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【NTR体験談】寝取られ夫(中)

最終更新:2010/06/22 22:08 │ ブログ記事 | コメント(0)
※2chスレ【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】より転載

休日の日がとうとうやってきました。彼氏様の部屋に向かう車の中で、
妻は私に彼氏様の部屋を掃除するように言われました。
しっかりと出来たらご褒美をくれるとも言いました。彼氏様も車に乗せて、デート場所にお2人を送り届けました。車を降りられる時に、彼氏様から部屋の鍵を手渡されました。
彼氏様から「きれいにしておいてくれよな」という屈辱的な言葉を言われたのです。
しかし私はただ「はい」と力なく答えるのがやっとだったのです。
妻は私に向かって満面の笑顔で「じゃあね」と言い、彼氏様と手をつないで歩いて行ったのでした。
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私は仲良く身を寄せて歩いて行くお二人の姿を見送り、彼氏様の部屋に向かって車を走らせたのでした。
いよいよ私は、同姓である男性の奴隷に成り下がってしまうことになってしまいました。
自分の最愛の妻を寝取った相手に奴隷として使われてしまうのです。
私はそのような悲惨な状況を受け入れようをしているのです。
というよりも、彼氏様の奴隷になることを承諾するより、選択肢は事実上なかったのです。
先日、妻に奴隷になると言うことを宣言し、覚悟を決めているにも関わらず、
まだ自分の心の中で葛藤があったのでした。妻と別れたくないがために、
このような屈辱を受け入れるしかなかったのです。


彼氏様の部屋の前に車を止めました。しかし車からなかなか降りる決心がつかなかったのでした。
彼氏様の部屋の掃除をするということは、私が今後、奴隷としての人生を歩むことになることを
決定付けてしまう行為のように思えたのでした。そして私の心は、後悔の念でいっぱいだったのです。
私達夫婦がこのような関係になってしまったことを。なぜ、私は妻の浮気を認めてしまったのか。
浮気を知った時、妻を叱っていたら、このようなことにはならず、昔のような普通の夫婦関係が
保たれていたのではないか。もしくは、許すことのできなかった妻の浮気を認めず、
離婚していればよかったのではないか。また、よく聞く「仮面夫婦」という関係になり、
お互いの行動を干渉しあわない関係になっていればよかったのではないか。
私自身がごく普通の性癖であれば、このような結果になっていたのでしょう。
しかし残念なことに、私はマゾという異常な性癖があったのです。一連の出来事を通じて、
私は自分の隠れていた性癖に気がついたのでした。そして妻も同じように、サドという性癖に
気がついたのでした。夫婦でお互いの性癖を理解しあい、性欲を満たそうとすることは良い事です。
私達のような性癖であれば、夫婦でSMプレイを楽しむことになるのでしょう。
実際に夫婦でSMをしている方は多くいるのでしょう。しかし私達の場合、
それに加えて妻の浮気という要素があり、このような関係になってしまったのでしょう。
妻が浮気をして他の男性を知ってしまい、私のオチンチンが短小であることに気がついてしまったのでした。
一度、おいしい味を体験してしまったら、まずいものを食べたくないのと同じなのでしょう。
祖チンである私を二度とセックスをしたくないと、妻が思ってしまったことが原因なのでしょう。

原因を突き詰めて行けば、私のオチンチンでは妻を満足させられないこと、
そしてその事実を妻に隠し続けてきたことにあるのでしょう。
今回の出来事は私に原因があるのです。私は車の中でこのように考えていたのでした。
そして、今回の問題は私の方に非があるわけですから、
その非を償わなければいけないとも考え始めていたのです。
妻の浮気や行動を責めるという気持ちはなくなり始めていたのです。
私は、妻ではなく自分自身のことを責めていました。
私がこのように考え始めたのも、妻の調教によって、奴隷として精神的にも
変化してきたのでしょう。私の気持ちは決まりました。
少し前まで感じていた葛藤はなくなっていました。

 

 

私は彼氏様から渡された鍵を持ち、部屋に向かいました。鍵を開けて、彼氏様の部屋に入りました。
彼氏様の部屋は、ワンルームタイプでした。広さは8畳でしょう。ユニットバスではなく、
トイレと風呂はセパレートでした。一人暮らしにしては、広い部屋だったのです。


男の一人暮らしなので、男臭いことをイメージしていたのですが、部屋に入ってみると、全く違っていました。
妻が通っているだけあって、部屋は整理整頓されていました。部屋にはシングルベットがありました。
この上で妻と愛し合っているのだと思い、寂しい気分になってしまいました。
クローゼットを開けると、妻の服がたくさん置いてあったのです。そして妻の下着もあったのです。
彼氏様の部屋には妻の生活感が溢れかえっていたのでした。
彼氏様の部屋に入って見て、改めて、妻と彼氏様との関係を実感してしまったのです。
妻が彼氏様の為に尽くしているということがよく判ったのでした。私は激しく嫉妬しました。
妻の愛情は完全に彼氏様の方に注がれているのです。私のことは本当に奴隷と思っているのでしょう。
男として私は彼氏様に完全に敗北しているのです。
妻を寝取られるだけでなく、奴隷として使われてしまっているのです。先ほど決心したとは言え、
彼氏様の部屋に入り、妻との関係を実感してしまうと、激しい嫉妬や屈辱感を覚えてしまったのです。
私はこのまま帰ろうかとも思いました。そうすれば、この辛くて屈辱的な生活が終わるのです。
このような私の中にはまだ、プレイドというものが残っていたのでしょう。しかしそれが終わるということは、
妻と一緒にいる時間も終わりを告げることになるのです。私は頭を激しく振って、一瞬の迷いを打ち消しました。

私は気を取り直して、部屋を見て歩きました。私は他人の生活を盗み見るということに楽しさを感じました。
部屋の主が居ない状況で好きなように部屋の中を歩きまわれることなどないでしょう。
まるで空き巣になったような気分でした。机の引き出しを開けると、なんと通帳まであったのです。
中を見て見ると、大学生にしてはかなりの貯金がありました。
妻との関係が始まった頃から、貯金額が増えてきていました。
妻が金銭面でも、彼氏様に尽くしていたことが分かってしまいました。
パソコンも見て見ようと、電源を入れました。妻は家ではパソコンをやっていなかったのです。
ということは、この部屋で彼氏様と一緒にインターネットを見ているのでしょう。
そして私の調教方法もお二人で仲良く考えているのでしょう。どんなサイトを見ているのかが、
とても気になったのです。
しかしパスワードがあり、ログインできませんでした。

