「おお、来てくれたか高階くん。まあそこに座ってくれたまえ」
「教頭先生、日曜日に緊急呼び出しってどういうことですか?私、プライベートで用事の最中だったんですが」
「まあまあ、お茶でも飲んで落ち着いて。わざわざ来てもらったのはほかでもないんだ、ちょっと君に・・・私のチンポ掃除をお願いしようと思ってね」
「…はぁ…!?」
「今のご発言、正気とは思えませんけど…。週明けすぐに都教委に報告させていただきますからね」
「いやいや、正気じゃないのは君の方だと思うぞ?その証拠に…このスマホをよーくみてごらん?そう、このカメラの部分だよ」
「は?ご自分で何をおっしゃってるか理解されてます?セクハラの区別も付かない社会のゴミのくせに偉そうに何を…ッ」
【マインドコントロールモード起動。ターゲットを検索中…ターゲットを確認しまシタ】
【洗脳シークエンスを開始しマス】
「君にはこれからその『社会のゴミ』のチンポをきれいに掃除してもらうんだよ~。あと少しで終わるから、もうちょ~っと我慢してね~」
「…あ…あぅ…!」
【60%...70%...】
【100%。チーン!洗脳が終了しまシタ】
「やあ、高階くん。今日はちょっと君にチンポ掃除をお願いしたくてね。休日に悪かったかな?」
「いいえ、教頭先生。わたしにとって、教頭先生にご指導をいただくのが何よりの幸せです。今日はお呼びいただいて本当にありがとうございました」
「いやあ、年甲斐もなく性欲が抑えきれなくてね。君にちょっと抜いてもらえないかなあと思って呼び出したんだよ。どうかね?」
「ああ、ご命令ありがとうございます。わたしでよろしかったら、誠心誠意教頭先生の高貴なペニスのお掃除をさせていただきます♥」
「うんうん♥ところで、高階くんと呼ぶのもよそよそしいし、これからは美沙子と呼んでいいかな?」
「もちろんです、教頭先生。『美沙子』でも『ブタ』でも、なんとでもお好きにお呼びくださいませ♥」
「おい、ブタ。もっとほっぺたをすぼめてバキュームしろ。中で舌を動かすのを忘れるなよ」
「ブポッ…ブポッ…はい、教頭先生♥ これでよろしいでしょうか? …あ~ん…ヌボッ♥ヌロッヌロッヌロッヌロッヌロッヌロッヌロッ♥ヌロヌロヌロヌロヌロヌロヌロヌロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロ♥」
「おおっいいよいいよ、さすが◯歳で早くも学年主任を務めるだけあって、覚えるのが早いなあw ほら、そろそろイクぞ」
「ベロベロエロエロロロロロんっ♥…ぶボンっ♥はい、教頭先生。ブタのお口にいつれもお射精してくらさい♥はい、ろうぞ…♥」
「ああイクイク…うっ!」
「キャッ!…すごい勢い…♥」
「まだまだ出るぞぉ…おい、射精したらすぐしゃぶりついてお掃除フェラだろうが。どこの大学出たんだ?このクソブタは」
「はい、教頭先生、すぐに汚れたおチンポをお掃除いたします♥ あ~ん…パクっ♥」
【2時間後…】
「それでは失礼します、教頭先生。できれば、今後は些末なことでの緊急呼び出しはご遠慮いただければと思います」
「ああ、ごめんよ。今日は悪かったね、美沙子センセイ♥…ああそうそう、来週は有給休暇を取っていいから、ちゃんと言ったとおりに準備をしておくように」
「何度もおっしゃらなくてもわかりました。教育委員会の服務方針ですから、きちんとそのようにいたします。では」
「はいはい、今日はお疲れ様」
(…さて、美沙子センセイには再来週までにちゃ~んと私好みにイメチェンしてきてもらおうかな。元の人格には似ても似つかない、イカれたクソビッチにね♥」
ザワザワ…(おい、あれマジで数学の高階かよ!?)(ありえねえ…1週間休んだ間なにやってたんだ?)
「は~いみんな静かに♥ 今日は美沙子センセイがぁ、オナニー不足で童貞チンポをイキらせまくったオスどもの性欲を処理してあげます♥」
「ほら、全員ズボン脱いで立ってごらん?センセイ好みのチンポくんから抜き抜きしてあ・げ・る♥」
【END】
【あとがき】そんなわけで、リハビリがてら自分の好きなシチュエーションを量産してみようの回でした。コイカツですごく残念なのは、年齢がちょっと高めの女性を表現するのが難しいところ。織田nonさんが描くお姉さまみたいな、困り眉が似合うセクシーで悩ましい巨乳キャラが作れないかといろいろ四苦八苦してみました。
キャラメイク画面ではなかなかよかったんですが、スタジオにつれてくるとどうも頭上部の大きさがさほど反映されていないのか、ちょっと違和感が。ハニセレもそうでしたが、なんでスタジオとキャラメイクで変化が起きるのかなあ…このへん、なれてくればなんとかなると思うんですが要研究です。賢木でした。
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