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ハニーセレクト 4K skin diffuse initial pack導入

最終更新:2016/12/03 19:20 │ ハニーセレクト | コメント(0)
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ハニーセレクトの肌の質感をアップする高画質化MOD「4K skin diffuse initial pack」の最新バージョン(v7)を導入してみました。


ハニカム  ハニカム



これまでのバージョンではwideslider(キャラメイク時のスライダー制限解除Mod)、SBX2 uncensor(性器無修正化Mod)、ggmod、UI Translation Loaderというそれぞれ別のModの導入が必須だったのですが、今回からはSBX2 uncensorだけ入れていれば動作します。前バージョンまでは肌の色が薄くなるため、これまで作ったキャラも調整が必要という話だったのですが、最新バージョン(v7)からは対応されたとのこと。

まずは導入の前に、まだ入れていなかった「SBX2 uncensor」をダウンロード。解凍すると例によって「abdata」フォルダが出てくるので、ハニーセレクトフォルダに上書きすれば完了です。次に4K skin diffuse initial packを同様に入れていきます。一部のファイル名が重複しますが、かまわずに上書きすればOK。さっそく本編のキャラメイクモードを起動してみます。

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最初に登場するサンプルキャラクターの女の子の肌色が、遠目にも変わっているのがわかります。

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アップにすると、特に光が当たった部分の肌が非常にリアルに描写されているのが分かります。ちなみにこのModは単純に肌のテクスチャを高画質にするだけではなく、マシン負荷を軽減するため肌の描写を勝手に粗くしてしまう処理(非常にざっくりいうとですが)をしないようにもしてくれるそうです。

 ここで自作キャラのデータを読み込んでみたのですが、顔の表示がバグってしまい恐ろしいことに… 新modの導入によって既に入れていたワイドスライダーmodが正常動作しなくなっていたのが原因で、改めてワイドスライダーmodをインストールしたところ、無事に読み込むことができました。

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よかったよかった。

次回はオリジナルのタトゥーを入れた女の子を作ってみたいので、SkinTexModの導入記事を書いてみたいと思います。
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