「あ、いたいたw ねえ、きみ式波アスカちゃんだよね?」
「は?いきなり誰よ、アンタ」
「はい、催眠アプリ起動」
「さいみ…?何言ってるかわかんないけど、何の用よあたしに」
「ああ、大したことないんだけどね、まずはちょっとおまんこ見せてくれるかな?満面の笑顔で」
「別に、それくらいいいけど…これでいいの?」
「ちょっと笑顔が足りないなあ。もっと彼氏とデートしたときに記念撮影したみたいな、最高の笑顔見せてよ。マンコ丸出しでさ」
「こ、こう?アンタの命令は絶対だからしょうがなくやってるのよ、わかってる?」
「わかってるわかってるw(パシャッ) はい、画像流出確定っと。じゃ、フェラしよっか♪」
「フェラ?口でする、アレ?」
「え~!嘘つけよ、アスカちゃんフェラの経験もないわけぇ?あ~設定だと1○歳なんだっけか?もう平成終わるのに『ドイツ帰りの美少女』とか設定超懐かしいっつの!ほら、そのかわいいお口でチンポしゃぶるんだよ、チンポ!バカみたいに舌べーって伸ばしてみ?もっと、IQ2くらいのディズニーランド大好きなバカ女みたいに!ぎゃはははははははっ!」
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