パソコンこそはパスワードがありましたが、彼氏様は通帳などの貴重品をそのまま部屋に置いているのです。
隠しているわけでもありませんでした。今日、私がこの部屋に入ることは前から決まっていました。
当然、彼氏様も知っているはずです。
全く知らないとは言えませんが、なんといっても妻の旦那である私が部屋に入るのです。
あまりにも無防備ではないでしょうか。彼氏様は、私に盗まれるなどということは考えていなかったのでしょうか。
敵対関係にあるといってもいい、私のことを信用しているのでしょうか。
それとも私のことをバカにして見下しているということなのでしょうか。
私は、彼氏様の部屋の状況を見てみて、なんとも釈然をしない気持ちになりました。

とにかくそんなことを気にするのは後回しにして、部屋の掃除に取り掛かりました。
彼氏様の部屋の掃除をさせられるという行為に対して、屈辱感を感じずにはいられませんでしたが、
女王様である妻の命令に逆らう勇気はありませんでした。私は仕方がないと割り切りました。
まず、溜まっている洗濯をしました。洗濯かごに入っている服を洗濯機に移しました。
2~3日分はあるでしょう。洗濯をしている間、部屋の掃除をしました。
掃除機で部屋の隅々まできれいにしていきます。食器も食べたまま、そのままになっていました。
昨日の夜の分からあると思いました。その食器もきれいに洗いました。洗濯が終わりました。
洗い終わったものを洗濯かごに移し、ベランダで干しました。
彼氏様が身に着けていたものをひとつひとつ干していくのです。
忘れようとしていた屈辱を感じてしまいました。特にトランクスを干す時は、屈辱で手が震えてきたのでした。
洗濯を干し終えた後、窓を拭きました。そして床に這いつくばって、ぞうきんで床を拭きました。


後はトイレとお風呂でした。まず、お風呂を掃除しました。
バスを磨きながら、もしかしたらここで妻と一緒にお風呂に入っているのかと思い、嫉妬してしまいました。
そして最後に残ったトイレを掃除しました。トイレ掃除をさせられる、ましてや同姓の使用しているトイレを
掃除しなくてはいけないなんて。やはり、掃除の中で一番屈辱を感じました。
私は屈辱に耐えながら、便器を磨いていきました。そして便座を拭き、トイレの床も跪いて拭きました。
なんとか掃除をし終わり、ふと我に返りました。気がつくと私は勃起していたのでした。
このような屈辱を感じながら、なんと私は性的に快感を覚えていたのでした。
私は自分自身の身体の現象に驚きました。妻が見ている前で掃除をしているのなら、
勃起してしまうのも分かるのですが、ここには誰もいないのです。
ましてや、妻を寝取った憎らしい彼氏様の部屋なのです。
私は屈辱が性的快感に変わってしまう変態になってしまったのだと思いました。
こうなるのがマゾなのだと思ったのでした。

掃除をし終えて、家に戻ることにしました。自分の家に向かって車を走らせながら、
自分自身の状態について振り返って考えました。
先ほどの勃起といい、私は確実にマゾになっているのだと思いました。
このような仕打ちをされて、感じてしまっていたのでした。
これまでの経緯を考えても、私達夫婦の関係が元のような普通の夫婦関係に戻る事はまずないでしょう。
私が最愛の妻と一緒に生活できる為には、奴隷になる道しか残されていないのです。
中途半端なことが嫌いな妻の性格を考えても、とことん奴隷にさせられるのでしょう。

これまでは抵抗や屈辱というものを感じており、奴隷になることに対して、
なかなか踏ん切りがつかないのが実情でした。しかし、彼氏様の部屋を掃除して、
そのことに対して性的な快感を感じてしまったことは、紛れもない事実だったのです。
私の中で何かが吹っ切れていたのでした。私は家に着く頃には、
妻はもちろん彼氏様の二人の奴隷になることを決意していたのでした。奴隷になり苛めてもらうことで、
私は性的快楽を追及してみたいと思っていたのでした。
また、妻とのSMプレイにも私ははまっていましたので、女王様である妻の命令に忠実に従うこと、
そして妻に苛めて貰うことに対しても性的快楽を感じていたのでした。
ですから、妻の命令に従うことを決心していたのでした。

自分の家に戻り、いつものように家事をしました。部屋の掃除が終わった頃、妻から電話がありました。
時刻は16時になろうとしていました。私はすぐに準備をして、妻に言われた場所に向かいました。
朝に私がお二人を送り届けた場所に、車を着けました。そして妻に着いた旨を電話して伝えました。
妻に「すぐ行くから、待ってて」と言われ、電話を切りました。しかし、なかなか来ないのです。
気がつくと、30分経ちました。しかし一向に彼らの姿は見えないのです。
妻の携帯に電話をしようと思いましたが、緊急の用事がある時以外は、
私の方から女王様である妻の携帯に電話をすることは禁止されていたのです。
私は妻からのお仕置きを恐れて、待つことにしました。

私にとって、女王様である妻に逆らうことができなくなっていたのでした。
妻と一緒に居たい、側に居たいという思いは強くなっていく一方でした。
精神的な面だけでなく、肉体的な面でも妻に対する思い入れが強くなっていたのでした。
SMプレイでのムチ打ちは、確かに痛くて苦痛が伴うものでした。ムチが恐くなっていたのでした。
ムチを恐れて、妻の命令にはどんなことにでも従うようになってきていました。
そして、もっと効果があったのは、射精管理でした。
一度、徹底的にオナニーを禁止されてしまいましたので、その時の苦痛を忘れることができなかったのです。
これまで受けた「罰」の中で、一番辛いものだったのです。
他のものとはとても比較になるようなものではなかったのです。
妻から、射精管理の話が出るたびに思い出してしまい、その恐怖で命令に従ってしまうようになっていたのです。
なんとも情けない話ですが、隠しようのない事実だったのです。
これらの理由から、女王様である妻に対して、畏敬の念を感じるようになり、
どんな辛い命令にも忠実に従うようになっていったのでした。

