壁尻奴隷♥アスカちゃん

スタジオで壁尻シーンを作って遊んでました。理想だった「どんなキャラクターでもかんたんに差し替えられて、かつ抜ける壁尻画像が作れるスタジオシーン」がテーマです笑

Pixivにも書きましたが、海外のエロアーティストさんである「Fellatrix」氏の初期の作品を参考にして演出しています。ただの壁尻エロではなく、なんというんですかね…そのキャラクターをイメージできる身の回りの品物全てが汚されるような下卑た快感というのが新鮮で、一発で魅了されてしまったんですよね。

スタジオとMODに慣れた方なら説明されずともおわかりと思いますが、服と下着はそれぞれinvisible body機能を使って服だけを表示させた後、前後に平たく拡縮して作っています。精液部分は手書きのほうが本当は雰囲気が出ますが、「手軽に」がテーマなのでスタジオアイテムのCum Juiceシリーズを使用。壁部分は本当は図形（キャラ）のキューブで作って高級感のある模様をつけたかったんですが、そうすると画像版が角度によって透過されてしまうので、泣く泣く屋上マップの壁を利用させてもらいました。

ポスターとキャラの画像はそれぞれ画像版なので、pngさえ用意すればどんなキャラでも手軽に壁尻画像が作れる楽しい一品です。できればそのキャラの衣装に似せた衣装カードだけでもあればかなり使える画像になるはずｗ

ここまででもかなり理想の仕上がりになったのですが、最終目標は「動く」壁尻システム、いや声もついたVR壁尻システムの実現です。綾波でも、レムでも、かぐや様でも、適当なバストアップ画像とそれっぽい衣装カードさえあれば、お気に入りのアニメキャラをすぐに便器にできる！というシーンが作れたら最高ですね。

想像していただけるとわかるかと思いますが、このお尻の位置だと男性キャラを配置してもかなり挿入が難しいので、体勢の研究も必要そうですｗ　しばらく複数キャラで壁尻画像を作って遊んだら、ムービー化を研究したいと思います。

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