の男とセックスしたすぐ後とはいえ、
愛する妻のオマンコなのです。
このような関係になってからは、なかなか舐めさせて
貰っていないのです。
拘束具の中の私の祖チンは爆発寸前でした。
溜まりに溜まったものを早く出したくて仕方がありません。
妻のオマンコは、さらに追い討ちをかけました。
妻からもういいと言われ、もっと舐めたいのにと思ったのですが、
命令に素直に従いました。
私は彼氏様にフェラすることができたわけなので、やっとこれで
オナニーをさせて貰えるのだと思っていました。
多分、少し触っただけですぐ出てしまうでしょう。
私は少しでも早くしたくて仕方ありませんでした。
しかし妻の口からは、残酷な命令が出されたのでした。
「今度はカレのをきれいにしてあげてね」
私は自分の耳を疑いました。
妻は笑いながら、
「私のをきれいにしたら、次はカレに決まっているでしょ」
「もしかして、さっきのフェラでオナニーが出来ると思っていたの?」
「フェラってただ舐めればいいんじゃなくて、気持ちよくしてあげて
始めてフェラじゃないの?」
と言われました。
そして、妻は私に向かって、彼氏様のオチンチンをきれいにできたら、
オナニーしてもいいというのです。
私にはその内容が大体想像がついていました。
精液を出したオチンチンをきれいにするなんて・・・。
しかし射精を我慢できる状態はとっくに過ぎていました。
私は妻に言われる通りにするしかありません。
「私が教えてあげるから、お前は言うとおりに行動すればいいの」
「簡単だから、頑張れたら楽しみにしているご褒美あげるわよ」
と楽しそうに妻が言いました。
私は思考が停止していました。
妻の言葉がまるで催眠術かのように、言うとおりに
行動し始めたのでした。
彼氏様のオチンチンは、コンドームをつけてまだ少し勃起していました。
腰に手を当てて、仁王立ちされている彼氏様の足元に近寄り、
コンドームを外しました。するとあの生臭い匂いが立ち込めました。
コンドームをゴミ箱に捨てると、妻は舐めてきれいにするように
言うのです。私は言われるがまま、先ほどフェラした時の様に
彼氏様に跪いて、オチンチンに顔を近づけていきました。
彼氏様のオチンチンは精液まみれで白くなっていました。
私は鼻を突く匂いに顔を背けてしまいました。
やはり無理です。
私の背後から妻の声が聞こえてきます。
「できないと、ご褒美なしよ」
私は自分自身の性欲、射精がしたい気持ちとの戦いでした。
しかし、精液を舐めることなどできないのです。
私はお二人の前で土下座をして、許しを請いました。
すると妻は、ティッシュで拭いてあげるように言われました。
精液まみれのオチンチンを触ることに抵抗はありましたが、
ティッシュをとり、彼氏様の足元でオチンチンを丁寧に
拭きました。
私の目からは、涙が溢れ出してきました。
私は悔しくて溜まりませんでした。
最愛の妻は、いつしか自分よりも年下の男に盗られてしまい、
セックスを目の前で見せ付けられて、そのセックスの後始末を
させられているのです。
そして、私は性欲を満たす手段であるはずのオナニーさえも
自由はありません。
私は情けないことに、妻と彼氏様の前で泣いてしまったのでした。
しかし、泣いたところで許してもらえるはずもありません。
私は泣きながら、オチンチンを拭くしかなかったのです。
泣き出した私の姿を見て、妻は大笑いしたのです。
彼氏様もバカにしたように笑っています。
妻は笑いながら、私に言いました。
私に惨めな思いをさせるのが楽しい。
もっともっと奴隷として、いじめてあげる。
妻のこんなセリフを聞いて、私は感じていたのでした。
私はこんな状況になって初めて、自分自身の性癖に
気がつくことになったのでしょう。
私には自覚がありませんでしたが、実はマゾだったのでしょう。
そして、「悪女」・「女王様」にどんどんなっていく妻に対して、
以前よりも好きだという気持ちが大きくなっていく気がしていました。
昔の妻よりも、今の妻の方が好きになっていました。
彼氏様のオチンチンをティッシュで拭き終わると、
お二人はシャワーを浴びられるというので、私は
その準備をしました。
そして、私は来たときと同じようにお二人の身体を
洗いました。そして、お二人が服を着られるのをお手伝い
しました。
私の願いは聞き入れられることなく、ホテルを出発することに
なりました。
彼氏様を部屋に送り、妻と二人になると、妻は私に
「残念だったね。せっかくフェラ出来たのに」
「もう少し頑張ったら、気持ちよくなれたのに」
ととても嬉しそうに言いました。
家に着くとすぐ、玄関で私は妻に土下座をしてお願いしました。
とにかく、射精をさせて欲しいと。
とっくに限界は来ていました。しかし、拘束具の為、
触ることすらできないのです。
拘束具を着けられてから、妻はわざと私を挑発して
いました。そして、今日はお二人のセックスを
見せ付けられました。そのセックスを見せ付けられ、
奴隷として扱われることに感じてしまいました。
オナニーがしたくて溜まらないのです。
私は妻の足元に土下座をして、ひたすら靴を舐めました。
靴を舐めながら、オナニーの許可を求めて懇願し続けました。
しかしこのようなことで、妻の態度が変わることもありませんでした。
妻が私のことを奴隷にするようになって、土下座をすることは
もちろん、靴を舐めることは当たり前になって来ていたのです。
妻は土下座している私に靴を脱がせて、部屋に上がりました。
そして、私に靴の裏も舐めてきれいにしてみなさいと命令されました。
さすがに靴の裏まで舐めるのは初めての経験です。
汚いと抵抗を感じましたが、命令に逆らう気力はすでにありませんでした。
私は、言われるがまま、靴を手に取り、靴の裏に舌を這わせていきました。
お許しが出るまで舐め続けました。私の口は砂でジャリジャリしてきました。
靴の裏を一所懸命に舐めている私を見て、妻は
「本当に何でも言うことをきくようになったわね」
と言いました。
私は靴の裏を舐めながら、感じてしまっていたのです。
自分自身が情けなく思いましたが、事実なので、受け入れるより
仕方がないでしょう。
靴を舐め終えると、妻は私に履いているストッキングを脱がせる
ように言われました。私は足元に跪いて、ストッキングを脱がせました。
妻のきれいな生足を目の前で見ることができます。そして妻のパンティ
も見ることができるのです。私にとって嬉しいご褒美なのです。
妻はリビングに行き、ソファーに座り、足を組みました。
「今度は私の足を舐めてきれいにしてみて」
と命令されました。
妻の態度にびっくりしながらも、女王様になっていく妻のことを
嬉しく思っていたのでした。
もっといじめて欲しいと思うようになっていたのでした。
私は妻の足を手に取り、足の甲にキスをしました。
そして舌を這わせました。