1時間待って、やっとお二人の姿が見えました。お二人は仲良く、腕を組んで私の車に向かって来ました。
お二人は後部座席に座られました。私は運転席からお二人に向かって「おつかれさまでした」と頭を下げました。
今までとは違う私の様子を見て、お二人は少し驚いているようでした。
妻「部屋はきれいに掃除できた?」
私「きれいに掃除させて頂きました」


私の返事を聞いて、妻は「急に奴隷らしくなったんじゃない?」ととても驚いて言ったのでした。
私自身も、自分の言動に驚いていました。このようにすることを事前に考えていたわけではなかったのです。
確かに今日一日で私自身の考え方が変わっていたのかもしれません。奴隷になることも割り切れていたのでした。
自分自身では自覚がなかったのですが、「奴隷根性」というものが身についてきたのかもしれません。
このようなことを考えながら、車を走らせていました。ふとバックミラーに目をやると、妻は彼氏様の肩に頭を
もたれさせていました。そして、彼氏様は妻の頭を優しく撫でていたのでした。
私の存在をどのように考えているのでしょうか。タクシーの運転手くらいにしか、見られていないのかもしれません。
少なくとも、浮気相手の旦那とはもう考えていないのでしょう。自分達よりも身分の低い人間、
つまりアッシーや奴隷として考えているのでしょう。もしかしたら、人間扱いすらされてないと私は感じていました。
これまでのお二人の行動や言動から考えると、私の人格など気にも留めて貰えないのです。
改めて、私の置かれている状況を考えて、情けない気持ちでいっぱいになりました。
後部座席でお二人は、今日の夜の予定を話していました。
妻は甘えた声で、彼氏様に泊まっていきたいと言っていました。「今日もいっぱい気持ちよくしてね」という
妻の言葉も聞こえてきたのでした。お二人は夕食がまだでしたので、近くのファミレスに行くことになりました。
私と一緒に行くことなど、これまでにはありませんでした。私は今までと全く違う状況に戸惑っていました。
私自身は奴隷になる決意を決めたばかりでした。
妻と彼氏様のお二人もそのように考えているのかもしれないと思いました。


ファミレスの駐車場に着くと、妻は「私達は今から食事してくるから、ちょっと待ってなさい」と私に言ったのです。
私は妻の言葉に耳を疑い、妻に聞き返しました。すると妻は「お前は私たちの奴隷なんでしょ。
私達と一緒に食事できるなんて思っているの?」
私は返す言葉がありませんでした。
私が黙っていると、妻は勝ち誇ったように彼氏様に「じゃあ、行こうね」と言っていました。
彼「そういえば、ゴムってあったっけ?」
妻「もうなかったと思うよ」
そして妻は私に向かって言ったのでした。
「私達が食事している間、薬局に行って、ゴムを買って置いて」


私は黙って頷きました。そんな私の様子を見て、お二人は満足したようでした。
仲良く手をつないでファミレスの入り口に向かって歩いて行かれました。
私はすぐに車を走らせて、近くの薬局に向かいました。薬局に入り、コンドームの売り場の前で、
どれだけ買えばいいのか考えました。妻が他の男とセックスする為に、コンドームを買おうとしているのです。
しかし私の祖チンは勃起していたのでした。屈辱的なことを強要されることで感じてしまっていたのでした。
私は3ダースパックのものを2つ買い、お二人が食事されているファミレスに戻りました。
駐車場に車を着けました。窓際で楽しそうに食事をしているお二人の姿が見えました。
私はどんどん奴隷になっていくことが実感できました。
奴隷である私は食事させ制限されてしまい自由にならないのでした。
そして妻と彼氏様のセックスにも奉仕させられているのです。
セックスの為に必要なコンドームを買わされているのです。しかし私は、奴隷になることを心に決めていたのです。
恥ずかしいことに、私はこのような仕打ちを受けることでマゾとして感じてしまっていたのでした。
私は車の中で祖チンをビンビンに立たせながら、お二人が戻ってくるのを待っていたのでした。

窓の向こうには、お二人の姿が見えていました。仲良くしゃべりながら、食事をされていました。
駐車場で待っている私の居る位置と、お二人までの距離はわずか数メートルしかありません。
そして車のフロントガラスとファミレスのガラスの2つを隔てているわけですが、私にとってこの距離と言うか、
ガラスの向こうに見えている光景が何か別世界のように感じていたのでした。
お二人が食事されているのを、私は空腹感を覚えながら、ただ見ているのです。
お二人は人間として普通の生活をしているのです。
しかし私は、運転手として奴隷としてお二人にお仕えしているのです。
ご主人様と奴隷という身分の差をまざまざと見せ付けられていたのでした。

今までの私であれば、仲のよいお二人の姿を正視することなどとても出来ることではありませんでした。
お二人の姿が見えない場所で待っていたのでしょう。しかし今日は、自分の意志でお二人の姿が見える場所に
駐車したのです。しかも前向きで車を止めて、お二人の姿を見ているのです。
私自身がマゾであるということを受け止めて、また虐げられることに性的快感を感じていることを自覚していました。
そして今日、彼氏様の部屋を掃除することで、お二人の奴隷になることを決心したからでした。
自分自身の行動が変化していることに、正直なところとても驚いていました。
今日の今日でこのような行動を自分がとっているのです。

妻と目が合ってしまいました。妻がこちらを見たのでした。目が合った瞬間、私は我に帰りました。
恥ずかしくなってしまい、目をそらしてしまいました。気を取り直して、もう一度妻の方に目を向けると、
彼氏様と一緒に私の方を見て笑っていたのでした。もちろん、お二人の会話が聞こえるわけがないのですが、
お二人の様子から、私の様子を見て私のことをバカにしているのだを思いました。
私の祖チンは、ずっと立ったままでした。バカにされていると考えただけで、また勃起が激しくなったようでした。

私は引き続いてお二人の姿を眺めていました。お二人は私の方を振り向くことなく、仲良く会話を続けていました。
食事は終わっているようでした。時刻は19時になっていました。お二人がファミレスに入って、1時間半を過ぎていました。
お二人は私を待たせていることなど、忘れているかのようでした。しばらくすると、やっとお二人が席を立ちました。
伝票は妻が手に取りました。彼氏様はそれを気にする様子はありませんでした。
これだけを見ても、お二人の関係が判りました。妻が彼氏様の為にお金を使うのが当たり前になっているのでした。

