【第23章】変態さくらの寝取られ日記②
★夜のお仕事♪ ―20XX年XX月XX日
今日はさくらの普段の生活について書いてみようと思います。
常連さんはご存知かと思いますが、さくらは日中、S様の秘書としてのお仕事をしています。S様に一日同行して、過密なスケジュールの調整をしたり、必要な書類の準備をしたり。仕事の合間にはお疲れのご主人様にお口でご奉仕をさせていただいたり、会社内では人の目を盗んで、空いた会議室でラブラブHをしたりしています。
わたしがS様の秘書をしていることを、実は夫も知ってます。夫はS様のことが嫌いみたいですが(余りにクラスが違いすぎるからでしょうが、男の嫉妬って醜いですよね)、月数十万円の高額支給をちらつかせたら、意外とあっさりOKしてくれました。もちろんさくらが実は上司とラブラブで、仕事をするふりして会社でいろんなことをしてるなんて全く気づいてませんけどね(笑)
お金欲しさに妻を売ったことにも気づかないなんて、哀れなひとですね。もちろん、今は夫よりさくらのほうが高収入。上司の秘書よりも低収入なんて、ほんとに情けない男。大嫌いです。
【第22章】変態さくらの寝取られ日記①
■はじめまして 20XX年XX月XX日
ネット上の変態のみなさま初めまして、わたしは神奈川県在住の22歳の人妻、さくらと言います。このブログでは、わたしさくらがグズで低収入の寝取られM夫を裏切って、とってもお金持ちで巨チンのご主人様「S様」に身も心も寝取っていただく過程をみなさまにご報告していきたいと思います。このブログはもちろん大好きなご主人様のご命令で作成しております。さくらのすけべな写真や動画もどんどんUPしていくそうなので、さくらでいっぱいザーメン抜き抜きしてくださいね♪【コメント:23件 トラックバック:0件】
【第21章】目覚め
ぼくは、長い長い夢を見ていた。現実との境目がわからなくなるくらい、際限なく続く夢の繰り返し。よく覚えていないが、記憶をそのままリプレイしたようなリアルな夢もあり、全くありえない荒唐無稽な夢もあったと思う。幸せなものもあれば、陰鬱なものもあった。咲希とした初めてのデートや、大学の卒業式の夢。会社で働いているだけの夢。咲希との結婚式の夢。延々と営業成績をなじられる夢。何者かに追われて刺される夢。咲希に浮気され、捨てられる夢。
上下左右の感覚もなく、ふわふわと漂うような感覚がいつまでも続いた。ときおりふっと現実に戻され、見慣れた寝室の天井が目に入った気がしたが、またすぐに意識は途切れた。現実と夢想のあいだを行き来する旅はとてもつらく、長い長い責め苦だったことだけを覚えている。
【第20章】人妻改造手術
前回に引き続き、本章では寝取られ夫のかつての愛妻、工藤咲希の末路について述べたい。彼女は倉田の出張に同行すると偽って、寝取られ夫よりもしばらく前からこのマンションで生活していた。この一ヶ月あまり、倉田によって徹底的な肉体改造を施された彼女の姿は、「健全な精神は健全な肉体に宿る」のまさに真逆を体現しているという他ない、不倫女の不道徳な内面を映し出すような卑猥なものとなっていた。倉田によって暴かれた、彼女のすけべで尻軽な本性。それを周囲にひけらかすかのような現在の容姿は、彼女がたったひと月で、身も心も倉田の「性欲処理嬢」に堕ちたことを如実に示していた。
【第18章】調教結果

「夫はグズで、包茎で、低収入の早漏男です。咲希は情けない夫を裏切って、たくましくてとっても素敵なエリートの修一さんの彼女になりたいです」
「夫は情けない包茎です。頭が悪くて出来損ないの女以下のクズです。修一さんみたいな素敵な方のチンポで寝取られて咲希はとっても幸せです」
「修一さん愛してます。修一さんの女にしてください。好きなだけ咲希とえっちして、いっぱい気持ちよくなってください」
「夫の包茎チンポは全然気持ちよくありません。臭くて、汚くて、細くて、修一様のとは比べ物にならない赤ちゃんみたいな粗チンです。もっと気持ちいい、本当のオスのセックスを咲希に教え込んでください」
「咲希は夫の目を盗んでする不倫セックスが大好きな変態になりました。今晩も咲希のえっちなおまんこに、修一様のぶっといおチンポ下さいませ」
「咲希は修一様の命令ならなんでも聞きます。整形でも豊胸手術でも、修一様がして欲しいならなんでもします。今日もいっぱいズボズボしてください」
「あ、あの・・・あのグズが帰ってくる前に、もう一発ハメていただけませんか?今日はゴムもしなくていい日なので、もっと忘れられなくなるくらい生でどぴゅどぴゅしていただきたいんです・・・」
「ねェ、早くぅ・・・修一ぃ、早くオチンポしよう?もう今日は半日もハメてなくて、咲希のおまんこぐちゅぐちゅになっちゃうよぅ・・・」
【第17章】変わる意識
咲希が倉田のモノに堕ちてから数週間が経った。翔太は妻の変化に気づかぬまま、倉田の命令で毎日遅くまで残業に精を出している。倉田による咲希への洗脳はある意味で新たな段階へと進行していたが、妻の微細な変化にすら頓着しない彼が、そのことに気づけるはずもなかった。
彼の妻は既に、メール一本で尻尾を振って彼氏のチンカス掃除にやってくる下品なメス豚と化している。かつては無能な夫にかいがいしく尽くしていた健気な彼女も、いまや変態セックスや高級ブランド品をえさにケツを振る淫乱女に堕ちた。鼻にかかったいやらしい声でカルティエの新作時計をおねだりしながら、じゅぼじゅぼと肉棒をしごきたてる姿はまさに娼婦か愛人そのもの。「風俗に通いつめている夫を助ける」などという小細工で咲希を操る必要は既になくなり、倉田はいよいよ彼女の洗脳に熱を込めていた。