※2chスレ【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】より転載
連休を利用して、妻は彼氏様と旅行に行くことになっていました。
妻は、土・日・月の連休とその前の金曜日も有給を取り、3泊4日で北海道に行く予定を立てていました。
旅行に旅立つ前夜である木曜日の夜、私は再び拘束具をはめられてしまいました。理由は二つありました。
一つは、私の浮気防止でした。妻がいない間、他の女性とセックスが出来ないようにするためでした。
妻のことを愛している為に、奴隷になることを承諾している私には、とても浮気をしようとする気持ちなどありませんでした。
もしあるのであれば、このような悲惨な状況になる前に、妻と別れていたことでしょう。
妻も私が浮気するなどと思っていないはずです。私のオチンチンに拘束具をつける為の口実なのでしょう。
真の理由は、もう一つ目にあったのです。もう一つの理由とは、私が女王様である妻のオシッコを
一向に飲み干せないことに対するお仕置きだったのです。これまで何度とチャレンジしてきたのですが、
一滴も零さず妻のオシッコを飲み干すことが出来なかったのです。
妻のオシッコを飲みたいという願望は確かにあったのでしたが、やはり、私の頭の中にある理性が邪魔を
していたのかもしれません。妻は帰ってきて、オシッコが飲めたら外すと言って、私に拘束具を取り付けたのでした。
奴隷である私は、妻の命令に逆らうことなど許されていないのです。
私は言われるがまま、妻の命令を受け入れて、オチンチンに拘束具を着けられたのでした。
金曜日の朝、妻と彼氏様は北海道に向かって旅立たれました。私は拘束具を着けられたまま、会社に行きました。
これまで、妻は言ったことは必ずと言っていいほど、実行してきました。妻のオシッコが飲めなければ、
外して貰えないというのは本当なのでしょう。欲求不満とストレスがどんどん溜まっていくようでした。
仕事をしている間も、妻のことが頭を離れませんでした。何とかして、オシッコに対する抵抗をなくさなければ、
到底、オシッコを飲めそうもありませんでした。
私は家に帰っても妻がいないと思い、溜まっていた仕事をこの機会に片付けてしまおうと残業していました。
連休前の金曜日ということもあり、周りは早々と仕事を切り上げて帰って行きました。
気がつくと、時刻は21時になろうとしていました。私の部下である今年入社した22歳の女の子が帰ると言いました。
トイレに行ってから、帰って行きました。そして、私の会社は4フロアーあるのですが、私が最終退館者になっていました。
つまり、この会社には私しか残っていないのです。先ほど帰った女の子は、私好みの可愛い子でした。
その彼女がトイレに行ったことを思い出してしまったのです。私の足は女子トイレに向かっていました。
初めて私は女子トイレという空間に足を踏み入れてしまったのです。和式と洋式が1つずつありました。
和式便器をよく見てみると、オシッコの飛び散ったあとがありました。まだ乾いていません。
かれこれ1時間はこのフロアーには、私と彼女しかいなかったのです。
私は憧れの彼女のオシッコを味わう絶好の機会だと思いました。私は女子トイレの床に跪いて、
便器に顔を近づけて行きました。目の前には彼女のオシッコの雫がありました。私は舌を出して、
便器の縁に残っている彼女のオシッコを舐めたのでした。ほのかにしょっぱい味がしました。
彼女のオシッコを舐めてしまったのです。私のオチンチンはもちろん勃起していましたが、拘束具の為、
自分で触ることすらできないのです。射精がしたくてたまらないのですが、オナニーなどできない状態なのです。
しかし、私は自分自身の欲求を満たそうとしていました。ひたすら、便器の縁を舐めていたのです。
若くて可愛い女の子が使った便器を汚いとは思っていませんでした。
もともと、私の会社の女の子は若い子がほとんどでした。ほぼ全員が20代だったのです。
その子達が使っているトイレを汚いどころか、きれいなものと思っていたのでした。私は自分で顔を便器の中に
入れていました。可愛い彼女がオシッコした便器に顔をいれることに、幸せを感じていまっていたのです。
妻のオシッコを飲まないといけないという脅迫観念と、自分自身が拘束具をはめられているという2つの要素から、
私は変態行為を繰り返していたのでしょう。私は便器の中から顔をあげましたが、オチンチンは勃起したままの