お二人は会計を済まして、私の車に乗り込んで来ました。
彼氏様だけでなく妻も、私に対して、一言もありませんでした。
奴隷を1時間半待たせてたことなど、ご主人様であるお二人にすれば、当たり前と思っているのだと思いました。
妻「ちゃんと、ゴムを買ってきてくれた?」
私「はい」
妻「他人の為にゴムを買うってどんな気分?」
私は悔しくなり、黙っていると
妻「私達には分からないから、教えて!」
彼氏様の方を見てから、私を軽蔑する目で言いました。


私「悔しくて仕方がありませんでした」
私は搾り出すように答えました。妻は私の答えを聞いて
妻「だって、お前は奴隷になったんでしょ?」「男として彼に負けたのだから、その彼に仕えるのが当然じゃないの?」
 「いい加減、奴隷としての自覚をもったら」「この期に及んで、変なプライドがあるから嫉妬
  したり、嫌な思いをするの」
 「プライドの高かったお前には難しいかもしれないけど、早く諦めた方が身の為じゃないの」
私は妻の言葉に返す言葉が見つかりませんでした。確かに妻の言う通りなのです。
そしてこのことはとっくに気がついていたのです。だから、奴隷になる決心をしたのでした。
そして妻は、私に追い討ちを掛けるかのように「お前の高いプライドを打ち砕いてやるのが、
楽しくて仕方がないの」と言うのでした。
「お前と言う人格を崩壊させて、奴隷としての自覚を植えつけてあげるから。
彼と一緒にね。その方が、お前も楽だよ」


妻の言葉は、私にとって、ある意味で麻薬のようでした。人間と言うものは、少しでも楽な道を選んでしまうものです。
妻の言う通りにしていれば、今のような辛い思いをしなくていいと思えてしまうのです。
こんなことを考えながら、車を運転していました。気がつくと、彼氏様の部屋の前に着いていました。
妻は、さっきのことをどう考えていたのか私に聞くのでした。
私は、自分でもそう思い始めていること、今日、彼氏様の部屋を掃除して、
本当に奴隷になる決心をしたことを伝えました。
するとお二人は顔を見合わせて、笑い始めたのでした。

私をもっともっと奴隷にする為に、お二人でいろいろと作戦を考えていたと言うのです。
そして出た結論は、アッシーにすることと、彼氏様の部屋を掃除させることだったのです。
お二人の考えを私に教えてくれました。アッシーと言っても、これまでとは違い、徹底的にするのです。
今までは、朝送って、夜迎えに行くというものでしたが、これからはデートに付き合うのです。
移動手段として私を使うというのです。お抱え運転手のように、待機させられるのです。
今日したように、食事の時は駐車場で待っていなくてはいけないのです。
他にも買い物をする時、映画を見る時、もちろんラブホでも私はただ車でお二人を待つと言うのです。
長距離ドライブの運転手もさせてみたいと言いました。
確かに、お二人と一緒に行動を共にしている方が、奴隷という自覚は沸いてくるでしょう。

同姓である彼氏様の部屋の掃除をさせる目的は、前にも妻から教えられましたが、
もちろん彼氏様の奴隷としても私を使う為です。
彼氏様と二人の奴隷にするための訓練の一環として考えたのだと言いました。
言うまでもなく、これは効果絶大でした。私の考え方が変わってしまったのです。
この調教方法は、彼氏様が考えたのだと言いました。ちなみに、アッシー案は妻が考えたと言いました。
何度もこのようにさせていれば、自然に奴隷根性が見に染み付いてくると考えていたというのです。
しかし、僅か1日でそうなるとは、思っていなかったようです。私自身も驚きました。
自分がこれほど短い時間で調教されてしまったことと、お二人が私のことを本気で奴隷にする為に考えていたことを。
改めて、お二人の調教能力の高さに舌を巻いたのでした。

彼氏様のご命令に従って、車を移動させました。近くの公園の駐車場に車を止めました。
お二人は私の奴隷になるという決心を聞いて、私の気持ちを確かめると言うのです。
そして妻は約束どおりに、彼氏様の部屋の掃除をしたご褒美をくれると言うのです。
私は車から降りて、後部座席のドアを開けました。お抱え運転手がしているようにです。
お二人は満足そうに車から降りてきました。
お二人は仲良く腕を組んで、近くのベンチのところまで歩いて行かれました。
そしてベンチに座り、妻は地面を指さして、跪くように言いました。人気はありませんでしたが、
公園という公共の場所ではさすがに抵抗がありました。しかし私は素直に命令に従い、
お二人の前でアスファルトの上に跪きました。妻は彼氏様と腕を組み、寄りかかるようにして座っていました。
私はお二人の前で跪かされていました。ご主人様と奴隷という身分が明らかに分かる状況です。
夜になるとほとんど人通りがなくなる公園とは言え、他人に見られはしないかと不安でたまりませんでした。
妻は彼氏様の肩に頭を乗せたまま、私に話し掛けました。彼氏様の部屋の掃除をした感想を聞いてきたのでした。
私は自分が思ったことを素直に話しました。同姓である彼氏様の部屋を掃除させられることに対する屈辱感。
掃除をするうちに、段々とあきらめがついてきたこと。
そして、掃除をやり終えて自分の家に帰った時には、お二人の奴隷になることを
決心できていたことを伝えたのでした。

決心がついていたにもかかわらず、同姓の前で自分の気持ちを告白することに抵抗がありました。
ましてや、掃除をした部屋の持ち主の前で話すのです。しかし妻はあえて、彼氏様の前で感想を聞いたのでしょう。
私が話し終えると、妻はとても満足そうに笑っていたのでした。そして妻は彼氏様と何やら小声で話し合っていました。
話し終えると、二人とも私を見下ろすようにニヤニヤ笑っていました。私は嫌な予感がしました。
妻は「奴隷になる決心をしたって言ったから、お前の決心がどれだけのものか見てみたい」と言うのでした。
まず、妻に命じられて、以前やったような「奴隷宣言」をさせられました。

私「お二人の奴隷としてお仕えさせて頂きます」
お二人の前で土下座をして言いました。頭を上げようとした瞬間、私の頭の上に妻の足が振り下ろされました。
妻「それだけ?もっと具体的に何するか、言ってみなさい」
妻の強い口調と足に込められている力から、妻が怒っているのだと察知しました。
今までにはなかった妻の態度に、私は恐怖を感じてしまったのでした。
私「申し訳ありません。お二人のアッシーをさせて頂きます。私達の家の家事は全て奴隷である私が致します。
彼氏様のお部屋も掃除させて下さい」
私の声は震えていました。妻への恐怖だけではなく、彼氏様の前だという屈辱感もあったのかもしれません。
私は短い時間で妻の気に入る返事を考えて言ったのでした。
妻「それは今やっていることでしょ?真剣に奴隷になるんじゃないの?
今までと違ったことをするんでしょ?私達のして欲しいことを言ってみなさい」