妻に命じられる通り、足の裏を舐めて、指の間にも
舌を這わせていきました。
足の匂いは当然ありましたが、不思議と不潔感は感じません。
それどころか、私は足を舐めさせれるということにマゾとして
感じてしまっていたのでしょう。
ずっと、私のモノはビンビンのままでした。
私は祖チンをビンビンにさせながら、ひたすら妻の足を舐めていました。
足を舐めさせられるという屈辱感に私の身体が反応してしまっていました。
マゾであることを改めて思い知らされる瞬間です。
私自身としては、マゾの自覚は今までありませんでしたし、
マゾをして快感を得たことはありませんでした。
しかし、今のこの状況になって、始めて自分自身の中に
潜んでいた性癖が発見されたのでしょう。
妻は、夢中で足を舐めている私に向かって声をかけました。
私に今の心境を聞いてきたのでした。
私は正直に答えました。
足を舐めさせられることに感じてしまっていることを。
そして、私のモノはビンビンになってしまっていると、
妻に伝えました。
その答えを聞いた妻はとても満足そうでした。
そして、妻は今の私達の関係について、私にどう思っているかを
聞いてきました。
夫婦の関係から女王様と奴隷の関係に変わって、こんなに感じるとは
自分でも思っていなかった。
自分がマゾであるとは思ってもいなかったが、いじめられることが
これほど気持ち良いとは思わなかった。屈辱感が性的快感に変わって
きている。
以前の夫婦の関係では、絶対に味わえない快感を知ることができて、
正直に嬉しい気持ちである。
このままずっと奴隷になっていたい。
もっともっといじめて貰いたい。
私はこのように妻に自分の正直な気持ちを伝えました。
私の話を聞いた妻はすこし驚いていました。
私がここまでマゾになっているとは考えていなかったと言いました。
しかし、どんどんマゾになっていく私に対して、嬉しく思ったと
言ってくれました。そして、これからもっと奴隷として扱っていくと言いました。
妻も、現状では満足していなくて、もっと私をいじめてみたいと思っていたと
言いました。
この日から、私達の関係はより深くなっていくのでした。
そして、私は妻に向かって、妻が浮気することで私はマゾとして
感じてしまっていることを伝えました。
もっといっぱい浮気をして、気持ちよくなって下さいと妻に向かって
言ってしまいました。
そして、妻に射精管理をされることについても、オナニーができない
ことはとても辛いことですが、管理をされていることやこの辛い思いを
することに対しても、感じてしまっていることを告白してしまいました。
妻は今までのように、彼氏様の部屋に行くことは変わっていませんが、
私達の家に帰ってくるようになりました。
妻が帰ってくるようになったのは、私をいじめることに妻が快感を
得るようになってきたからです。
妻は私とのSMプレイを楽しむようになってきたのでした。
妻は知らないうちに通販でSMグッツをそろえていました。
女王様の服は何種類も集めるようになっていました。
私は妻の姿をみて、感じてしまっていました。
私は妻の変化を嬉しく思っていました。
最愛の妻と一緒に居ることができる時間が増えていったのです。
彼氏様との関係は変わっていないようでしたが、
ほぼ毎日、自宅に帰ってきてくれるようになったのです。
妻に理由を聞くと、妻もSMプレイにはまってしまったというのです。
女王様になって奴隷である私をいじめることが
楽しいと言ってくれたのでした。
私をいじめることで、仕事で感じているストレスを解消することが
できると言うのです。
妻とのSMプレイはごく普通のものでした。
妻に土下座をして頭を踏んで貰ったり、靴を舐めたり
足を舐めたりさせられました。
ムチを打たれたり、ロウソクをたらされたりもしました。
そして、妻のご機嫌がよければ、顔面騎乗もして
くれたのでした。時には妻へ舌奉仕も許されたのでした。
私は妻と一緒の時間を共有できることが、嬉しくて
たまりませんでした。
そして妻のストレスを解消することができるということも
嬉しく感じるようになってきていたのでした。
女王様である妻のお役に立つことができる、そして妻が
喜んでくれるということが、夫としてというより、奴隷として
マゾとしての喜びを感じることができるようになってきたのでした。
短い時間でこのように自分自身が変化してきていることに対して
驚きを隠せませんでした。
しかし依然として、私の射精管理は続いていました。
彼氏様と一緒にホテルへ行ってから、2週間が経っていました。
まだ、ずっと私は射精を許されていませんでした。
私の祖チンは一日中、勃起した状態が続いていました。
これまでは自分の性欲のままに、セックスをしたりオナニーをして
いたので、なんとも思わなかった射精という行為が、これほど
重要なことだということを身をもって実感させられていました。
妻は、私に向かって、セックス奴隷としてお二人にお仕えできる
ようになれば、ご褒美として許可するといっていたのです。
しかしあの時を最後に私がお二人のセックスに参加することは
ありませんでした。
妻がSMプレイにはまったせいもあって、彼氏様の部屋でセックスを
楽しんでから帰宅するようになりました。
私はオナニーがしたくてしたくて、気が狂いそうでした。
妻には毎日のように懇願していました。
土下座をしたり、靴を舐めたり、とにかく妻に平伏し、這い蹲って
お願いし続けたのでした。
妻の答えは、彼氏様のオチンチンを舐めるのはもちろん、
精液を舐めることができたら、私の拘束具を外すの一点張り
でした。
まだ私は覚悟ができていませんでした。
彼氏様の精液を舐めることでしか射精が許されないことは
理解していました。もしくは妻を別れることしか選択肢は
ありません。
妻と別れることなど考えてもいませんでしたので、
彼氏様の精液を舐めてお許しを貰うことしかないのです。
このころの私にはまだ理性があったのでしょう。
オナニーの誘惑と必死に戦っていたのでした。
妻とSMプレイをするようになってから、ますます射精の
欲求は高まるばかりでした。
普通のSMプレイは最後にオナニーが許されて、射精が
できるものです。
しかしマゾ奴隷として、いじめられることで性的な快感を
感じているのに、そのはけ口がなければ、どんどん溜まって
いくばかりです。
妻は、このようにして私をどんどん追い込んでいくという
狙いもあったのかもしれません。
顔面騎乗やオマンコに奉仕させて貰ったときなど、
欲求で頭がクラクラしてきました。
ある日の夜、私達の関係はまたある一線を越えてしまったのでした。
いつもようにSMプレイをして最後にご褒美として、妻は私に顔面騎乗を
してくれていました。もちろんオナニーはまだ許されていませんでした。
私は妻のお尻の感触を顔に感じながら、欲求不満で気が狂いそうになって
