12月中旬に入っていきなり冷凍庫みたいな寒さになりましたが、皆様いかがおすごしですか?ツイッターでは「#ガンプラは自由だ」ってハッシュタグがありますけども、コイカツでどんなスクショを撮るかも同じように自由でいいんじゃないかと思う賢木です。
このところPixivでちょいちょいエロ新作をUPしているのですが、だんだんコイカツのコツが掴めてきた感じがしてます。ハニセレに比べて表情のバリエーションが少ないことや、アニメシェーダーの子供っぽさが原因で、今ひとつハニセレに比べてエロいスクショが撮れないなあ…という悩ましい時期が長く続いたのですが、あくまでコイカツのスクショは素材の一つだと思い切るようにしたら、いろいろと新しい表現ができるようになってきました。
これはさっきPixivにUPした新作ですけども、このようにアニメシェーダーのスクショってすごく応用というか、二次加工がしやすいんですよね。コイカツのエロさが物足りないのは表情、つまりほぼ「目と口」のせいだと常々思っていたんですが、それならフォトショで書き直せばいいんじゃん!ということで、ちょっとした荒業に出てみました。
吹き出し、コマ割り、文字入れ、擬音コラあたりはスタジオまんがの基本テクですが、今回は表情に手を加えたほか、LINE画面も無料のジェネレーターを使って再現してみました。口は肌色で塗りつぶして、まるまる別モノをコラージュしてます。やっぱり口がデフォルトのままでは抜けるスクショにならないのだな…と再認識しました。コラ重要。
大好きなアスカ+即堕ち2コマ+NTR+体にエロ落書きと属性盛り盛りのエロ画像が全部自炊で作れてしまうのがIllusionさまさまですね。特に「間男との浮気LINE」って前から一度やってみたかったシチュエーションなので、ようやく実現できたかと感無量です。オラのザクが世界一、じゃないですが、自分なりの逸品が作れるようになると実に楽しいですね。
そもそもスクショは2Dなんだから、全部3Dスタジオでやらなくてもいろいろと方法はあるよね、という小ネタ的なお話でした。それでは!
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