妻は私の頭に靴を載せたまま、言いました。「私達のして欲しいこと」この言葉に強調して言ったのでした。
これまで何度も妻が私に言ってきたことを指しているのです。命令されても私ができなかったことばかりなのです。
それを私に宣言させることで、実際にさせようをしているのでしょう。私が今ここで、口にすれば、
必ずさせられてしまうのでしょう。しかし、簡単にできるものであれば、もうやっているでしょう。
出来ないと分かっていることを私に宣言させて、あたかも私の意志で行わせようとしているのです。
具体的には「セックス奴隷」のことなのでしょう。奴隷になる決心が出来た今でも、さすがに抵抗はありました。
オチンチンを舐めたり、結合部を舐めたり、精液を舐めたり、このようなことができるわけがありません。
私はマゾですが、ホモではありません。女性しか性的な対象になり得ないのです。
それらを強要するのではなく、調教によって私が自発的にするように仕向けているのです。
お二人は私の心の中の葛藤までも楽しんでいるかのようでした。しかし私は、言わざるを得ない状況になっていました。
まだ、妻の足は私の頭の上にありました。私は足蹴にされたまま、震える声で話を始めました。

私「お二人のセックス奴隷としてお使い下さい」
これで話を終えようとしましたが、先ほどの妻の言葉を思い出して、具体的に言おうと考えていました。
しばらくすると、妻の足の力が増してきたのでした。私は無言の圧力に急かされるように話をつづけたのでした。
私「お風呂でお二人の身体を洗わせて下さい。セックスの準備として、お二人の性器を私の舌で濡らさせて頂きます。
  セックス中はベットの下で見学しています。ご要望があれば、結合部を舌で刺激させて頂きます。
  セックスが終わったら、奴隷に後始末をさせて下さい。女王様のオマンコから溢れ出すミックスジュースを飲んで、
  舌できれいにします。ご主人様のオチンチンも奴隷が舌できれいにさせて頂きます」
妻の足がやっと除けられました。お二人はお互いの肩を抱き合うようにして、喜んでいました。
妻は私が予想していた通りの態度を取りました。


妻「お前が自分から言ったことだから、絶対にやって貰うよ。奴隷になる決心したのだから、こんなこと当たり前よね?
  男のモノの舐めたいなんて、どんどん変態になって行くね。もっとしたいんじゃないの?」
私は返事に困りました。「はい」と言えば、もっと酷い命令が待っているかもしれません。
しかし「いいえ」と言える雰囲気ではありませんでした。私はどんどんマゾになっていっていることを実感してしまいました。
妻の言葉を聞いて、もっと苛めて欲しいと思っていたのです。もっと酷い命令を聞いてみたいと思っていたのでした。
私「はい。出来なければ、私を調教して出来るようにしてくれませんか?」
私の答えを聞いて、妻は驚いた表情をしていました。


妻「へえ、驚いた。本当に奴隷らしくなってきたね。心配しなくても、カレと一緒にお前を
もっともっといい奴隷になるように調教してあげるから。うれしいでしょ?もっといじめられたいんでしょ?
だってお前は、変態マゾ奴隷だもんね」
妻は私の心の中を見透かしたように言いました。家での妻とのSMプレイがきっかけになっているのでしょう。
最近の妻は私のことをよく理解してくれていると思っていました。
そしてそのことが妻としてではなく、女王様として信頼を寄せることになっていたのでした。
私が奴隷になるという決心をしたこともこれが原因なのかもしれません。
もっともっと奴隷として女王様の側に居たい、女王様のお役に立ちたいとまで考えるようになっていました。
以前の私とは全く異なる考え方になっていました。


私「はい、私はマゾで変態なのです。お二人の調教で、本当の自分を見つけることができました。
新たな性的快感を教えて頂きました。本当に感謝しております。ありがとうございます」
気が付くと私は、額を地面につけて、お二人にお礼を言っていたのでした。
彼「お前は本当に奴隷になったな。これからももっと調教してやるから、楽しみにしていろよ」
私「はい。ありがとうございます」
妻「カレは調教考えるの天才的だから。やっぱり同じ男だから、嫌がることも分かっているしね。
カレの奴隷になるのに、抵抗なくなったの?」
私「はい。少し前までは抵抗がありましたが、今はありません」


このように話しながら、私は自分自身の変化に驚いていました。つい先ほどまで感じていた、
気持ちがなくなっているのです。彼氏様の前で土下座していることや同姓の奴隷になる事に対する
抵抗感を感じなくなっていたのでした。妻の「もっといじめる」という言葉のせいでしょうか。
屈辱や抵抗よりも、新たないじめに対して期待すらしている自分に気が付きました。
いじめられることに性的な興奮や快感を覚えてしまうのです。これは真正マゾの証拠です。
そして、いじめられることを期待してしまっているのです。自分がより苦痛を味わうことを喜んでいるのです。
肉体的な苦痛よりも精神的な苦痛を期待していました。
今の会話のように、自分が嫌がることを自分の口から言うことを強要されることに感じてしまっていました。
同姓にいじめられることにも期待してしまっているのでしょう。
それで、彼氏様への抵抗がなくなっているのだと思いました。


私「はい、私はマゾで変態なのです。お二人の調教で、本当の自分を見つけることができました。
新たな性的快感を教えて頂きました。本当に感謝しております。ありがとうございます」
気が付くと私は、額を地面につけて、お二人にお礼を言っていたのでした。
彼「お前は本当に奴隷になったな。これからももっと調教してやるから、楽しみにしていろよ」
私「はい。ありがとうございます」
妻「カレは調教考えるの天才的だから。やっぱり同じ男だから、嫌がることも分かっているしね。カレの奴隷になるのに、抵抗なくなったの?」
私「はい。少し前までは抵抗がありましたが、今はありません」