いたのでした。
そして私は妻に向かってうわ言の様に、何でも言うことを聞くから
頼むからオナニーさせて下さいと懇願していたのでした。
妻は私の顔から降りて、ソファーに座りなおしました。
私はいつものように妻の足元で正座しました。
「本当にどんな命令でも聞けるの?」
と私の顔を見て妻が言いました。
私は射精がしたくてたまらないと訴えると、妻は
「それじゃあ、私のオシッコ飲んで」といいました。
私は言葉に詰まってしまいました。
確かにSMの世界ではオシッコを聖水といい
奴隷にのませたりしていることは知っていました。
正直なところ、その事実をしてから、私は妻にオシッコを
かけてもらいたい。飲めるものなら飲んでみたいと考えていたのでした。
私の思いを妻に伝えると妻も聖水プレイをしてみたい
と思っていたと言ったのでした。
私は床に寝転び口を開けました。
妻は私の顔を跨るようにして立ち、パンティーを降ろしました。
和式便器でするようにゆっくりと私の顔の上にしゃがみました。
私の目の前には妻のオマンコがあります。
私は期待と不安が入り混じった何とも言えない複雑な気持ちで
口を開けていました。
聖水プレイには確かに興奮しますが、オシッコという排泄物を
口にするのです。そんなことができるものなのでしょうか。
そう考えていると妻が
「じゃあするね、しっかり飲むんだよ」と言いました。
私の顔に暖かい液体が降り注いできました。
私の口の中にも妻のオシッコが注がれてきます。
私の舌が感じた味はしょっぱさでした。
あの何とも言えないオシッコの匂いが口の中にたちこめて
きました。
妻のオシッコは勢いを増していきました。
そして私の鼻に入ったのでした。
私はたまらず激しく咳き込みました。
オシッコを飲むことができなかったのです。
オシッコをし終えて、立ち上がり妻は私のことを
見下ろしていました。
私の顔はオシッコでビショビショになっていました。
私はすぐに起き上がり、床に零れてしまったオシッコを
啜って飲み始めました。
オシッコの匂いが鼻に突き、何とも言えないしょっぱさに
抵抗を覚えながらも、必死で口の中に入れて飲み込んで
いたのでした。私は射精がしたくて溜まりませんでした。
このオシッコさせ我慢して飲めば、念願のオナニーができる
と考えて、とにかくオシッコをすすったのでした。
そんな私の様子を妻は満足そうに見下ろしていました。
床のオシッコを飲み終えると、私はすぐに立っている
妻の足元に跪きました。
妻に向かって後始末をさせて下さいとお願いして
妻のオマンコを舐めてきれいにしたのでした。
この私の態度に妻は満足しきっていました。
そしてやっと待ちに待った時がやってきたのでした。
妻は私の拘束具を外してくれたのでした。
オシッコを飲んだご褒美にオナニーさせてくれるというのです。
私は妻の足元で床に頭を擦り付けてお礼を言いました。
考えて見れば、オナニーを許してもらうことでこれほど
感謝するなんて変かもしれませんが、それほど射精管理は
きつく辛いものだったのです。
妻は私に向かって履いていたパンティーを投げつけました。
私はパンティーを使ってオナニーしました。
すると数回擦っただけで大量の精液を放出しました。
私はサルのように何度も何度も妻のパンティーでオナニーを
続けました。
今でのその時の、射精ができた喜びをわすれることができません。
始めてセックスしたときの喜びよりも、遥かに勝っていたのでした。
それほど、気持ちの良いものでした。
言い換えれば、それだけ射精管理され、オナニーすら自由にできない
ということが、私を肉体的だけでなく、精神的にも苦しめていたのでしょう。
私は射精管理をされてことに対する憤りを忘れ、オナニーを許可してくれた
妻に対して感謝の気持ちでいっぱいだったのでした。
オナニーが終わった後も、私の祖チンには拘束具は着けられませんでした。
妻は私に向かって、今日からオナニーを自由にすると言ってくれたのでした。
しかし、妻は命令に従わなければ、また拘束具をはめると言いました。
私はあの辛さは、二度と味わいたくないと思い、妻に土下座をして、
命令に忠実に従うことを誓ったのでした。
そして、私はますます奴隷として使われていくようになったのでした。
妻は私にオシッコを掛けてから、はまってしまったようです。
ことあるごとに私にオシッコをかけるようになりました。
マゾである私もオシッコに対して、興奮してしまうようになり
ました。妻のオシッコは私にとって、ご褒美になっていった
のでした。
なによりのご褒美は妻のオマンコを舐められることでした。
オシッコをした後、私の舌できれいにすることが許されるのです。
私は妻のオマンコを貪るように舐めたのでした。
そして、私の食事も変化しました。
妻の残飯を食べるようになったのでした。
妻が食事をした後から食事をするように命じられました。
そして段々エスカレートしていき、妻は犬用のエサ皿を
買ってきました。
そしてその中に食べ残しを入れて、私に床に這いつくばって
食べさせるようになったのでした。
私はそんなことにすら、感じてしまう変態マゾ奴隷に
なっていたのでした。
気がつくと私は、妻の調教によって何でも命令に従う奴隷に
なっていました。
射精管理への恐怖とムチによって調教されていました。
アメとしてのご褒美も忘れてはいませんでした。
命令に従えば、ご褒美が貰えるようになったのです。
それは、パンティーであったり、顔面騎乗であったり、
オシッコであったりしました。
私は妻のアメとムチを使った調教によって、何でも
言うことを聞く奴隷になっていました。
そして何より、私自身が奴隷として、いじめられ虐げられる
ことに快感を覚えるようになっていきました。
私達夫婦の日常を書かせて頂きます。
私も妻も会社務めをしております。共働きということで、以前は、
家事を二人で分担していましたが、このような関係になってからは
奴隷である私が家事の全てを行うことが当たり前になっていました。
私は朝5時には起きて、妻が起きる前に食事の用意をしておきます。
妻が起きてくるとまず、私は妻の便器になります。床に寝て口を開けると、
妻は私の顔の上に跨ってオシッコをします。朝一番のオシッコは
濃くて量も多い為、オシッコに抵抗がなくなってはいましたが、
これを飲むのには苦労します。
そしてトイレットペーパー代わりに私の舌を使います。
次にシャワーを浴びますので、そのお手伝いをします。
妻のきれいな身体を眺めることができ、幸せなひと時なのです。
私の祖チンはもちろんビンビン状態ですが、
朝にオナニーすることは時間がなく、さすがにできません。
妻が食事をしている間、私は洗濯をしておきます。
食事が終われば、出勤の為の身支度をされるのです。
私は洗濯が終わり、妻の食事が終わった後で、やっと食事をすることができます。