状態でした。オナニーをして射精してしまえば、性的興奮が収まるのでしょうが、今はそれが出来ません。
自分自身の興奮を抑えきることができませんでした。私は便器の水で濡れている顔を拭くと、隣の個室に移動しました。
今度は洋式のトイレです。便器の蓋を上げて、便器の前に跪きました。便座に頬擦りをして、
そして便座を舐めまわしてしまいました。若い女の子達の肌と接している便座なのです。
彼女達の顔を思い浮かべ、ここでオシッコをしているんだと思いながら舐めていました。
私は便座を舐めまくって、ようやく少し気持ちが落ち着いたようでした。
しかし、当然のことながら、オナニーができない状態なので、私の祖チンは立ったままでした。
自宅に帰ったあとも、私は興奮が収まっていませんでした。私のオチンチンには拘束具がはめられたままなのです。
鍵がついているので、女王様である妻にしか外すことができないのです。今までであれば、
妻に誠心誠意お願いすれば、オナニーが許可されることもありました。しかし、その妻は彼氏様と、
遠く離れた北海道にいるのです。妻が帰ってくる月曜日までは、どうすることもできないのです。
布団に入って、とにかく眠ろうとしましたが、眠ることができません。オチンチンの状態は相変わらずでした。
改めて、射精ができない辛さを味わってしまっていました。
そして、今日の会社での出来事が私の脳裏に焼きついていました。もう一度、やってみたいと思っていました。
結局、ほとんど眠ることができずに、土曜日の朝を向かえてしまいました。
睡眠不足で身体は疲れていましたが、オチンチンはそうではありませんでした。
この連休は妻が居ない為、いつものようにすることが特にありませんでした。
旅立つ前に、妻から言われていた通り、彼氏様のお部屋に向かいました。
これまでと同じく、彼氏様のお部屋の掃除などをしました。
もちろん、情けない気持ちになりましたが、回を重ねるたびに少しずつではありますが、抵抗がなくなってきました。
私はオチンチンが、彼氏様のお部屋を掃除することで、小さくなると思っていたのです。
しかし残念なことに、その反対だったのでした。
悲しいことに、このことでも私自身がマゾであることを認識する結果となってしまいました。
勃起しても射精することができず、私は気が狂いそうでした。というより、私は実際におかしくなっていたのです。
今振り返っても、その時の私の行動を説明することができないのです。
私は射精管理をされて、ますます変態行為をしてしまったのでした。
彼氏様のお部屋から、まっすぐ、会社に向かいました。土曜日なので、誰も出社していません。
昨日したことも、またしてみたいと思ったからでした。射精ができない訳ですから、性的興奮をすればするほど、
自分自身が辛くなるはずなのに、何故か会社に行ってしまったのです。
このことからも、私が冷静な状態でないと言えるでしょう。
女子更衣室に入ってしまいました。私の会社には、約30人の女子社員がいます。
そのほとんどが20代なのです。そして、可愛い子が多いのです。
もちろん、これまでこのようなことをしたことはありませんでした。
興味もありませんでしたが、今日は、可愛い女の子の匂いを身体が欲していたのです。
一人一人のロッカーを開けていきました。連休ということもあってか、制服を置いたままの子は少なかったのでした。
それでも、数人の子が制服を置いてあったのでした。そして、靴を置いている子も何人かいたのでした。
一人一人の顔を思い浮かべながら、制服の匂いを嗅ぎました。そして、やはり私は変態なのでしょう。
靴の匂いも嗅いでしまったのでした。特に、制服と靴の両方を置いている子の場合は最高でした。
制服の甘い匂いと靴の臭い匂いの両方が味わえるのです。
普通の人であれば、靴に対して興味を示すことなどないのでしょう。
私は自分自身の性癖を改めて実感したのですが、制服と靴の両方がある場合、先に靴を選んでしまったのです。
しかも、靴の匂いを嗅ぐだけで終わりませんでした。靴を舐めてしまったのです。
その持ち主の女の子にいじめられることを想像して、靴の裏までも舐めたのでした。
そして、靴を舐めたご褒美に制服の甘い匂いを嗅げるという妄想をしていたのでした。
もちろん、人によって匂いは異なっていました。
私は拘束具の中でオチンチンをビンビンにさせながら、ひたすら、女の子の匂いを楽しんでいたのでした。