このように話しながら、私は自分自身の変化に驚いていました。
つい先ほどまで感じていた、気持ちがなくなっているのです。
彼氏様の前で土下座していることや同姓の奴隷になる事に対する抵抗感を感じなくなっていたのでした。
妻の「もっといじめる」という言葉のせいでしょうか。屈辱や抵抗よりも、新たないじめに対して
期待すらしている自分に気が付きました。いじめられることに性的な興奮や快感を覚えてしまうのです。
これは真正マゾの証拠です。そして、いじめられることを期待してしまっているのです。
自分がより苦痛を味わうことを喜んでいるのです。肉体的な苦痛よりも精神的な苦痛を期待していました。
今の会話のように、自分が嫌がることを自分の口から言うことを強要されることに感じてしまっていました。
同姓にいじめられることにも期待してしまっているのでしょう。
それで、彼氏様への抵抗がなくなっているのだと思いました。

妻が嬉しそうに彼氏様にささやいていました。私は跪いたまま、妻の言葉を待ちました。
もう私には、不安はありませんでした。あったのは、新たないじめに対する期待だけになっていました。
妻「奴隷はご主人様の命令は絶対なんだよね?」
私「もちろんです」
妻「ご主人様の命令はどんなことでも聞けるの?」
私「わかりません。でも努力します」
妻は何かを考えながら話しているようでした。彼氏様が妻に耳打ちをしました。しばらく間がありました。
妻「お前は家で、私からどんなご褒美を貰っているの?カレに教えてあげて」
私「オナニーをさせて貰っています。足を舐めたり、マッサージさせて貰っています」
抵抗がなくなっているとは言え、同姓の前で言うのは恥ずかしいことでした。
彼「どうやってオナニーしているか、言ってみろ」
私「女王様の前でオナニーすることが最高です。足や靴を舐めながらしています。
時には女王様に踏んで刺激してくれることもあります」
彼「そんな租チンでも、気持ちいいのか?」
私「はい。擦ると気持ちよくなれます」
彼「一人でする時は、何をおかずにしているんだ?」
妻「私も聞きたい!教えて」


私はためらいがありましたが、お二人の前で自分のすべてをさらけ出すしか道がないと悟り、正直に告白しました。
私「女王様の下着や靴を舐めながらオナニーしています」
妻「えーっ、きもい! 変態! そんなこと許した覚えはないわよ」
私「も、申し訳ありません」
妻「今後は一切オナニー禁止よ! 私かカレの許しがないかぎりね」
私「は、はい」
彼「こいつ、マスかけないようにコックリングでもつけてやったほうがいいよ」
妻「あははは、いい考えね。さすが私のダーリンだわ」
彼「善は急げだ、これからすぐ買いに行こう。いい店知ってるから」
妻「じゃあ決まり。それじゃお前、運転しなさい」
そう言って妻は、私の頭をポンと蹴りました。私に選択肢はありません。すぐに立ち上がり、服に付いた土を払い、そそくさと車の方に先回りし、お二人のために後部座席のドアを開けて待ちました。


オナニーという恥ずかしい自慰行為のことを告白させられるのは、屈辱的な行為です。
妻の前でしていることは、あまり抵抗を感じませんでしたが、一人でしていることを告白するのは、
抵抗がありました。しかし私は、告白させられることに感じてしまっていました。
私のモノは、小さいながらも勃起していたのでした。
私「女王様の履いていたパンティーでオナニーしています。お二人がセックスしている様子を
思い浮かべながらオナニーすることもあります」
お二人は私の話を聞いて、大笑いしていました。彼氏様は、笑いながら私に言いました。
彼「お前のモノ、今どうなっているんだ?」
私「・・・立っています」
彼「エッ、土下座させられて、恥ずかしいこと聞かれて立ってるの?やっぱり、変態マゾだな」
妻「いじめられることが気持ちいい変態マゾだもんね」
私「仰る通り、私はいじめられることで感じてしまう、変態マゾになってしまっています」
彼「でも、変態マゾになれて嬉しいんじゃないの?もっといじめて欲しいんじゃないの?」
私「・・・はい。もっと苛めて下さい」
彼「じゃあ、ズボンを下ろして、見せてみな」


私は立ち上がって、ベルトを外してズボンを下ろしました。トランクスがテントを作っていました。
外でパンツを脱ぐことは、恥ずかしいと思いましたが、彼氏様に命令されている状況に感じてしまっていたのでした。
彼氏様の命令通りに、お二人の前でオチンチンを出しました。
彼「小さい~!何度見ても、小さいよな。子供と同じだよ」
妻「女を満足させられないものだから。変態マゾ奴隷として気持ちよくなれてよかったんじゃないの?」
妻「あっ、そうだ。ご褒美あげないといけなかったよね。ご褒美は今履いている私のパンツあげるから、
オナニーしてもいいよ」
妻「今ここで、オナニーしてみなさい。一人でオナニーするとこを私達に見せてみなさい」
私は妻の言葉を聞き、しばらく考えました。祖チンは勃起したままです。
外でしかも彼氏様の前でオナニーすることには、抵抗を感じました。
しかし、同時にいじめられているということに対して、性的興奮を覚えていました。
私は妻の命令通りに、靴と靴下を脱ぎました。ズボンもトランクスも脱ぎました。
下半身が裸の状態で、またお二人の前で跪きました。
ズボンを履いていないので、足にはアスファルトの感覚がありました。
今までの土下座より屈辱的なものでした。そしてそれがまた、私にとって感じてしまう状況だったのです。


妻はベンチに座ったまま、腰を浮かしてパンティーを脱ぎました。妻の手には薄い緑色のパンティーが
握られていました。妻のパンティーを脱いでいる姿を見て、また興奮していました。
私も外でオチンチンを出していること恥ずかしいものでした。妻も外でパンティーを脱ぐことに
恥じらいがありました。恥ずかしいそうにパンティーを脱いだ妻に興奮してしまいました。
私はオナニーしたくてたまらなくなっていました。今日一日の出来事で、私のオチンチンは爆発しそうでした。
外でもいいから、早く射精したい気持ちでいっぱいでした。
妻は手に持っていたパンティーを私に向かって投げました。そして、いつものようにオナニーするように言われました。
私は左手に妻のパンティーを持ち、右手でオチンチンを擦りだしました。
つい先ほどまで、妻が履いていたパンティーなのです。それだけで興奮してしまいました。
まず外側からオマンコの部分の匂いを嗅ぎました。いつもしているように、
妻の名前を呼びながらオチンチンを擦りました。パンティーの内側に顔を突っ込むようにして、
妻の匂いを楽しみました。私は自分の世界に入り込んでいました。
自分自身の性欲を解消する為に、ひたすらオチンチンを擦り続けていたのでした。妻の言葉で、我に返りました。
オチンチンを擦りながら、妻の顔を見ました。