食事という上等なものではありません。妻の食べ残しを食べるのです。
妻は自分が食べ終えた皿を床に置くので、私はそれを這いつくばって食べるのです。
妻の食事はわざと多く作っておき、妻が食べた後に奴隷である私が
食べることになっているのです。
これは妻からの提案で、その方が優越感が味わえて良いのだそうです。
妻の用意が終わるまでに、私自身の用意を済ましておく必要があります。
この家では、女王様である妻が絶対なのです。
妻が支度が出来れば、
私が車で会社までお送りするのです。妻のスーツ姿はいつ見ても綺麗なのです。
そんな妻に跪いて靴を履かせます。また私の祖チンは立ってしまうのです。
妻を会社へ送り届け、自分も出勤します。仕事が終われば、真っ直ぐ家に帰ります。
私の会社はそれほど残業もありません。
妻も同じですが、妻を一緒に帰ることはまずありません。
妻は彼氏様とのデートが待っているのです。
時にはお友達と飲みに行くこともあります。奴隷である私には、
そのような娯楽など許されていないのです。私は酒好きで、
家で毎日のように飲んでいましたし、よく外にも飲みに行っていたのですが、
今では自由にできなくなっています。接待など会社で必要なものや、
最低限の付き合いは認められていますが、酒を飲むことはほとんど
出来なくなってしまったのです。妻に言わせれば、奴隷の身分で
そのようなことは許されないと言うのです。妻も私と同じでよく飲んでいます。
もちろん妻は自由に楽しんでいます。家でも私に構わず、飲んでいるのです。
このことだけでも、私達夫婦の関係が判ります。
女王様と奴隷という身分の違いは絶対なのです。
私は家に着くと、家事をしなくてはなりません。
部屋の掃除をして、妻の食事を作らなくてはいけないのです。
妻は外食をすることもありますので、作る必要がないときもあります。
妻からはメールで知らせて来るのです。
私にとっては少しでも最愛の妻と一緒に居たいと思っていますので、
妻の食事を作る手間は気になりません。
少しでも側に居させて欲しいと思っているのです。
そして、妻が外食をする時は、私はカップラーメンなどを一人で
寂しく食べているのです。私の食費は少しでも安くする必要があるのです。
私達の家計は、共働きということもあって比較的ゆとりがありました。
私も小遣いに困るということはありませんでした。
しかし一連の出来事以来、すっかり変わってしまったのでした。
妻は自分自身の楽しみの為にお金をたくさん使うようになっていきました。
以前は私が管理していた家計を妻がするように変わりました。
私名義の預金通帳も全て妻の手に渡りました。
私は自分で働いて稼ぎ出した給与でさえ、妻の手元に入ってしまい、
自分の自由にすることができなくなってしまいました。
私は小遣いを貰うのに、妻に頭を下げて貰うようになりました。
私の小遣いの額は、会社で昼食を食べるのがやっとのものでした。
私は小遣いを妻から貰うときは、ただ頭を下げればよいのではなく、
土下座をして床に頭を擦り付けてお願いするのです。
そして足を舐めさせられたり、靴を舐めて磨かされたりして、
やっとお金が貰えるのです。
本来は私のものであるはずのお金ですら、このように屈辱的は行為を行い、
自分の手元に戻ってくるという状況なのです。
奴隷である私は妻の為に、妻の快楽の為に一生懸命に働き、
妻の為にお金を稼いで来るのです。
自分自身の生活は悲惨なものになろうとも、
妻が浮気相手と楽しんでくれることが、マゾである私にとっての
喜びに変わっていたのでした。妻にお金を管理されて、
お金に不自由するような生活を強要されることにも、
私はマゾとしてこの被虐感に感じてしまっていたのでした。
妻も、私をこのように虐げることに感じると言っていました。
ちなみに、もし私が小遣いが足りなくなれば、
妻から貰う必要があるのです。
もともと低い金額になっているので、
1ヶ月に1~2回どうしても足りなくなってしまうのです。
そうなると、ますます屈辱的なことをして、
妻にお許しを貰う必要があるのです。
普通にお金を貰うときのようにはいきません。
靴を舐めたくらいでは許されないのです。
妻には、
「奴隷のくせに無駄遣いして!」
と責められるのです。
お仕置きとして、ムチが待っています。私は這いつくばってムチ打たれながら、
泣いて許しを請わないといけないのです。
しかし私は、いじめられればいじめられるほど感じてしまう変態マゾ奴隷に
なってしまっていたでした。それは妻も同じでした。私をいじめるほど、
ストレス解消ができて、楽しめるというのでした。妻はわざと、
私の小遣いを少なくして、こうしたお仕置きを楽しんでいたのでした。
私達の生活は、このようにどんどんエスカレートしていきました。
ごく普通の関係の夫婦やカップルの人たちには、
到底理解ができるようなものではないかもしれません。
しかし私達にとっては、自分達が感じるため、気持ちが良くなる為に
やっている行為なのです。もう昔ような関係には戻れないのでしょう。
妻とのセックスができないことや、オナニーすら自由にならないことに対する不満は
ありましたが、マゾとしての喜びを知ってしまった私には、
このような今の生活に満足していたのでした。
妻が帰って来る前に、私達の家の掃除をしておく必要があるのです。
妻はきれい好きなので、その妻に満足して貰えるようにきれいに
掃除をしておくのです。妻の機嫌を損なってしまえば、またムチ打ちが待っているのです。
さすがにムチで打たれるのは痛くて仕方がありません。
ムチが恐くて、妻の命令に従ってしまうようにもなっていました。
妻が家に帰って来てくれる日には、妻の為に食事の準備をしておきます。
妻に少しでも早く会えることに、私は嬉しくてたまらないのです。
妻が帰って来たら、私は玄関で土下座をして妻を迎えるのです。
私は跪いたまま、妻の靴にキスをして靴を脱がせます。
妻が部屋に上がり、ソファーに座られます。
私は妻の前に跪き、ストッキングを脱がせます。
そして、妻のお疲れになっているおみ足をマッザージするのです。
足も私の舌で綺麗にするのです。足の裏や指の間まで、しっかりと舐めまわすのです。
妻がお風呂に入るのをお手伝いします。
朝と同じで妻の身体を拝める、私にとっては嬉しいひと時なのです。
そして妻は食事をされます。私は妻の足元で跪いています。給仕の用事がない場合は、
ただひたすら跪いて妻が満足そうに食事している姿を眺めているのです。
妻の食事が終わると、やっと私の食事をすることが許されます。
夜は時間に余裕があるため、妻は私がエサを食べるのをみて楽しまれます。
妻は食べ終わり残ったものを、床で跪いている私にくれるのでした。
私にエサを与えるのは、妻にとって面白いことなのでした。
やり方ひとつで、食べ残しが動物も食べられないようなものに変わるからでした。