勃起しても射精が出来ないという異常な状況に、私は苦しめられていました。極度のストレスの為に、
このような尋常ではない変態行為をしてしまったのでしょう。女子更衣室での楽しみに満足すると、
痕跡が残っていないことを念入りに確認してから、女子トイレに向かいました。
昨日とは違うフロアーで、昨日と同様の行為をしてしまいました。射精管理の為に、私の気が狂ってしまっているのか、
トイレが汚いという概念が私の頭の中からは消えていたのでした。
昨日はさすがに抵抗があった便器を舐めるという行為でさえ、今日はほとんど抵抗がなくなっていたのでした。
もしかしたら、慣れなのかもしれませんが、確実に変態行為が当たり前になりつつあったのでした。
気がつくと、最後のフロアーである1階の女子トイレに居ました。和式便器の縁を舐めまわしている時に、
ふと我に帰ったのでした。外はもう暗くなっていました。拘束具によって射精ができないことに対するストレスが、
私をこのような行為に走らせていたのです。しかし、この行為によって、より性的興奮が高まってしまい、
射精ができない苦しみがますます増えていったのでした。女王様である妻が帰ってくるまで、
自分ではどうすることもできないのです。まだ、2日間もこの苦しみから逃れる手段がないのです。
私は苦しくて仕方がありませんでした。前回の射精管理の時には、妻が側に居てくれたのです。
どうしても我慢できなくなれば、助けて貰えるという安心感があったのでしょう。
しかし今回は、遠く離れた地に居るわけです。このまま自分がどうなってしまうのだろうという不安感もあり、
ストレスが倍増されてきていたのでした。
私は性的な興奮をどうにか抑えて、勃起を収める方法を考えました。とにかく、自分にとって嫌なことをすれば、
勃起がなくなると思いました。女子トイレで変態行為を行ってしまったことに対して罪悪感がありました。
私はその罪滅ぼしに女子トイレを掃除しようと考えました。今居るトイレを掃除しましたが、全く影響がありませんでした。
少し考え、昨日使用した女子トイレの前に移動しました。その前で、服を脱いでTシャツとトランクスのみになりました。
その姿で裸足でトイレに入って行きました。さすがに裸足でトイレの床を歩くことには抵抗がありました。
そしてその姿でトイレを掃除しました。その掃除も普通の用具を使うのではなく、雑巾のみで掃除を始めたのでした。
跪いて、便器を雑巾で洗ってトイレの床を雑巾がけしました。
便器を舐めたり便器に顔を自分から入れたりするのとは違い、
便器に手を突っ込んで雑巾で掃除をすることにはかなりの嫌悪感がありました。
しかし悲しいことに、こんなときにも自分の性癖を理解して、その自分に対しても嫌悪感がありました。
こんな嫌なことに対しても、被虐感に対して性的快感を覚えてしまったのでした。
ここまで、自分自身が変化していることにショックを受けてしまいました。
私はいささか自棄になっていました。そしてとにかく、勃起を解消したくて溜まりませんでした。
私は隣にある男子トイレに裸足のまま入って行きました。男子トイレを掃除すれば、さすがに興奮が収まるだろうと
考えたのです。今まで、自分が使っているトイレに裸足で入った時に、とても情けない気持ちでいっぱいになりました。
男が使用しているトイレを雑巾で掃除することは出来ず、普通の掃除用具を使って掃除をしました。
ブラシで小便器を磨いていると、私のオチンチンは収まってきたのでした。私は安心しました。
やっと射精との戦いが終わったのです。そうなれば、これ以上この屈辱的な行為を自分の意思で
続けることはなかったのです。すぐに掃除をやめて、掃除用具を片付けました。
男子トイレから出ようとした時に、ふと私の頭にあることが思い出されたのでした。
勃起が収まったことで、やっと冷静になったからでしょうか。
つい先日、彼氏様のオシッコを飲むことを了解してしまったことを思い出してしまいました。
小便器を掃除することすら出来ない私に、同姓である彼氏様のオシッコを飲む、
つまり彼氏様の小便器になることができるのでしょうか。近い将来、その行為をしなくてはならないのでしょう。
妻と彼氏様のことです。これまでのお二人の行動を考えれば、私が嫌がろうが必ずさせられるのでしょう。
射精管理をされて、泣く泣くしてしまうのでしょう。
