
私38歳妻33歳。妻は私が言うのもなんですが、元エアロビクスのインストラクターで自慢の美人でプロモーションももちろん抜群です。
私も容姿はそこそこ自信を持ってはいるのですが、タイトルにも記したようにサイズにコンプレックスを持っております。
勃起しても10cmあるかないか…ホントはないです…仮性包茎で勃起しても手で剥かないとすぐに戻ってしまいます。
妻とのSEXはしてはいますが、本気で感じてないと思ってます。

それは、つい数年前のこと。
妻の美紗子は月一回、土曜日の午前中に来る生徒のピアノレッスンをしている。
その生徒とは、私と同じくらいの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の夫、石橋氏である。
石橋夫妻とは私達夫婦と交互に行き来があり仲良くしております。
一緒に外食したり、カラオケに行ったりなどしている仲です。
その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。
妻も石橋氏が面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。
以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。
監獄戦艦2~要塞都市の洗脳改造~
「む、無論です!わたしは立派なメス豚となって、コーデリア大公となるものです。わたしは、メス豚になりたいのです!」
「ご主人様のために、身を粉にして働きます!ですから、このあとでマヤをいっぱい抱いてください!メス豚マンコとアナルファックでアクメさせてください!」【ストーリー】 ネオ・テラーズ(地球派)とニュー・ソラル(植民星派)の暗闘が続く太陽系。第三極とも言うべき軍事強国で知られる天王星衛星の要塞都市コーデリアは戦争の天才アリシア・ビューストレーム将軍と、彼女が支え次期大公となる皇女マヤ・コーデリアの決断によってニュー・ソラルの陣営に加わろうとしていた。それを阻むべく潜入したネオ・テラーズの工作員である主人公ディノ・ディラッソは新鋭戦艦イェルケル内に秘かに設置された『洗脳ラボ』を用いてアリシアとマヤの洗脳改造と徹底的な人格破壊調教を画策する!
コーデリアの鬼姫と恐れられる女将軍アリシアと次期大公となる皇女マヤを要塞都市内で密かに洗脳し、徹底的な人格破壊調教で都合の良いメス豚に作り変えろ!
(※旧ブログの記事です。画像のリンク先などをさしかえました)
もはや俺らと葵どっちが性処理してんのかわからねぇぞ

―私、貴方のち○ぽが忘れられそうにないです…
また私のま○こに、おしっこするように気軽にハメに来てくださいね―
性処理当番に選ばれた処女がち○ぽにハマリ、
一週間で自ら望んで学校中の肉便器になるまでを描いたCG集。
―数日前までは可憐な処女だったのに、今ではすっかり
ち○ぽ狂いになってしまったな―
クラスの男子の性処理をする女子を
あみだくじで決めるちょっと変わった学校。
その当番に、とある処女が選ばれた。
性格が良く男女問わず人気があり、頭脳明晰かつ巨乳な
パーフェクトな女子、今川葵。
性処理当番で処女を喪失し、健気に男子生徒の性処理をするうちに
ち○ぽの魅力にすっかりハマり、
処女喪失から一週間でクラスの男子だけでは物足りなくなり
ついには学校中の男子の肉便器になってしまう。
基本CG16枚(ストーリー絵1枚)、差分込み93枚
解像度は800×600、1280×960の
2種類収録。
それぞれにセリフの有り無し差分有り。
セリフの有り無しを瞬時に切り替えながら読み進められます。
総枚数372枚
たまにデートができても、美優は心ここにあらずといった調子だった。なぜかいつも携帯電話を気にしていて、例えば喫茶店にいる最中でも、事務所かららしい着信があるとあわてて店の外に出て行ってしまう。ガラスの向こうでしばらく話をして戻ってきたかと思えば、
「ごめんねハルくん、また急な呼び出しが入っちゃった。今度はぜったい埋め合わせするから」
などと言い残して、逃げるように去っていく。普通のカップルならここで浮気でも疑うところだが、彼女のいまの状況では、そんなことをしている余裕もないように思えた。僕は心底彼女のことを心配し、内定さえ出たら僕が事務所に負債を払い、アイドルの夢をあきらめさせようと決心していた。
僕はまた高校生のころのように、美優と穏やかなデートがしたかった。サングラスも帽子もせずに、どこにでもいる当たり前のカップルとして。