一番まともなものは、そのまま食器に食べ残したものを床で食べることでした。
ただ冷めているだけで人間が食べられるのですが、妻のご機嫌しだいで、
残飯のようにエサ皿に入れられていたりもするのです。
ゴミ箱に捨てるようにエサ皿に入れられてしまうと、本当の残飯になってしまいます。
さすがに残飯を食べるのには抵抗があります。味付けも何もなくなってしまうのです。
醤油味のものとソース味のものが混ざっていたりするのです。
肉や野菜も混ざられたりもします。そうなると、ただエサとしてカロリーを確保する為だけに、
私は口にするのです。ご飯に味噌汁をかけたものを食べさせられることもあります。
栄養面では問題がありますが、抵抗なく食べられます。
しかし、ご飯にいろいろなおかずを混ぜられ、かつ汁物を混ざられると本当の犬のエサに変わってしまうのです。
残ったご飯に食べ残した肉の脂身、そしてドレッシングのかかったサラダ、
冷めた味噌汁をかけたものをなどは、ひどい味がするのです。
しかし妻の足元で這いつくばって食べなくてはならないのです。
私はビールを飲むことができませんが、妻の残りのビールを飲ませてもらえる事もあります。
私にとってはひと時の幸せですが、残飯に掛けられたりすることもあり、
そうなると悲惨なエサに変わってしまうのです。私は少しでもまともな食事をしたいと思い、
妻のご機嫌を取る為に躍起になっていました。たかが食い物の為に、
卑屈な態度を取らなくてはならないとは、なんて情けないことなのでしょう。
そんな私の惨めな姿を見るのが、妻の楽しみの一つになっていたのでした。
妻によるSM調教でますます、私のマゾ性が強くなってきてしまいました。
元々、妻には女王様としての資質があったのでしょう。女王様である妻に奴隷として
お仕えすることが楽しくすら思えるようになってきてしまっていました。
妻がSに目覚めてくれたお陰で、私達夫婦は一緒に過ごす時間が確実に増えていきました。
このような特殊な関係になって一緒にいる増えるというのは、何とも皮肉な結果だと言えますが、
私にとっては理由はともあれ、歓迎すべき現実だったのです。
妻に対する気持ちは以前と全く変わっていませんでした。女王様と奴隷の関係でなり、
より妻のことを好きだと思えるようになっていました。妻と一緒に居る為には、
私は奴隷になるしか方法がありませんでした。妻の命令に忠実に従っていれば、
大丈夫だということも実感していました。そしてどんなに酷く辛い命令であっても、
妻への愛情があれば受け入れられると考えていました。
私の中では、妻ともっともっと一緒に居たい、妻に気に入って貰いたいという気持ちが強くありました。
妻の要求に答える事が、私の妻への愛情を示すことだと錯覚していたのです。
また同時に、私自身の心の奥底に眠っていた変態願望が次々と表面化してきたのです。
妻の人間性を全くといっていいほどの度重なる命令によって、
私という人格は確実に崩壊へと進んで行ったのでした。
休日になると妻は今まで通り、彼氏様とデートをされます。
私は妻のアッシーとして使われます。以前は、デートをしている間も
私をお二人の運転手として使われていましたが、SMプレイをするようになってからなくなりました。
妻にその理由を尋ねましたが、はっきりとした返答はありませんでした。
私は自分なりの解釈として、お二人でいる方が楽しいのだと考えていました。
正直な気持ちを言えば、私もその方が遥かに気が楽なのです。
奴隷になることを承諾して、気持ちを割り切っているとはいうものの、
最愛の妻が他の男と楽しそうにしているのは嫌なものです。
金曜日の夜、妻は彼氏様のところに寄られました。私は一人寂しく、
ありあわせで夕食を済ませました。そして部屋の掃除をしながら、
妻と彼氏様のセックスを想像して租チンを立てていたのです。
私は一人で居る時でも、このようにマゾ的な考えに変わってきており、なおかつ、
その想像で感じてしまっていたのでした。食器を洗い、各部屋に掃除機をかけ、
お風呂を掃除していました。その間、妻の痴態が頭から離れなかったのです。
私は勃起しながら、掃除していたのでした。最後になったトイレを掃除している時、
そのピークがやってきたのです。妻と彼氏様は今ごろ楽しんでいるのだろう。
セックスの真っ最中かもしれない。でも自分はこうやって便器を磨いている。
この差は、女王様と奴隷という身分の差なんだろう。奴隷はトイレを掃除するのが当然なのだ。
私はすでに妻にオシッコを飲まされており、私の口は便器に成り下がってしまっている。
などと考えていると、我慢できなくなりました。気が付くと私は、
トイレで便器に向かって射精してしまっていたのです。
それでも性欲は収まることはありませんでした。私は妻のパンティーで
オナニーしようと思い、ひとまず自分で汚してしまったトイレの掃除を続けました。
掃除が終わり、オナニーをしようを思った瞬間、私の携帯が鳴ったのでした。
私はオナニーは禁止されていませんでしたが、なぜかとてもビックリしてしまったのです。
電話は妻からでした。私はすぐに準備をして、妻を迎えに行きました。
彼氏様の部屋に付き、車を止めて待っていると妻だけが降りてきたのでした。
私はいつものように彼氏様に土下座をさせられたり、靴をなめさせられたりと
辱めを受けることを覚悟していただけに、拍子抜けしました。助手席に妻が乗って来ると、
家に向けて車を発進させました。妻は飲んで来たと言い、いつもよりもご機嫌でした。
車の中で妻が私に聞いてきました。
「電話の時、何してたの?声が震えていたわよ。どうせ一人でやっていたんでしょ?」
私は言葉に詰まってしまいました。見抜かれてしまったことを後悔しましたが、どうしようもありません。
私は素直にオナニーしていたことを認めました。
妻のセックスしている姿を想像だけでなく、トイレを掃除する被虐感にも感じてしまったことや
妻のパンティーでオナニーしようと思っていたことまでを全て告白してしまいました。
妻に対して嘘をつく事に抵抗を覚えるようになっていたのです。
女王様に対して、奴隷の身分である私が嘘をつくことなど許されないと考えるようになってきたのです。
私の告白を聞いている間、妻の顔は優越感に満ち溢れて、楽しそうにしていました。
家に入るとすぐに、私は玄関で妻に土下座をしました。
いつもするように跪いて靴を脱がせるのではなく、床に額をつけてオナニーしたことを謝罪したのです。
オナニーは禁止されていないので、私の自由にできるはずなのですが、なぜか私にはオナニーを
黙ってすることに対して罪悪感があったのです。以前の射精管理の為かもしれません。
射精管理というものが非常に辛く、二度とされたくないものだったからです。妻は私の頭を足蹴にして言いました。
妻「オナニーは禁止していないわよ。どうして謝るの?」