もうこれ以上、この辛くてたまらない射精管理されたくはありませんでした。かと言って、
妻と離婚することは絶対に嫌でした。何とか、射精管理を逃れる方法がないかと考えました。
女子トイレで便器などを舐めたことで、私は妻のオシッコを飲めるような気がしていました。
そのことを考え、男子トイレの小便器を掃除することくらいはできないといけないと思ってしまいました。
そして、最終的には小便器を舐めることが出来れば、彼氏様の小便器になることができるのではと考えたのでした。
私がそこまで考えてしまうのは、射精管理の辛さが身にしみているのです。
この時点で、オチンチンを拘束されており、射精管理をされている最中なのです。
これは、妻が帰ってきた時に、妻のオシッコを飲み干すことができれば、外してもらえることになっているのです。
今の時点で、射精管理によって、頭がおかしくなっているようでした。
先ほど掃除していない小便器の前に立ちました。そしてその前で、跪きました。
私の目の前には、私がいつも使っている小便器がありました。小便器に目をやると、
便器の縁には黄色の無数の雫が飛び散っていました。意を決して、顔を近づけていくと、小便の匂いが鼻をつきました。
私は思わず顔を背けてしまいました。とても、男の使っている便器を舐めることなどできそうもありませんでした。
おかげで、私のオチンチンは縮こまってしまったのでした。
それからは、射精に対する欲求との戦いはそれほど苦痛はありませんでした。
それほど、男子トイレでの体験は、私自身にとって、ショックなことだったのです。
安易に、彼氏様のオシッコを飲むことを承諾してしまったことを、心から後悔していました。
同じオシッコとはいうものの、女性と同姓である男のものがこれほど違うとは考えてもいなかったのです。
射精管理をされても、彼氏様のオシッコを飲むことは難しいと感じていました。
ということは、オシッコが飲めるようになる為に、当然、お二人に調教されるのでしょう。
射精管理よりも辛い調教は、想像もつきませんでした。いずれ、そのもっと辛い調教が待っていると思うと
暗澹たる気持ちになっていたのでした。
月曜日の昼過ぎに、私はお二人を迎えに空港に行きました。
荷物を車に運び、お二人を乗せて車を走らせました。ミラー越しに見える後部座席のお二人は、
相変わらずとても仲がよいのです。4日間もの期間、一緒に過ごしていた為、より仲が深まっているようでした。
彼氏様をお部屋に送り届けました。お二人の名残惜しそうな言動から、
お二人がお互いをとても愛し合っていることを窺い知ることになりました。
忘れていた嫉妬心が、再燃してきたのでした。しかし私は、どうすることもできないのです。
妻と一緒に家に着きました。玄関に入ると、いつものように、私は妻の足元に跪いて靴を脱がせました。
私のオチンチンはビンビンに勃起していました。車から、荷物を家に運びこみました。
そして、ソファーに座っている妻の前に跪きました。旅行で疲れている妻の足をマッサージしました。
最愛の妻の足に触れるというだけで、私の興奮はピークを迎えようとしていたのでした。
足のマッサージが終わると、私は妻に土下座をしてお願いしていたのでした。
私のオチンチンの拘束具を外して貰えるように、床に額を擦り付けて頼み込んでいたのでした。
妻にこの4日の間、何をして過ごしていたのかと聞かれました。さすがに本当のことを言う勇気はありませんでした。
私がしてきた変態行為を妻に教えることができなかったのです。
私は、家の掃除と彼氏様のお部屋の掃除をして、射精の欲求とひたすら戦っていたことを伝えました。
そして、今までの課題であったことを克服してみたいと妻に伝えたのでした。
つまり、オシッコを飲み干すから、射精をさせて下さいとお願いしていたのでした。
会社での変態行為によって、私は妻のオシッコを飲み干せる自信が出来ていたのでした。
いつものように床に寝転がって、妻を待ちました。妻は、ストッキングを脱いで、私の顔を足で挟むように立ちました。
パンティーを下ろして、そのまま私の顔の上に腰を下ろしてきました。妻のオマンコが私の顔に迫ってきました。
私は黙って口を開けていました。妻は私の口のすぐ上にオマンコが来るように、私の顔の上にしゃがみこんだのでした。
私は口を開けたまま、妻のオシッコを待ちました。すぐに、私の口の中に温かい液体が注ぎ込まれて来ました。
