ゲス顔イオナズン

公式の「汁」は悪くはないんですがもうちょっとべたべた感が欲しいと思っていたので、KoiSkinOverlayでぶっかけスキンを作ってみました。量と色味が難しい…。

このページでは、「コイカツ！」で使えるコーディネートや画像版用の素材、KoiSkinOverlay用スキンデータなどを配布しています。良識の範囲内でご使用ください。

既存衣装を組み合わせて作ったコーディネート集です。一部DLCを使用しています。

※なぜか公式コーディネートに入れてもらえなかった不遇のセット。

※教師用の腕まくりスーツではなく、通常のスーツ。

※DLC「ハイクォリティーメイド」の衣装を一部利用しています

※首輪、乳首ピアス、クリピアスのセットです。

※いつものやつ。

※読み込み一発で衣装＆アクセサリ全部のスロットを「なし」にできるので、コーディネートとして保存しておくと意外と重宝します。アクセサリだけチェックを入れて読み込めば、衣装はそのままでアクセサリだけ全て外すこともできます。

スタジオフレームやスタジオアイテム「画像版」で取り込む用のpng素材です。フレームは画面サイズ1600×900ピクセル用に合わせて作ってあります。

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BepInEx用プラグイン「KoiSkinOverlay」用のスキンデータ。圧縮ファイルを解凍して出てきたpngファイルを、KoiSkinOverlayフォルダ内の適用したいキャラのフォルダに放り込んでください。詳しい使い方は「KoiSkinOverlay導入方法」、こういったデータを自作してみたい方は「KoiSkinOverlayでタトゥーを作ろう」の記事を参照のこと。

※全身に卑猥な言葉を書き込んである落書きスキンです。

※一生消すことのできない（）海外売春婦向け猥褻タトゥーです。

※エヴァンゲ○ヲン新劇場版:破 テストタイプ。同梱のコーディネートと組み合わせて使用してください。さらなるクォリティーアップを図りたい方は、スタジオで緑色のスフィアを埋め込んでサンシャフトで輝かせましょう（アクセサリにするとポーズによってはずれてしまいます）

※旧アニメバージョン。解像度が低いだなんて…そんな悲しいこと言うなよ…･

※肌全体を肌色のスキンで覆うので、色黒のキャラなどには使用できません。通常、エクストリーム、アルティメットの三段階あります。

※ぶっかけスキンと同様、顔全体を肌色のスキンで覆うタイプ。ほほに凹んだような影ができ、激しいフェラで抜けた陰毛が付着します。

 

今回はコイカツで初めてスタジオを触った方向けのテクニック編。Illusion作品のスタジオに馴れている方にとっては当たり前のことばかりかもしれませんが、何かの役に立つ（…かも？）

 

 

過去作品のSkinTexModに当たるコイカツ用プラグイン、「KoiSkinOverlay」。前回の記事でも紹介しましたが、今回は簡単にオリジナルのタトゥースキンを作る方法をまとめてみたいと思います。SkinTexModとほとんど一緒なので、透過png製作の経験のある方にとっては簡単ですね。

導入がまだの方は、「KoiSkinOverlay導入方法」の記事からご覧ください。

 

さて、今回はキャラの肌表面を自由に書き換えてボディーペイントやタトゥーを作ることができるコイカツ！用プラグイン、「KoiSkinOverlay」の導入の方法を記事にしていきたいと思います。ご覧の通り、ハニセレなどの過去作品における「SkinTexMod」に当たるMODですね。

理屈など難しいことは抜きにして、「何もわからないけどタトゥーの種類を増やしたい！」「肌にエッチな落書きしたい！」「プラグスーツを着せたい！」という方に向けてがしがし書いていきます。

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コイカツ！ではjpg、pngなどの外部画像をスタジオに持ち込める「画像板」というアイテムが新登場しました。透過pngもきちんと表示されるので、いろんな応用ができそうです。これ↑は洗脳作品界では有名なBeLuさんがBoothで配布されている素材「洗脳っぽいヤツ」をスタジオアイテムにしてみたもの。これでいつでも好きなアニメキャラを洗脳できますね！