私「女王様に黙ってすることが悪いように思えました」
妻「奴隷としての自覚が出てきたのかしら」
「奴隷は悪いことをしたらお仕置きが必要よね」
私「はい、女王様。お仕置きをして下さい」
妻「そんなにお仕置きして欲しいの?じゃあ、射精はまた禁止だね」
私「えっ・・・」
妻「お仕置きってことはお前が悪いと認めたんだろ?」
私「オナニーは禁止されていないから・・・。悪くないです」
「射精管理だけは、お願いですから許して下さい」
妻「じゃあ、なんでお仕置きされてもいいなんて答えるの?」
私「それは、苛められると感じるからです」
妻「いいわ、いっぱい苛めてあげる。私も楽しいし、ストレス解消にもなるし」
会話の途中から妻は、私の頭から足を下ろしました。私は妻の足元で靴を舐め続けながら答えたのでした。
いつものように、妻の靴を脱がせ、部屋に入っていきます。立っている妻のストッキングを脱がせます。
妻の足元に跪き、スカートの中に手を入れてストッキングを下げるのです。
私の目の前には妻のパンティーがあるのです。私の租チンはもうそれだけでビンビンになってしまいます。
そしてソファーに座った妻の前に跪いて足をマッサージするのです。
まず奴隷としての忠誠の証として、妻の足をきれいに舐めるのです。
足の甲にキスをして舐めることから始まり、足の裏も舐めてきれいにさせられます。
そして足の指の間まで丁寧に時間をかけて舐めるのです。その後は、お疲れになった足を揉み解すのです。
ふくらはぎから太ももまで、妻が満足するまでマッサージをするのです。
妻「ねえ~。そんなに苛められると感じるようになっちゃたの?」
「お前がそんな変態マゾだなんて思ってもみなかった」
私「私も調教されるまで自分にこんな性癖があることに気付きませんでした」
妻「新たな快感が分かるようになったのは、私のお陰なのかな?」
私「・・・。はいそうです」
妻「キャハハハ。無理しちゃって。本当は私が浮気したからでしょ」
「浮気したこと恨んでるんじゃないの?正直に言ってごらんよ」
私「最初は・・・。でも苛められることが気持ちよくなってからは、
そんなこと思っていません」
妻「自分でも思うけど、ほんと酷いことしているわよね。こんな私のこと
まだ好きなの?いいんだよ。無理しているなら、別れても」
私「今の方が昔よりも好きです。愛しています。このままの関係で
満足しているのです。何でも命令に従いますから、側に居させて下さい」
妻「そう。お前が好きで奴隷しているなら、いいけど」
「でも、お互いによかったわね。新しい快楽を求めることができて。
私はSとして、そして他の男とのセックス。お前はMとして」
私「正直に言えば、セックスができないのはすごく辛いです。
ましては女王様だけが好きなだけセックスしているなんて。
しかし奴隷である私は仕方がないと受け入れているつもりです。
私は奴隷として使われるのが嬉しいと思えるようになりました」
妻「お前って確か『寝取られマゾ』っていうのだっけ?そんな願望があったんだよね。
実際に夢が叶ってどう?」
私「気持ちの面では、嫉妬することがこれほど感じるとは思ってもみませんでした。
それだけ私がマゾになってしまったのでしょう」
妻「最近やっているSMプレイはどう?私は楽しくて仕方がないけど」
私「私も同じです。マゾとしての喜びを知ってよかったと思っています。
これからももっとして下さい」
妻「私がお前を家政夫のように使うのは?」
私「奴隷なんだと実感する時です。掃除をしたり洗濯をしたりするのも
苦にならなくなってきています。それに、女王様の食べ残しを食べる
ことにも感じてきています」
妻「そうよね。私のパンティーでオナニーするの好きなんでしょ?
床で犬みたいに食べている姿を見るの楽しいわよ。だいたい、
お前はオチンチン立てて食べていることが多いよ」
私「はい、女王様のパンティーが最高です。これからもしていいですか?」
妻「いいわよ。ご褒美だと思ってね」
妻は私の答えに満足していました。私も妻に自分の本心を伝えることができました。
女王様と奴隷という関係ではありますが、夫婦としてお互いの気持ちを知り合うことができたと思いました。
私は妻との会話をしながら、妻は今の私達の関係に満足しており、私の妻への愛情も伝わって
受け入れてくれていると考えていました。私の主観的で希望的観測に過ぎないのですが、
私はこれ以上酷くはならないであろうと思っていました。
もしかすると、私の気持ちが伝わり、昔のような元の関係に少しでも近づけるのではないかと
淡い期待を寄せていたのです。
しかし現実は、そんなに甘いものではなかったのでした。
妻「私達のセックス奴隷になる覚悟はできたの?」
私「それは・・・」
妻「前にも言ったけど、セックス奴隷が出来なければ、お前なんかいらないの。
分かっているの?」
妻のこの言葉で私の淡く甘い期待は打ち砕かれてしまったのです。
私のことをセックス奴隷として使おうという気持ちには変わりがなかったのです。
私は正直に答えました。妻と彼氏様のセックスを見学している時は感じてしまっている。
お風呂の世話には抵抗は少なくなった。セックスの後始末もティッシュを使ったものなら、
何とかできると思う。しかし口に入れるのには抵抗があり、理性が働いて、することができない。
同姓のオチンチンをフェラしたり、精液を舐めるということはできそうもないと答えたのでした。
妻はそんな私に向かって、方法は言いませんでしたが、
私を調教していずれは進んでやるようにすると宣言したのでした。
私はすぐに射精管理のことを思い出しました。妻にそれだけは許して欲しいと頼みました。
妻「そんなにオナニーできないのは辛いの?でも何でも言うこと聞くってわりには
できないのね。私はお前が進んでやるようにしたいの」
「私だけでなくて、彼にも奴隷として使えている姿が見て見たいの。
お前にとって私達はご主人様なの。奴隷はご主人様の命令に従っていればいいの。
分かっているの?」
妻の口からは驚くべき言葉が発せられているのでした。
妻のことは愛しているので、奴隷になることに抵抗はありませんでした。
しかし、同姓である彼氏様に対しても奴隷としてお仕えしなくてはいけないとは、
これほど屈辱的なことはないでしょう。最愛の妻を奪われただけでなく、
今度は私の人間としての人格や尊厳といったものまで奪おうとしているのです。
確かに私は妻によって、マゾに目覚め、そして奴隷として調教されてきました。
しかしそれは、相手が妻、つまり異性である女性だったから、
受け入れられたことではないでしょうか。
同姓である男性の奴隷になることは到底、受け入れられることではありません。
私の気持ちなど無視したように、妻の言葉は続いていったのでした。
妻「だいたい、私達のセックスだけ見るのって、おかしくない?