私は必死で飲み込んで行きました。舌には塩辛いような刺激を感じていました。
射精がしたい一心で、妻のオシッコをひたすら飲み込んだのでした。
やがて、オシッコの勢いが無くなり、雫が顔の上にかかりました。
私は顔を持ち上げて、オシッコのし終わったオマンコを舌を伸ばして、舐めてきれいにしました。
やっと妻のオシッコを飲み干すことができたのでした。これでやっと射精が許されるのです。
私は起き上がって、床に目をやり、愕然としてしまいました。飲み干したはずのオシッコが床に残っていたのでした。
最初の頃、オシッコの勢いが強く、口から零れ出たものが残ってしまったようでした。
私はあわてて、床に跪いて、床に残っているオシッコを舐めたのでした。
女王様である妻からのお叱りはありませんでしたが、ご褒美はお預けになってしまいました。
私は一生懸命に妻に誤り、許しを得ようとしましたが、駄目でした。
オチンチンの拘束具を外して頂けなかったのでした。私は自分自身を責めました。
やっと射精ができるはずであったのに、自分の失敗の為に延期になってしまったのです。
妻にオシッコをかけてもらい、そしてオマンコまで舐めることが出来た為、
私の性的興奮はピークを遥かに超えていたようでした。
射精が出来ない辛さに、発狂寸前だったのです。
次の日の夜、再度妻にお願いをして、挑戦しました。そしてやっと念願が叶ったのでした。
女王様である妻のオシッコを一滴残らず飲み干すことができたのでした。私はやっと射精ができることに喜んでいました。
しかし、妻は私の拘束具を外してくれないではありませんか。驚いて、妻に聞くと、昨日飲み干すことができなかったから、
そう簡単には私のことを信用できないというのです。私は約束違反だと思いましたが、
女王様である妻に反抗できるわけもありませんでした。私は奴隷として、ただ妻にお仕えすることしか出来ないのです。
私は泣く泣く、妻の命令に忠実に従いました。木曜日の夜まで、毎日、オシッコを飲み干したのでした。
金曜日の夜、シティーホテルに向かいました。会社が終わった後、妻と彼氏様をお迎えに行きました。
妻の命令に従い、今回はスイートルームを予約しておいたのでした。
お二人がチェックインした後、しばらくしてお二人の部屋に行きました。お二人のセックス奴隷になることは判っていました。
射精が制限され、気が狂いそうな毎日を送ってきたのでした。妻のオシッコを飲み干しても、
射精をすることは許されませんでした。それどころか、妻はわざと私に対して、
見せつけて欲求不満にさせていたのでした。私は、ここでセックス奴隷になる覚悟をしていました。
そこまでもしても、射精がしたくてたまらない状態に追い込まれていたのでした。
部屋に入ると、すぐにお風呂の準備をしました。
お風呂の準備が出来ると、お二人の前に跪いて、その旨をお伝えしました。そして、お二人の服を脱がせるのです。
今回は彼氏様からでした。改めて、彼氏様の足元に跪いて、「服を脱がさせて頂きます」といってから、
服を脱がせていきます。もちろん、脱いだ服はすぐにハンガーニ掛けたり、きれいに畳んだりするのです。
トランクスを下げると、私の目の前に彼氏様のご立派なオチンチンが現われました。いつ見ても、私のものとは、
比べようもない立派なオチンチンなのです。私は、彼氏様のオチンチンを見る度に、
自分のものが小さいことを改めて実感して、嘆き悲しむことになるのです。そして、自分の身体のせいで、
今の惨めな生活を送ることになっていることを知り、自分自身を責めるしかないのです。
続いて、妻の前に跪いて、服を脱がせていくのですが、私は妻の前に跪いて時点で勃起し始めていました。
服を脱がせていくに連れて、ピークに達しつつありました。ブラジャーをとり、きれいなおっぱいが目の前に現われると、
私の祖チンは拘束具の中ではちきれないばかりでした。そして、パンティーを下ろして、
お二人と一緒にお風呂に向かいました。これまでと同じように、お二人の前に跪きながら、身体を洗いました。
そして、お風呂から出られたお二人の身体を拭き、セックスの準備が整ったのでした。
ソファーに座られたお二人の前に、土下座をしました。
妻「何をすればいいか、いい加減分かっているわよね」
私「はい」
妻「オナニーしたくてたまらないんだよね」
私「はい」
妻から言われるまでも無く、覚悟は出来ていました。お二人のセックス奴隷になる以外、