妻「だから、もう終わりって言っているでしょ。早くやめなさい!」
もう少しで射精するところだったのです。先ほど、オナニーを許可してくれていたのにです。そのことを妻に言うと、
妻「オナニーしているところが見てみたかったの。だいたい、オナニーしてもいいっていったけど、
射精していいなんて言っていないわよ。奴隷は何でも言うこと聞くんじゃなかったの?」
命令通りにオナニーをやめました。もちろん、射精できなかったので、私のオチンチンはビンビンでした。
妻にパンティーを返しました。
妻「いつもこんな風にオナニーしているんだ。私の名前を呼びながら。私のこと、本当にすきなんだね。すごく嬉しいよ」
私は妻の足にすがりつくようにして、射精したいと懇願していました。必死で何度も何度も頼み込んだのでした。
寸止めをさせられるのは、とても辛いものでした。射精管理の時のように、何でもするから、
とにかく出させてくれという気持ちになっていました。彼氏様にもお願いしましたが、聞き入れては貰えませんでした。


彼「射精するのは、お前のオナニーを全部、俺達に言ったらな」
私は先ほどまでの会話を思い出しました。まだ言っていないことがあるのです。私は射精の為に必死で考えました。
妻のオシッコを飲まされていることは、さすがに恥ずかしく言い出せなかったのです。
私「女王様のオシッコでオナニーしています。顔にオシッコをかけられて、オナニーしています。
オシッコの後のオマンコを舐めながらもしています」
彼「オシッコなんて、やっぱり変態だな。こいつのオシッコっておいしいのか」
私「はい。女王様のオシッコはおいしいものではないです。オシッコをかけられたり、
飲まされたりする行為に感じてしまいます」
彼「おいしくないから、ちゃんと飲めないんだよな」
彼氏様は知っていたのです。私が妻からオシッコを飲まされていることを。
彼「どうせなら、一滴も零さないように飲めないと、便器にはなれないよな」
私「はい、仰る通りです」
妻「ちゃんと飲めるように調教してあげるから。心配いらないわよ」
妻「それから。私のだけじゃなく、カレの便器にもなってもらうわよ。私のオシッコがのめるようになったら、
次はカレのオシッコも飲むように調教してあげるから。精液だけじゃなくて、オシッコも。
カレの大きいオチンチンから出るのは口にできないとね。嬉しいでしょ」


私には返す言葉が見つかりませんでした。新しいいじめとはことことだったようです。
妻のオシッコを飲み干すことができるように調教されるのは問題ありません。そうなりたいと思っていたからです。
しかし、彼氏様のオシッコとなると、さすがに激しい嫌悪感があります。私のオチンチンは、
このようなショッキングな出来事があっても、勃起し続けていました。
私「女王様だけでなく、彼氏様のオシッコも飲めるように調教して下さい」
お二人に向かって、下半身裸のまま、土下座してお願いしていました。とにかく、射精がしたかったのです。
彼「そんなに出したいのか?射精管理って本当に効果的だよな」
彼「奴隷にご褒美あげたら」
彼氏様からお許しが出ました。私は彼氏様にもう一度、土下座をしてお礼を言いました。
彼氏様が、今度は靴を舐めてオナニーしている姿が見て見たいと言われました。
妻は、ベンチに座ったまま、私が靴を舐めやすいようにベンチに足をかけました。
ベンチの上で体操すわりをしているように座っています。妻の手にはパンティーが握られたままです。
妻はパンティーをまだ履いていなかったのです。短いスカートの間から、黒いヘアが見えました。
足を少し広げているので、オマンコも見えそうです。


妻「どこ見てるの?早く靴舐めていきなさい」
私がオマンコを見ようをしていると、妻に叱られました。靴を舐めながら、オチンチンを擦りました。
私は靴を舐めながら、うっすらと見えるオマンコを見ていました。靴の裏を舐めながらイクように、
妻から言われました。左手で妻の靴を支えながら、目はスカートの間にありました。靴の裏を舐めて、
妻のオマンコを見ながら、射精してしまいました。精液が飛び、アスファルトの上で白くなっていました。
私は恍惚とした表情をしていたのでしょう。私の顔を見て言いました。
彼「そんなに気持ちよかったか?変態くん。早く服着て。帰るぞ。お前のオナニーみていたら、
俺もセックスしたくなってきた」


妻は彼氏様の言葉を聞いてご機嫌でした。私は命令通り、すぐに服を着ました。車で、彼氏様の部屋の前に戻りました。
車から降りられたお二人にもう一度跪きました。そして、買ってきたコンドームを差し出しました。
妻は、跪いている私の頭にパンティーを乗せました。
妻「私達はこれからいっぱいセックスして気持ちよくなるから、お前もいっぱいオナニーして気持ちよくなりなさい。
これは今日のご褒美よ」
私は妻のパンティーを受け取り、自宅に帰りました。
今日一日がとても長く感じました。自宅に帰って一人になって、今日の出来事を改めて振り返って考えてみました。
彼氏様の部屋の掃除をしたこと、ファミレスでお二人が食事をしているのを待っていたこと、
改めて奴隷宣言させられたこと、いろいろなことがあったのでした。
セックス奴隷になることを改めて自分の口から言ってしまいました。以前にも妻の前で言わされていましたが、
いよいよこの屈辱的な行為をする日が迫ってきていることを実感させられました。
そして彼氏様のオシッコを飲むことまで、約束させられてしまったではありませんか。
今日一日で、益々奴隷らしくなってしまいました。私のオチンチンは先ほど射精してからも、勃起が続いていました。
奴隷になることに対して、決心がついてきたのだと実感していました。
お二人にいじめられることへの期待が確実に増えていたのでした。


私は妻に貰ったパンティーで何度もオナニーしました。いつものように妻がセックスしている姿も想像して
何度も射精したのでした。そして、先ほど公園での出来事を思い出すと、また勃起してきたのでした。
次の日、日曜日の朝になりました。朝9:30に、彼氏様の部屋に着きました。
今日もお二人は、デートをされます。そのアッシーとしてお仕えすることになっていました。
今日は映画館に行くことになりました。映画館に向かう途中、後部座席に座っている妻に話しかけられました。
妻「昨日は気持ちよかった?何回オナニーしたの?」
私「家に帰ってから、何度もオナニーしてイキました」
妻「私達も何回もセックスしちゃったよね」