お前は奴隷なんでしょう?」
「奴隷は気持ちよくなる権利なんてないの。ご主人様を気持ちよくする為に
尽くすのが奴隷の役目なの。分かった?」
私は妻の迫力に押され、ただ「はい」と返事をするだけでした。
私の返事を聞いた妻は満足そうにしていました。
妻「私、このままだともっと酷いことするかもよ。お前を奴隷にして
苛めることにはまっちゃったよ。それでもいいの?」
私「はい分かりました。女王様はもちろん、彼氏様にも奴隷としてお仕えします」
私がこう答えると、妻はソファーから立ち上がり、パンティーを降ろし始めたのでした。
脱いだパンティーを私の顔に目掛けて投げつけられたのでした。
そして妻は、私にセックス奴隷になることを約束したら、オナニーの許可をくれると言うのでした。
私は妻のパンティーを目の前にして、オナニーの誘惑にはとても勝てるものではありませんでした。
私はまだ暖かい妻のパンティーの匂いを楽しみながら、祖チンを自分で擦り始めました。
女王様である妻の目の前でオナニーすることに対して、恥ずかしいなどという感情はありませんでした。
私はオナニーをしながら、セックス奴隷になることを宣言させられました。
私は自分の口でセックス奴隷になることを言いながら射精してしまいました。
私はどんどん追い詰められ、セックス奴隷にさせられるという常識では考えられない
屈辱的なことを強要されているにも関わらず、マゾとしての性的快感を覚えている
自分自身に気がつき始めていたのでした。
私のこんな様子をみて、妻は満足そうに言いました。
妻「射精管理ってやっぱり効果的ね」
と言って、射精管理の効果を実感されてしまったのでした。
私は自分自身の行動でますます自分を追い込む結果となってしまったのです。
しかしこのことに対してですら、私はマゾとして苛められることや虐げられることに喜びを感じてしまっていたのでした。
オナニーをして射精に至ったにも関わらず、私の祖チンはまだ立っていたのでした。
妻はそんな私に対して、
妻「こんなくらいじゃ、お前は足りないのだよね?もっと苛めて欲しいのでしょ?」
私「はい、もっともっと苛めて感じさせて下さい」
とお願いしていたのでした。
足元に跪いている私の肩に、妻は足を掛けたのでした。パンティーは脱いでいましたので、
私は妻のオマンコを見ることができたのです。彼氏様とセックスをしてきたのだとも言いました。
今日はゴムを使ったのだとも言いました。私の目は妻のオマンコに釘付けになっていました。
私は妻に言われるがまま、オマンコに顔を近づけて行きました。
彼氏様とはゴムを使っていることもあり、セックスの後という生々しさはそれほど感じませんでした。
私は妻のオマンコに舌を這わせました。ひたすら、無我夢中で舐めたのでした。
少し前まで、他の男のオチンチンが入っていたオマンコです。
そして彼氏様もクンニされたに違いありません。
しかし私にとって、妻のオマンコというものは絶対的な存在だったのです。
そういったものの抵抗は感じましたが、オマンコを舐めたいという気持ちの方が、
遥かに勝っていたのでした。私は妻のオマンコを舐め、そしてオナニーをしようと妻に許可を求めました。
すると妻は
妻「私の彼の奴隷にもなれる?」
と聞くのです。
私は先ほど宣言していることや、何よりも妻のオマンコを舐めながらオナニーしたい誘惑には勝てず、
奴隷になると返事をしてしまったのです。そして妻からは信じがたいことが命令されたのでした。
これから私が休みの日には彼氏様の部屋の掃除もするように言われるのです。
彼氏様は一人暮らしなので、妻が家事をしてあげていました。
しかし掃除や洗濯を奴隷である私にさせることで、妻と彼氏様とのデートの時間が増えるということに加えて、
私を彼氏様の奴隷としての意識を付けさせる為にさせるというのです。
私は、妻の為に掃除や洗濯をするのは我慢できますが、同姓であり、
私の妻を奪った憎い相手の奴隷にもならなくてはいけないというのです。
しかし私は目の前のエサには勝てるはずもありませんでした。私は泣く泣く承諾してしまったのです。
妻は嬉しそうに、私に対してご褒美だと言い、オナニーを許可してくれたのでした。
奴隷になるように命じられた男とセックスして帰ってきている妻のオマンコをひたすら舐めたのでした。
妻が言うように、コンドームを使用してセックスしている為、不潔感はあまり感じることなくできたのでした。
そして私は狂ったように祖チンを擦り続けたのでした。しばらくして射精をしました。
すると妻は私に向かって「オシッコしたくなった」というのです。
私はオシッコも飲ませて貰えて、オナニーを続けました。
オシッコを顔に掛けられ、口の中に入ってきたものを飲みながら、またすぐに射精してしまったのでした。
私の口の中から床に零れてしまった妻のオシッコを啜り飲んだのでした。
オシッコしたあとのオマンコを私の舌で舐めてきれいにするように命令されました。
私のとってはご褒美である妻からの命令に喜んで従っていたのでした。
結局、この日の出来事は、射精管理することの効果を妻に再認識させることになってしまいました。
そして私自身も改めて射精管理されることの辛さを思い出すことになり、
妻に対して忠誠心が高まる結果になりました。
ついこの間まで、ごく普通の女性であった妻がこんな風に変化してしまうのでしょうか。
ごく普通のセックスで満足していたものが、ある日を境にして、
つまり他の男性のことを知ってしまって以来、昔の妻ではなくなっていました。
浮気や不倫をしている人たちは多くいることでしょう。
しかし、私の妻のように浮気が原因でS性に目覚めてしまうことはあるのでしょうか。
約1年前、ある特殊な世界を、インターネットのサイトで知りました。
妻が浮気をして他の男に寝取られてしまうというものでした。
投稿記事などを読んでいると、私の祖チンはビンビンになっていたのでした。
気がつくと、私は自分達夫婦のことに置き換えて妄想を膨らましていたのでした。