私自身の欲求を満たすことはできないのです。とにかく、どんなことをしてでも射精がしたくてたまりませんでした。
私は彼氏様に土下座をしてオチンチンをフェラさせて下さいとお願いしたのでした。
彼氏様は立ち上がり、私はその足元に跪きました。見上げると、まだ勃起していないにもかかわらず、
立派なオチンチンがありました。私は膝立ちをして、彼氏様のオチンチンの前に顔を持って行きました。
私の目の前には、彼氏様のオチンチンがありました。私はそれを手に取りました。
私の手には彼氏様の体温を感じ取ることが出来ました。私は目を閉じて、舌を出して、
オチンチンに顔を近づけていきました。しばらくすると、彼氏様のオチンチンの先っぽに、私の舌が当たりました。
目を開けると、立派なオチンチンがありました。私は意を決して、舌で彼氏様のオチンチンを舐め始めました。
嫌悪感から吐き気を感じたのですが、止めるわけにはいきませんでした。
支配されているお二人に逆らう勇気は、もはやありませんでした。そして何より、射精がしたいという自分自身の欲求に
勝てるわけがありませんでした。私はただ、彼氏様のオチンチンを舐めていたのでした。一通り、舐め終えると、
口の中にオチンチンを含みました。そして、舌をオチンチンに絡ませていったのでした。
彼氏様に勃起して頂くために、自分がフェラされたら、感じるであろう場所を考えて、舐め続けたのでした。
オチンチンの先に舌を絡ませるようにフェラを続けたのでしたが、一向に大きくならなかったのです。
頭の上から、彼氏様の声が聞こえて来ました。
彼「やっぱ、ぜんぜんだめだな」
妻「仕方ないんじゃない?まあ、これからうまく出来るように調教すればいいよ」
妻はこう言うと、私にフェラを止めるように言い、私の横に、同じように跪いたのでした。
私がさっきまで舐めていた彼氏様のオチンチンを手にとって、フェラし始めたのでした。
私の唾液まみれの彼氏様のオチンチンを、妻はおいしそうに舐めているのです。
そんな妻の様子を見て、私は益々勃起してしまったのでした。妻がフェラを始めるとすぐに、
彼氏様のオチンチンは勃起し始めたのでした。大きくなったものを見て、やはり、私は彼氏様に到底勝てそうもないと
思ったのでした。そして、妻に言われるがまま、私は妻と一緒になって、彼氏様のオチンチンをフェラしたのでした。
妻と間接キスができたのでした。彼氏様のオチンチンを介してではありましたが、最愛の妻と関せいではありますが、
キスが出来ることに感動すらしていたのでした。
彼氏様のオチンチンが十分に大きくなったところで、お二人はベッドに行かれました。妻が寝て足を開きました。
彼氏様が妻の身体に愛撫を始められました。妻のおっぱいを舐めて、オマンコを舐め始めました。
しばらくすると、彼氏様からお声がかかったのです。妻の足の下に、同じように寝て、彼氏様のオチンチンを
フェラするように言われたのでした。妻のオマンコをクンニしている彼氏様のオチンチンの下に、
私は顔を持っていき、彼氏様のオチンチンをフェラしたのでした。最初の頃のものとは全く違い、
熱く硬くなっていたのでした。私は必死で舌を伸ばして、フェラをしていると、妻のイッた声が聞こえて来たのでした。
クンニだけで、絶頂を迎えてしまったのです。
正常位でのセックスが始まりました。私は、ベッドの下で跪いて見学しているのでした。
なんと今回は、安全日というとこで、コンドームなしの生でのセックスだったのです。
これまでに見た、コンドームを着けてのセックスとは全く違いました。生でのセックスは何と言うか迫力がありました。
と同時にお二人の愛の深さを知ることになったのでした。正常位で妻がイク寸前に彼氏様はピストンを止めました。
体位を座位に変えました。足を伸ばして座っている彼氏様の上に妻が座りました。
私は彼氏様に言われる通り、ベッドの上に上がり、お二人に近づいていきました。
お二人の結合部がはっきりと見えました。妻は彼氏様の上で腰を振っていました。
彼「さあ、オレ達の結合部を舐めてみろ」
彼氏様に命じられ、私は顔を近づけました。妻が腰を振るのをやめました。
妻のオマンコには、彼氏様の太いオチンチンが深くささっているのでした。
妻のオマンコはよく濡れており、何か生々しい感じがしました。私は妻のクリトリスを舐めました。
すると妻は激しく感じたようでした。私は妻を感じさせることに喜びを感じていました。