映画館に着いて、お二人を降ろすと、私は彼氏様の部屋に戻りました。昨日のように彼氏様の部屋の掃除をするのです。
彼氏様に借りた鍵を使って、部屋に入っていきました。昨日とは何か違う空気を感じました。
部屋には男女二人が愛し合った雰囲気が漂っていました。私に部屋を掃除させることが決まっていましたので、
お二人は片づけを全くしていないようでした。ベットは乱れたままでした。ゴミ箱を見ると、
使ったコンドームが無造作に捨ててありました。洗濯籠には妻の服も脱ぎ捨ててあったのです。
昨日のこの部屋は、一人暮らしの男の部屋でした。今日は、カップルの部屋でした。
私は若夫婦の家政夫として雇われているかのようでした。しかし、この部屋を掃除することに対して嫌悪感などは
ありませんでした。それどころか、お二人が愛し合った部屋を掃除させられることに、性的な興奮を覚えていたのでした。
私は日増しに、変態マゾになっているようでした。確実に、自分自身でそう思えていたのです。
しかし、その流れを断ち切ることなど出来るはずもありませんでした。
第一、私自身がそうなることを、心のどこかで楽しんでいたのです。
自分が落ちぶれて行くことですら、性的快感へと繋がってしまうようになっていたのでした。

掃除と洗濯を手早くやり終えました。映画が終わるまでに戻る必要があったのです。
約束の12時までに映画館に戻ることができました。駐車場で待っているとお二人が戻ってきました。
お二人の昼食の為に、アッシーをする必要があったのでした。20分位かけて、モスバーガーに行きました。
お二人が食事をしている間、私は近くのコンビニに行き、車の中で食事を済ませました。
すぐにモスの駐車場に戻りました。駐車場でお二人の帰りを待ちました。
食事が終わり、お二人は買い物をする為にイオンに車を着けました。彼氏様から部屋の鍵を渡されました。
いつでも掃除が出来るようにと、合鍵を作っておくように言われました。今日は食事も済ませると言われましたので、
私は近くのホームセンターで合鍵を作った後、家に帰りました。

昨日、家での家事を済ませておきましたので、特にすることはありませんでした。
久々にゆっくりをできる自分の時間が持てました。昨日の夜は、気持ちが高ぶっていたので、
オナニーに明け暮れて、そのまま寝てしまいました。今日は、興奮は冷めていました。
昨日、お二人から告げられた今後の調教プランについて、思い起こしていました。大きく2つありました。
セックス奴隷と便器になることと。セックス奴隷については、以前から言われていることであり、
ある程度の覚悟は出来ていました。インターネットでもそのようなプレイも知っていましたし、
体験談なども読んでいました。他の人たちも実際にしていることなので、自分にもいずれは
できるようになるであろうを考えていました。女王様がマゾ男の顔にオシッコをかけたり、
飲ませたりする聖水プレイも知っていました。妻にそうされるのが、快感になりつつあったのです。
とはいえ、まだオシッコを飲み干すことが出来ません。美味しいものだとは到底思えるものではありませんでしたし、
なによりも私の中で、オシッコ=排泄物という考えはなくなっていませんでした。
オシッコを飲もうと頭では考えられても、なかなか実行できるものではありませんでした。
それが妻だけではなく、彼氏様のオシッコまでとなると。正直、とてもショックを受けていました。
と同時に、もしここまで出来るようになってしまえば、私は心底、奴隷になれるのだろうとも考えていました。

昨日言われた「便器」と言う言葉が、私の頭から離れなくなっていました。インターネットでそのようなサイトを
検索していきました。聖水プレイというものは、女が男にオシッコをかけたりするのがほとんどです。
検索を続けると、今まで知らなかった2つの新しい世界を知ることができました。
まずはいじめです。トイレでのいじめは中学・高校の頃にありました。女子のいじめ=女子トイレというイメージです。
女子同士のいじめが多いのですが、中には女子が男子をいじめることもあるのです。
女子が集団で一人の男子をいじめるという構図が多くありました。
便器の中に落とされたお金を素手で拾わされたり、便器に顔を押し込まれたりしているのです。
便器を舐めさせられるなんてものもありました。酷いものになるとオナニーもさせられてしまうのです。
どれも力ずくというよりは、恐怖心を煽り、命令に従ってしまう雰囲気がそうさせてしまうのです。


もうひとつは、便器フェチです。変態男が女子トイレで便器でオナニーするのです。
女子トイレに忍びこみ、便器を自分の意思で舐めたりするのです。
女性の使うトイレはきれいだという意識があるようです。そして、女子高生にお金を払って、
トイレでいじめてもらうというプレイもありました。また、ホモなのでしょうか、変態男が男子トイレで
小便器でオナニーするなんてものもありました。
私は、未知の世界に驚きながらも、興味を抱いてしまったのでした。やはり、変態マゾ男なのでしょう。
トイレで女子高生にいじめられることを想像して勃起していたのです。
そして実際に経験してみたいとも考えてしまっていたのでした。確かにアブノーマルな世界なのですが、
これほどの数のものがあったのです。オシッコを飲むことは、問題ないかのように思えてきたのでした。
昔から飲尿療法なんてのもあるのです。自分の尿か他人のものかという違いはありますが、
自分自身のオシッコよりは女の子のオシッコの方がきれいに思えました。
もちろん、最愛の妻のオシッコはきれいなものだと思っていましたが、もっと若い女子高生のオシッコに対して、
興味を持ってしまったのでした。

妻からの電話を受けて、お二人をお迎えに行きました。
そして彼氏様を部屋まで送り届けて、妻と一緒に家に帰って着ました。
家に着くと、妻はいつものように、女王様として振る舞い、SMプレイをしてくれたのでした。
女王様である妻に、彼氏様の部屋を掃除した感想を改めて聞かれました。
私は妻の足元に跪いて、足を舐めながら、お二人の奴隷になる覚悟があることを正直に答えたのでした。
妻は私の変化に、とても満足されているようでした。
ご褒美として、私の顔の上で妻は、オシッコをしてくれたのでした。
しかし情けないことに、またしてもオシッコを飲み干すことが出来なかったのでした。

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