今振り返ってみると、この時から私にはM性が現れて来たのでしょう。
もっとも、空想の世界であって実際に実行してみたいとは思っていませんでした。
またそのような勇気は、私にはありませんでした。
今、私が置かれている状況、つまり寝取られるだけではなく、
奴隷にされてしまうこともサイトで知りました。当時の私には理解できないものでした。
浮気相手とのセックスを見せ付けられるとか、浮気相手にも奴隷扱いされるとか、
セックスした後のオマンコを舐めたり、男のものまで舐めたりさせられることなど、
まともな人間であれば、出来ることができるわけがないのです。
書き込み内容について、私はネタだろうと思っていたのです。
このような非人間的なことをする方もされる方も出来ることではないと思っていたのでした。
私は妄想を繰り広げながらも、さすがにこんなことはできないであろうし、
そのような状況になってしまえば、妻と別れるのが普通だと考えていたのでした。
しかし現実はというと、そのサイトの内容と同じようになってしまっているではありませんか。
以前、私が考えていたものとはほど遠く酷いものになっています。
このような状況になっていても、妻と別れようとは思っていないのです。
昔のことを思い出してみて、現状との比較をすると、自分自身の考え方が
大きく変わって来ていることに気がつき、その変化に驚いたのでした。
このような結果になったのは、自分自身の気持ちや考え方の変化によるものであるのは
もちろんですが、妻の効果的な私への調教によるものでしょう。
私は改めて妻に聞いて見ました。
妻は浮気をするようになって、しばらくして私と同じようにサイトで
このような世界の存在を知ったと言いました。
妻はどんどんこの世界にのめりこんでいき、彼氏様に話したら、賛成してくれたのだと言いました。
そして私の調教方法もサイトで調べているのだと言いました。
それを彼氏様に相談しているのだとも言いました。
彼氏様には、男性の辛いことや嫌がることを聞いて参考にしているのだそうです。
妻の答えを聞いて、妻の調教方法に私は納得したのでした。それと同時に、
私の胸の中には何とも言い難いモヤモヤが広がっていったのでした。
妻が一人で思いついた調教でなかったことに対しては、安心しました。
正直なところ、このところの妻の激変にはショックを受けていたのでした。
妻が自分一人で考えているのなら、なんて酷い女性になってしまったのだと思っていたのでしたが、
そうではなかったのです。妻がサイトでSMのことを知り、私の調教方法を考えることは気になりませんが、
彼氏様に相談していたことに対して、激しい憤りを覚えたのです。
妻が彼氏様と何でも話し合える関係になってしまっていることに対して嫉妬しました。
そしてあの酷く辛い射精管理は、彼氏様が考えたものだと言うのです。
確かに女性には判らないものでしょう。同姓である彼氏様だからこそ、思いつく調教方法だったのです。
私は悔しさで身体が震えてきたのでした。愛する妻が考えて実行しているのなら、あきらめがつきます。
しかし彼氏様が考えたことを、妻が私にやっていたのです。間接的ではありますが、
同姓である男に私は調教されていたのです。そしてそれは、同姓の奴隷になって
しまっていたことになるではありませんか。
私の様子を見て、妻が聞いてきました。私は自分の感じたことを妻に伝えました。
すると妻は
妻「何が不満なの?お前は奴隷なんでしょ。私の奴隷ってことは、
私のカレにも奴隷として使われることもあるのは当然でしょ」
と言うのです。私は返す言葉がありませんでした。
妻「まあ、確かに同姓の奴隷っていうのは、辛いものがあるよね。
さすがにちょっと可哀想かも」
この妻の言葉を聞き、思わず顔を上げて妻の顔を見つめました。もしかしたら、と思ったのです。
妻「さっきも言ったけど、私はお前にカレの奴隷にもなって欲しいの。私達二人に仕えるの。
本当になれるの?さっきなるっていったのに。」
「もう一度確認するよ。カレの奴隷になれるかどうか。できるかどうかはっきりしなさい」
私は情けないことに、まだ甘いことを考えていたのです。
妻の意思ははっきりと決まっているのです。私は決心がつかない状態でした。
妻の態度や口調から、私に対する最後通告になるような気がしていました。
もちろん、私にとって妻の存在は絶対です。
彼氏様の奴隷になることを受け入れなければ、妻と別れることになってしまうのでしょう。
しかし、同姓の奴隷になることには激しい抵抗感があります。
この受け入れ難い屈辱に屈するほか選択肢はありませんでした。
私の頭の中には一瞬ではありますが、妻と別れるという考えが浮かんできたのでした。
ここで奴隷になることを承諾すれば、これから先ずっと、この辛い生活が
続くことになってしまうのでしょう。もしかすると、一生になるかもしれません。
ここでの選択は、私の運命を左右する転機になることは間違いないでしょう。
必死で考えている私に向かって
妻「分かっているとは思うけど、イヤなら私と別れるだけだよ。私と一緒に居たいのなら、
どうすればいいのか、分かると思うけど」
妻は笑みを浮かべながら言ったのでした。
やはり、私は妻と別れたくはありませんでした。どんなに辛い思いをすることになったとしても、
妻と別れることはできないのでした。傍から見れば、鬼のような悪女であるかもしれませんが、
私にとっては最愛の妻なのです。
私は彼氏様の奴隷になることを改めて、妻に伝えました。
私「別れることなど、とてもできません。私は彼氏様の奴隷になるので、ずっと側に
居させてください」
私は何故か涙がこぼれてきたのでした。私は泣きながら言ったのでした。
そんな私に向かって、妻は中途半端な奴隷にするつもりはないと言うのです。
妻はやるのなら、徹底的に奴隷にすると言いました。
これまでの妻の行動からみても、今の妻の言葉に偽りはないのでしょう。
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