クリトリスから、段々下に向かって、舌を這わして行きました。
オチンチンとオマンコの結合部を舐めると、お二人とも感じたようでした。
私の舌からは、彼氏様のオチンチンの熱さや硬さが伝わってくるのでした。
オチンチンをフェラすることが、一番屈辱的な行為だと思っていたのですが、
結合部を舐めさせられることの方が遥かに勝っていました。
お二人は、私が見てきたセックスの中で、一番感じているようでした。
私は、お二人がより感じるように、手伝わされているのです。
そう考えると、益々、情けない気持ちになってきました。
改めて、身分の違いを実感させられていたのでした。
私には、この行為を止めることは許されないのです。
私はひたすら、お二人の結合部を舐め続けました。
私のオチンチンは小さくなるどころか、この行為に感じてしまっていました。私は射精がしたくてたまらなく、
今にも気が狂いそうでした。しばらくすると、妻が2度目の絶頂を迎えました。私は舌を通じて、
妻のけいれんを感じ取ることができました。彼氏様のオチンチンは以前として、変化がありませんでした。
彼氏様の持続力には驚かされました。私などとは、比べようもありません。
妻が、セックスに目覚め、彼氏様に夢中になるのがわかる気がしていました。
妻は彼氏様の上から降りると、ベッドの上で小刻みに身体が震えていました。
先ほどの余韻を楽しんでいるかのようでした。私は彼氏様に言われ、ベッドの下に降りました。
彼氏様もベッドから降りて、私の前に立ちました。
彼「愛液を味わいたいんだろ。舐めてみろ」
彼氏様のオチンチンは妻の愛液まみれになっていました。私は命じられるがまま、
彼氏様のオチンチンに舌を這わせていきました。先ほど、結合部を舐めたこともあり、
抵抗は少しずつなくなっているようでした。オチンチンを舐めさせられることよりも、
妻の愛液を舐められることの方に喜びを感じていました。全身汗だくになって、
私は必死に彼氏様のオチンチンをフェラしました。彼氏様は、私が従順に命令に従うようになったことに
満足されていました。
彼「今度はオレの彼女のオマンコを舐めて見るか?おまえの舌でいかせてやってみろ」
私はもう一度、ベッドに戻り、妻の股に顔を埋めました。
先ほどまで、彼氏様のオチンチンが入っていたことは全く気になりませんでした。
妻のオマンコを舐められることが嬉しくてたまりませんでした。妻は先ほど、絶頂を迎えたこともあり、
とても感じやすくなっていました。今までの私のクンニでの反応とは、全く異なっていました。
私の舌で、妻はいっぱい感じてくれたのでした。しばらくすると、妻は私のクンニでイッてくれたのでした。
今までの夫婦生活だけでなく、今の私達の生活では、このような妻の反応はありませんでした。
男として、明らかに劣っていることを実感させられてしまいました。この最愛の妻と一緒にいる方法は、
このように奴隷になることしかないのだと思いました。夫として人間としてのプライドを捨て去り、
奴隷として生きていくより仕方がないのです。
彼氏様から、私にベッドに寝るように言われました。私は言われるがまま、ベッドに仰向けに寝ると、
私の上に妻が四つんばいになりました。彼氏様から、私の顔の上に妻のオマンコが来るように言われ、
下に下がりました。私は、これから何が始まるのかわかりませんでした。
私の顔のすぐ上には、妻のオマンコがありました。すると、彼氏様も私の身体に跨りました。
そして、私の顔の上で、バックでセックスが始まったのです。私の目の前には、お二人の結合部が見えました。
私の顔の上で、彼氏様は激しく腰を振っています。妻は、今回のセックスで一番感じていました。
私の顔には、妻の愛液が数滴落ちてきました。私のオチンチンは勃起したままでした。
彼氏様の動きは一段と激しくなったかと思うと、ついにその時を迎えました。妻のオマンコに中出しされたのです。
彼氏様のオチンチンからは大量の精液が、妻のオマンコに注ぎ込まれたようでした。
もちろん、妻も一緒にイッていました。彼氏様は、射精が終わると、妻のオマンコからオチンチンを抜いて、
ベッドから降りられました。私の顔には、彼氏様が抜くと同時に、彼氏様の精液が降り注がれたのでした。
四つんばいのままの妻に彼氏様が言いました。
彼「そのまま、こいつの顔の上に座って、オレ達のミックスジュースを飲ませてやりなよ」
そして、私に向かって、口を開けるように言いました。
