【コイカツ！】オナホ化作例

Pixivに新作をUPしました。先日から「お題箱」というものを公開しているのですが、そちらで頂いたリクエストの第一弾です。

今回のオナホ化ですが、MOD紹介記事でも取り上げているボーン操作プラグイン「KKABM」を使っています。該当する手足のボーンを0にするだけで割と簡単にオナホ化できるので、アカン趣味をお持ちの方はぜひ試してみてください。キャラメイクで読み込むとボディがねじれたようにバグ表示されてしまいますが、スタジオで読み込めばきちんと表示されるはずです。

あとは肌などの質感をオナホっぽくするやり方ですが、

（１）まず肌色をお好みの色（ピンク、紫など）にして、カラー登録しておきます。

（２）白目、黒目、髪の毛、乳首等を全て同じ色にして肌つやをMAXにします。目のハイライトなど、邪魔な表示は全て透明度をいじって非表示にしてしまいます。なお、首は短めにしておくとベター。

（３）作例のように黒目がない状態にしたい場合は、瞳の位置を一番上にしておき、スタジオでも視線をさらに上に向けてまぶたの裏に隠してしまえばOK。

（４）スタジオで呼び出す際、手足の付け根がわりとごっそり表示されなくなってしまうので、スタジオアイテム→「キャラ」→「スフィア」を呼び出して肌色と同色にし、えぐれている部分にあてがって補います。これでオナホらしくなりました。

（５）作例では忘れていましたが、髪の毛をFK操作してピーンと伸ばしておきましょう。そうしないとボディを傾けたときに重力に引かれて下を向いてしまい、オナホっぽさが失われます。

以上、ハニセレのときとほぼ同じやり方ですね。おまけで、作例にあるオナホを半透明にする方法ですが、これはフォトショでインチキしてます。「①１回スクショを取った後、カメラ位置を記憶しておき、同じ角度でオナホを非表示にしたスクショをもう一枚取っておく→②二枚を重ね合わせて、透明度を操作」でディルドを透過させています。ご参考まで。

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