妻は彼氏様に言われるがまま、私の顔の上に跨ったのでした。
いつも私にオシッコをする時のように、私の口の上にオマンコをもってきました。
私の口には、彼氏様の精液と妻の愛液が交わりあったミックスジュースが入ってきました。
何とも言い難い、生臭いものでした。しかし、吐き出すことはもちろん、許されませんでした。
口の中のものを飲み込むと、妻は私の口の上に座りました。私は舌を伸ばして、妻のオマンコを舐めました。
オマンコの中に舌を入れると、また、ミックスジュースが溢れてきたのです。
私は吐き気と戦いながら、必死になって、飲み込みました。
妻のオマンコを舐め終わると、今度は彼氏様の番でした。
ソファーに座って、私達の様子をみていた彼氏様の足元に跪きました。
精液まみれの彼氏様のオチンチンを手にとって、精液を舐めとりました。
私はとにかく、彼氏様の命令に従うことで、射精をさせて貰いたかったのでした。
どんな屈辱的なことも受け入れていたのでした。お二人の性器を舐めてきれいにして、
セックス奴隷としての役目は終わったと告げられました。
私のオチンチンは、勃起状態のままでした。
生まれて初めて経験するこのような屈辱的な行為をしている間もでした。
私は正真正銘のマゾになってしまったのでしょう。私の状態を見て、お二人も驚いていました。
そして、こうなってしまったのは、お二人の調教の結果なのでした。
そしてお二人は、私の状態に対して、とても満足されているようでした。
私は、お二人のご命令に忠実に従い、屈辱的な行為も受け入れたのでした。
それは、全て射精のためだったのです。私はオチンチンを拘束されてしまい、オナニーさえも
自由にできない状態だったのです。一刻でも早く、この拘束を解いて貰う為に、命令に従ったのでした。
私は、お二人からのお許しを待っていました。射精がしたくて溜まらなかったのでした。
セックス奴隷としてのご奉仕が終わった後、やっと、私のオチンチンの拘束具が外されたのでした。
私の祖チンはビンビンの状態のままでした。お二人はソファーに座り、身を寄せ合うようにしていました。
私はお二人の前で、土下座をして射精をさせて頂くようお願いしました。
顔を上げると、彼氏様が私に向かって、妻のパンティーを投げました。
私は妻のパンティーを貰い、お二人の前でオナニーを始めてしまいました。
恥ずかしいという気持ちより、早く射精をしたくてたまらなかったのでした。
妻のパンティーの匂いを楽しむ間もなく、すぐに射精してしまいました。
久しぶりの射精の快感に浸ることができました。一度の射精では、これまで我慢した欲求は満たされませんでした。
私のオチンチンは、まだ勃起していました。もう一度、擦り始めようとすると、彼氏様から止められてしまいました。
彼「1回やれば十分だろ。お前は奴隷なんだから」
サルのようにオナニーする私の姿を見て、お二人はとても面白そうに笑っていました。
そして、射精を制限されることが、男にとって死ぬほどつらく、調教にはとても効果的なことを
自分自身の身で証明してしまう結果になってしまったのです。
あれほど、抵抗していたセックス奴隷にすら、なってしまうほど、射精が出来ないということは辛いものだったのです。
同姓である彼氏様の精液を舐めることの方がまだ、受け入れられるものだったのです。
目の前にある射精というエサに飛びついてしまった私に待っていたのは、セックス奴隷という生活だったのでした。
この日を境に、私はお二人のセックス奴隷になり下がってしまいました。
ホテルや彼氏様の部屋でセックスする時に呼ばれることが増えていきました。
人間の慣れというものは恐ろしいもので、何度もするうちにこの行為に対する抵抗感が次第に減ってきたのでした。
彼氏様の精液を飲み込む時の吐き気も始めの頃と比べると、少なくなってきたのです。
もちろん、私の考え方も変わっていたのでした。
このような行為から逃れることができないのですから、自分の中で少しでも抵抗がないように考えていたのです。
彼氏様の精液も、妻の愛液と一緒になっているわけですから、妻の愛液も一緒に味わえるのだと
自分に言い聞かせるようにしていたのです。
セックス後のお二人のミックスジュースを飲まされる時も、妻の愛液を飲んでいると自分に言い聞かせながら、飲み込んでいました。
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